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目次[閉じる]
自己肯定感が下がっている時に役立つ花丸ノート。できたことを認める書き方や続ける工夫、複数のノートをまとめる手帖活用法で毎日の評価を変える習慣とは
- この記事で伝えたいこと
-
- できたことを認識し自己評価を整える方法
- 花丸ノートで小さな達成感を増やす習慣
- 続けるために内容を少しずつ変えるコツ
- 複数ノートをまとめ手帖化する考え方
- 自分に合う記録方法を作る重要性
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自己肯定感下がってない?
「自己肯定感が低いな……」と
感じることはありませんか。
変わりたいと思っているのに
行動できない。
何かを始めても続かない。
「どうせ無理」と考えてしまう。
そんなふうに感じることがあるなら、
この先を読んでみてください。
そんな悩みを何とかしたくて、
引き寄せに興味を持ったのでは
ありませんか。
やる前から諦めてない?
「これをやってみよう」と思った瞬間に、
「でも難しそう」
「向いていないかもしれない」と
考えてしまうことはありませんか。
誰かから良い方法を教えてもらっても、
「時間がない」
「忙しい」
「今の自分には無理そう」と、
やらない理由ばかり考えてしまう。
本当はやってみたい。
変わりたい。
それなのに、最初の一歩が踏み出せない。
ようやく始めても、
「続かなかったらどうしよう」
「失敗したら恥ずかしい」
そんなことが頭をよぎり、
途中でやめてしまう。
そして、
「やっぱり続けられなかった」
「またできなかった」と、
できなかったことばかりが
記憶に残ります。
次に何かへ挑戦しようとしても、
「今回も同じかもしれない」
そんな思いが先に浮かび、
また最初の一歩が遠くなってしまいます。
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引き寄せに期待した理由
引き寄せを知ったとき、
「これなら変われるかもしれない」と
思いませんでしたか。
願いが叶う考え方がある。
人生をもっと良い方向へ導ける。
そんな話を知って、
「やってみよう」と思ったはずです。
本を読んだり、動画を見たり、
セミナーへ参加したりして、
新しい考え方を学ぶ。
学ぶことはとっても大事です。
新しい考え方に出会えば、
今まで思い付かなかったことにも
氣付けます。
知識が増えるたびに、
「今度こそ変われるかもしれない」と
期待したこともあるでしょう。
でも、思うような結果が出ない。
しばらくすると続かなくなる。
また別の本を読む。
また別の方法を探す。
「これなら」
「今度こそ」と思いながら、
いつの間にか新しい方法を
探し続けていませんか。
性格だから仕方ない?
自己肯定感が低いと感じていると、
「昔から自信がないから」
「私はネガティブな性格だから」と
考えてしまうことがあります。
だから、
「もっと前向きにならなければ」
「性格を変えなければ」と
思ってしまう。
でも、そう思うたびに、
「またできなかった」
「また続かなかった」
そんな出来事ばかりが
頭に浮かんできます。
すると、何かを始めようとしても、
「どうせ今回も続かない」
「また同じことになる」
そんな考えが先に浮かび、
行動する前からブレーキを
かけてしまいます。
自己肯定感が低いと感じていると、
何を始めるときも、
期待より不安の方が大きくなり、
挑戦すること自体が
難しくなってしまうのです。
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自己肯定感上げたい?
自己肯定感を上げたいと思ったことはありませんか。
「もっと自信を持ちたい」
「前向きに考えられるようになりたい」
「行動できるようになりたい」と、
いろいろな方法を探してきた人も
いるでしょう。
引き寄せを学ぶ中でも、
自己肯定感はよく出てくるテーマです。
自分を信じること。
自分の可能性を認めること。
こうした考え方を知って、
もっと自分を肯定できるようになりたいと
思うこともあるでしょう。
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できなかったを見てない?
