引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

誰も教えてくれない引き寄せを起こす最大のコツ

誰も教えてくれない引き寄せを起こす最大のコツ

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

スポンサーリンク

この記事で伝えたいこと
  1. 引き寄せの力を強化するための具体的な行動
  2. 引き寄せのワクワク感を活用する方法

引き寄せを起こすためには、行動が大事です。欲しいものを手に入れるためには、具体的なステップを踏むことが必要です。

スポンサードリンク

行動することの大事さ

引き寄せの秘訣は、思い立ったらすぐに行動に移すことです。

欲しいものがある場合は、カタログを取り寄せたり、実際に商品を見に行くことが大事です。

手に触れられるものは実際に触れてみて、体験できるものは体感してみることで、引き寄せの力を強化することができます。

引き寄せられないのは、行動しないからです。

例えば、彼氏が欲しいなら家にいないで外に出会いを求めに行くことが必要です。

お金が欲しいなら、もっと稼ぎのいい仕事に変えることが大事です。

家でそれらを想像しているだけでは引き寄せることはできません。

欲しいモノをイメージしたからといって、それが目の前にいきなり現れるわけではないのです。

スポンサードリンク

ワクワク感を活用する

引き寄せのワクワク感も大事です。

そしてこれが一番理解し出来ない事でもあります。

このワクワク感の感覚に一番近いモノが予約しているときの待ち遠しさです。

予約していたものがもうすぐ手元に届く感覚を想像してみてください。

その期待感や喜びというのはとてもワクワクしませんか?

それをどんなものにでも当てはめて手に入る瞬間を思い描き、楽しんでください。

そうすることで気持ちが前向きになり、引き寄せが起きやすくなります。

例えば、あと何日すれば、旅行に行けるというのを思い浮かべながら楽しく仕事をすると言うのも十分な引き寄せを起こすための行動です。

頭でイメージするだけでは引き寄せは起きない

引き寄せが起きない人の多くは頭で想像しているだけで行動に移せていませんし、ワクワクな感覚もモテていません。

こうすれば引き寄せが起きるといわれたやり方にとらわれて、引き寄せが起きないと嘆いています。

引き寄せにおいて重要なことはやり方ではなく行動に移すための心構えです。

たとえば、外国人の方が引き寄せが起きやすい理由にイメージをどうすればいいかと聞かれたときに祈りと同じだと説明するとすぐに理解して実践し引き寄せが起きます。

しかし日本人の多くがこの方法で実践してもうまくいきません。

それは、なぜか?簡単なことです。

祈る事と願い事をすることが同じだと思っているからです。

しかし本来は祈る事と願い事は違います。

あなたも神社で神頼みしに行くこともあると思います。

その時に願い事だけをして祈る事をしていないのでないでしょうか?

祈ることというのは宣言です。

つまり、「私は○○を手に入れるために△△ということをします」宣言すことが祈りということです。

例えば、「私は車を買うために、300万貯めます」というように宣言します。

ここから、ピンとくる人なら明確にイメージするということがどういうことかわかると思います。

つまり明確にイメージするとは「車を買うための予算を貯めるために、毎月これだけ貯めて何か月後に買う」というようにしていくのです。

頭の中で鮮明に車の映像を作ることではなく、綿密な購入計画を立てることです。

そうすると、仕事をしているときでも、この仕事が車の購入つながっていると実感が湧いてきてワクワクした気持ちになってきます。

スポンサードリンク

まとめ

引き寄せの力を最大限に引き出すためには、行動が大事です。

欲しいものを手に入れるためには、具体的なステップを踏むことが必要です。

また、予約しているようなワクワク感を活用することも大事です。

ワクワク感を持つことで、あなたのエネルギーが高まり、引き寄せの力が強化されます。

具体的なステップを踏みながら、引き寄せのプロセスを楽しんでください。

 

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝


引き寄せに関する疑問・質問・相談下記フォームより気軽にメールください。


    About Auther

    コメントを残す