UberEarts 配達 現金回収する時に便利なアイテムコンビニ系銀行キャッシュカード

この記事はUberEartsの配達を実際にして経験したことを綴っています。

その日その日に感じたことやここを改善したほうがいいや、疑問に感じたこと。

改善してみた結果どうなったのかなどを書いています。

約4カ月ぶりの更新

書くネタはあるものの疲れて明日にしようとずるずるほったらかしにしていたら、4カ月もたっていました。

因みに昨日の段階で稼働日数は76日、結構さぼっていることに気付きます。

僕は軽貨物車を使ってUberEarts の配達をしています。

現金支払いの注文も受け付けています。

現金支払いの時に困るのが1万円札を出されたときの対処。

おつり用に1000円札をいつも15,000円ほど用意しています。

現金での売り上げ自体がその日に一万円以上あればそれで両替すれば問題ないんですが、稼働してすぐとかだとそうもいかないのでコンビニで買い物をして崩している人もいるのかなと思います。

僕は以前は銀行のキャッシュカードがコンビニのATMでも手数料が無料だったの一万円を入金してすぐに1000円札で引き出すということしていました。

それも11月から手数料が有料になってできなくなってしまいました。

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コンビニ系の銀行なら平日は手数料が無料

先月からどうしよかなやんで、銀行のATMというか視点を探して頑張っていましたがなかなか見つからないので時間だけかかっていて売り上げ自体も下がるということがありました。

ただ僕は以前から別の仕事でコンビニ系銀行ATMの方が便利かと思い口座を開設していたことを思い出しました。

僕の場合はローソン銀行の口座ですが、ローソン銀行だと平日だと19:00までATMの手数料が無料なので現金支払いで1万円札でお支払いいただいても両替が無料出来るようになりました。

平日限定ではあるけれど一万円札を崩すためにわざわざ不要なものを買わないですむというのはありがたいです。

この記事を書こうと思ったときにふと思ったのがタクシーの運転手さんもコンビニ系銀行の口座を作れば、平日の昼間限定ですが両替のためにわざわざ飴などを買わなくても済むのかなと思います。

土日は千円札を多めに用意

ただこの方法、土日はつかえないので、僕は土日だけ1000円札を多く用意しています。

平日は15,000円ですが土日はプラス15,000円~30,000円ほど多く用意しています。

これは「Uber Earts 現金支払いのオーダーを受付て思うこと」でも書いていますが、土日は1万円札を崩すためにはATMで手数料を払うかコンビニとかで何かを買うという手段しかありません。

どちらも不要な支出なので正直もったいないです。

僕は現金の売上は毎週月曜日に入金しているので土日であれば売上の一部を釣銭に回して稼働しています。

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改めて現金支払いを受付ていいと思うこと

UberEatsの配達で現金支払いが面倒だから受け付けていない人もいるようですが、僕は現金支払いの注文も受けたほうがいいと思っています。

理由としては、

  • その日にある程度の現金が手に入ること。
  • 売上よりも現金の方が多い場合にクレジット払いで返金する時にポイントが貯まること。
  • 直接現金を手にしているので収入の実感がありモチベーションが上がりやすいこと。
  • 意外にお釣りはいいよという現金のチップが多いこと
  • お客様とコミュニケーションがとりやすい。

などがあげられます。

その日に現金が手に入るので、支払いなどのサイクルや急な出費などに対応しやすいというのは本当にありがたいです。

僕は投資もしていますが、クレジットカードのポイントを投資に使えるというメリットもあるのクレジットカードで返金した時のポイントが投資に回せるというのもありがたいです。

まとめ

現金支払いの配達を嫌がる理由として、面倒くさいというのが一番多いように思います。

面倒くさい理由としては、万札の両替というのがあるように思いました。

わずか70日ほどの経験しかありませんが実際に稼働してみて万札の両替を支出もなくお客様にメッセージする必要もない方法としてコンビニ系のキャッシュカードがあれば面倒がへるかなと思いました。

 

この記事を読んであなたの参考になったらうれしいです。

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