自己肯定感が下がっているときほど、
目に入りやすいのは
「できなかったこと」です。
「あれをやろうと思っていたのにできなかった」
「今日も続かなかった」
「また先延ばししてしまった」
そんなことばかりが印象に残ります。
一方で、できたことは
当たり前として流してしまいます。
朝起きた。
歯を磨いた。
顔を洗った。
着替えた。
仕事へ行った。
食事を作った。
こうしたことは、毎日の中では
特別なこととして扱われません。
「できて当然」と思っているからです。
でも、体調や環境によっては、
普段なら簡単にできていることが
難しくなることがあります。
僕自身、鬱病を経験したから分かりますが、
調子を崩した時期は歯を磨くことや
お風呂に入ることさえ
大きな負担になることがありました。
「面倒だからやらない」という話ではありません。
体が思うように動かず、
普段なら自然にできていたことが
難しくなることがあります。
だからこそ、毎日できていることを
「当たり前」として流してしまうと、
できていることに氣付けなくなってしまいます。
自分を褒めていい
誰かが毎日、
「今日はこれができたね」と
褒めてくれるわけではありません。
仕事をしても、家事をしても、
勉強をしても、
それが「やって当然」と
処理されてしまうことがあります。
そして、できなかったことだけが
残ってしまいます。
「今日は何もできなかった」
「また予定通りにできなかった」
そんな評価ばかり続けば、
自己肯定感が下がってしまいます。
だから、自己肯定感が下がっている時期は、
自分で自分を褒めてもいいのです。
ただし、無理に
「自分はすごい」と
思い込む必要はありません。
人によっては、急に前向きな言葉を
かけても違和感があることがあります。
その場合は、できた事実を正しく認める
ことから始めればいいのです。
「今日は朝起きることができた」
「今日は掃除をすることができた」
「今日は約束を守ることができた」
まずは、できたことを見る。
それだけでも、
自分への評価は変わっていきます。
当たり前を見直そう
普段できていることは、
あまり意識することがありません。
朝起きること。
顔を洗うこと。
歯を磨くこと。
服を着ること。
毎日繰り返しているからこそ、
「できた」と認識する機会が
少なくなります。
しかし、調子を崩した経験がある人なら
分かると思います。
当たり前に感じていたことが、
当たり前にできなくなることがあります。
だからこそ、
できたことを正しく見ることが大事です。
「こんなことを書いても意味がない」
と思うようなことでも、
できたことには変わりありません。
自己肯定感が下がっているときは、
小さな行動さえ評価できなくなることがあります。
本当はできていることがあるのに、
「まだ足りない」
「もっとやらなければ」と
考えてしまうことがあります。
まずは、できなかったことを見る前に、
できたことを見る。
それを意識することが、
自分への評価を変えるきっかけになります。
当たり前は人で違う
自分にとって当たり前のことが、
別の人にとっては
当たり前ではないことがあります。
例えば、家に帰ったら靴をそろえる。
カバンや帽子、鍵を
決まった場所へ戻す。
濡れた傘をそのまま傘立てに入れず、
乾かしてから片付ける。
食べ終わった食器を片付ける。
こうしたことは、
できている人にとっては
普通のことです。
でも、その習慣がない人から見ると、
意識して行っている行動になります。
仕事でも同じです。
本人にとっては普通にできることでも、
その能力がない人から見ると、
とても価値のあることがあります。
例えば、僕の父親は
電気工事士の資格を持っています。
父にとって配線作業は
特別なことではありません。
でも、その知識がない僕から見ると、
自宅の配線を扱えることは
すごい能力です。
そのおかげで、BSやCSの配線を
自分で対応できたり、
廊下のスイッチが壊れた時も
修理できたりしました。
また、知人の父親は
薬品を扱う資格を持っていたため、
本業とは別にゴキブリ駆除の仕事も
していました。
大工をしている友人は、
自分で家を建てることもあります。
どちらも本人にとっては、
身につけている知識や技術を
使っているだけかもしれません。
でも、その能力を持っていない僕から見ると、
簡単にできることではありません。
これは僕自身にも言えることです。
僕はプログラムを組むことができます。
そのおかげで、今このブログで使っている
システムのプラグインも自分で作成でき、
運営がかなり楽になりました。
世の中には便利なプラグインもあります。
ただ、自分で作ることができれば、
「ここが少し使いにくい」という部分も
自分に合わせて変更できます。
これも、僕にとっては
普段使っている能力です。
しかし、プログラムを組めない人から見れば、
特別な技術に感じるはずです。
このように、自分では普通と思っていることの中に、
価値のある能力や行動があります。
だから、できたことを見るときは、
大きな成果だけを見る必要はありません。
普段何氣なくやっていることにも、
きちんと目を向けることが大事なのです。
花丸をあげよう
自己肯定感が下がっていると、
できなかったことばかりに
意識が向きやすくなります。
でも、毎日の中には
できていることもあります。
花丸ノートは、
特別な成果を書くためのものではありません。
普段なら当たり前と思っていることを、
「できた」と認識するためのノートです。
最初は簡単なことから始めて、
少しずつ内容を変えていく。
その繰り返しによって、
できることへの評価が変わっていきます。
まずは簡単なことから
花丸ノートは、
今日できたことを書くノートではありません。
朝は忙しいことも多いため、
前日の寝る前に翌日にできそうなことを
書いていきます。
書く数は3つ程度がおすすめです。
4つ以上になると、
Todoリストのようになってしまい、
花丸ノートの目的から離れてしまいます。
例えば、
・歯を磨く
・人より先にあいさつする
・帰宅したらカバンを定位置にしまう
このような内容です。
「そんなことを書くの?」
と思うかもしれません。
しかし、自己肯定感や自己評価が
下がっている時期は、
普段なら自然にできていることさえ
難しくなることがあります。
僕自身、鬱病を経験した時に、
歯を磨くことやお風呂に入ることさえ
負担になる時期がありました。
面倒だからやらないという話ではありません。
体が思うように動かず、
普段できていたことが
難しくなることがあります。
だから最初は、
当たり前と思っていることを書くことが
大事です。
花丸ノートは、
頑張ったことを探すものではありません。
できた事実を認めるためのノートです。
花丸で達成感を残す
書いた内容は、
翌日の夜に確認します。
できていたら、
チェックではなく丸をつけます。
そして、3つまたは4つ書いた内容が
すべてできていたら、
その日の項目全体に花丸を書きます。
小学生の頃、
プリントに花丸を書いてもらった経験が
ある人もいると思います。
あの感覚を思い出してください。
ただ丸を3つつけるより、
全部できたことが目で分かります。
この「全部できた」という経験が、
自己評価を見直すきっかけになります。
そして、また次の日に
できそうなことを書きます。
ただ、同じ内容を続けるだけでは、
変化を感じにくくなることがあります。
そこで、ひとつだけ
少し意識が必要な内容を入れます。
例えば、
・歯を磨く
・人より先にあいさつする
・帰宅したらカバンを定位置にしまう
この場合、
「人より先にあいさつする」が
意識する項目になります。
人は上から順番に丸がついていると、
最後の項目ができていなくても
流してしまいやすくなります。
しかし、途中に丸がない項目があると、
そこを埋めたいという意識が
働きやすくなります。
少しずつ内容を変える
花丸ノートは、
最低32日を目安に続けます。
そして、意識しないとできなかったことが
自然にできるようになったら、
新しい内容へ変更します。
例えば、最初が、
・歯を磨く
・人より先にあいさつする
・帰宅したらカバンを定位置にしまう
だった場合、
・人より先にあいさつする
・帰宅したら鍵を下駄箱の籠へ入れる
・帰宅したらカバンを定位置にしまう
というように、
ひとつだけ変えます。
毎日続けながら、
少しずつ当たり前にできることを
増やしていきます。
1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、
1年後に見返してみてください。
最初に書いていた内容と比べると、
当たり前にできることの範囲が
広がっていることに氣付くはずです。
ちなみに僕自身が始めた時、
最初に追加した内容は
「花丸ノートを確認する」でした。
理由は、僕自身が
三日坊主になりやすかったからです。
花丸ノートを書くこと自体が、
最初の僕には少し高いハードルでした。
だから、まずは確認することを
続けることから始めました。
できることから始めて、
できるようになったら
少しだけ内容を変える。
これが花丸ノートを続けるコツです。
書く内容を選ぶコツ
花丸ノートに書く内容は、
夜に確認した時に対応できるものが
おすすめです。
例えば「人より先にあいさつする」は、
その場面が終わってしまうと、
夜に確認しても実行できません。
できなかったことに
丸をつけるだけになってしまいます。
一方で、
「鍵を下駄箱の籠へ入れる」
「カバンを定位置にしまう」
という内容なら、
夜の確認時に忘れていたことに氣付いても、
その場で実行できます。
そして、丸をつけることができます。
花丸をつける機会を
残しておくことが大事です。
使うノートは、
大きなものより小さめがおすすめです。
キャンパスのB6やB7サイズくらいの
メモ帳。
または、手帳の日ごとの
メモ欄を使う方法もあります。
できれば、花丸は
1ページに1個が理想です。
そのため、B5やA4のような
大きなノートは少し使いにくく
感じるかもしれません。
3行や4行を書いて、
最後に大きな花丸を書く。
それだけで十分です。
小さな「できた」を確認する習慣が、
自己肯定感を見直すきっかけになります。
続けるためには形を決めすぎない
僕自身、最初から今の手帖を
使っていたわけではありません。
以前はモレスキンというブランドの
ノートを使って、
自分専用のノートを
実際に作っていました。
モレスキンは紙質が良く、
当時かなり人気があったノートです。
書く道具にこだわりたくて、
このノートを選びました。
そこに自分で枠線を書いたり、
必要な欄を作ったりして、
オリジナルの手帖のように
使っていました。
しかし、途中から続かなくなりました。
理由は、書く内容ではなく
ページを作る作業に時間が
かかっていたからです。
毎回線を引いたり、
新しいページを準備したりすることが、
少しずつ負担に
感じるようになりました。
その経験から、今はPCで
オリジナルの書式を作り、
印刷して使う方法にしています。
最初に書式を作る時には
時間が必要になります。
しかし、一度作ってしまえば、
あとは月に一回印刷するだけです。
さらに、毎日確認することや、
日付が決まっているTodoなどは、
最初から印刷しておけます。
例えば、携帯料金や家賃、
光熱費などの支払い確認なら、
確認する日の欄を作っておき、
その月の金額だけを書けば済みます。
毎回同じ内容を書く手間を減らし、
本当に確認したいことに
時間を使えるようになります。
あなたが更に幸せになるために
今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。
もし具体的な悩みがあるなら、
ぜひ個人サポートで聞かせてください。
一人で頑張りすぎる必要はありませんから。
最後まで読んでくれて、有り難うございます。
感謝感謝
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