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- 信じることと鵜呑みにすることの違いを知るを追加しました
- 心のブロックを外して、望む人生を引き寄せる方法を追加しました
- 自分を認めることで周りからも認められる方法を追加しました
- セルフイメージを変えて、理想の自分に近づこう!を追加しました
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五から六の時代へ
あなたは、陰陽五行という言葉や内容をご存知ですか?
陰陽五行思想(いんようごぎょうしそう)とは、中国の春秋戦国時代ごろに発生した陰陽思想と五行思想が結び付いて生まれた思想のこと。陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)、陰陽五行論(いんようごぎょうろん)ともいう。陰陽思想と五行思想との組み合わせによって、より複雑な事象の説明がなされるようになった。
wikipedia より
陰と陽と木火土金水という言葉を聞いた事があると思います。
陰陽五行の考え方は、陰と陽と木火土金水によって森羅万象全てを知る事ができると言われています。そして、今世の中が物質中心の世の中から、精神中心の世の中へと変化しはじめていると言われています。(中にはすでに変化したという方もいらっしゃいます)
陰陽六行とは占導師 幸輝先生が、「四維八干」(約1200年前から陰陽師に伝わる占術)をこの6の時代に合うように再編成したものです。
陰陽六行アドバイザー2級講座は、この陰陽六行という占術を使って、あなた自身が精神的にレベルアップすることを目的としています。
「己を知り、相手も知る」
タイプが違う人間同士がどう接し、どう理解していくかを、『陰陽術』の考え方をベースに学ぶ事ができます。あなた自身のあり方と占術を使う「知恵」を手にする事で、あなただけでなく、あなたの周りの人たちまでが、知らず知らずのうちに変化していくことになるでしょう。
そして、占術だけを覚えるのではなく、覚えた占術を用いて人を導く「占導」を覚える事は、今後の人生において大いに役立ちます。
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占いから占導へ
現在、占いはインターネットやし書籍などで気軽に調べられるコンテンツになりました。身近な存在になったというのはとても良い事なのですが、その一方で「当てる」事が重要視され、本来の使い方をしなくなってきているようです。
占いは本来、進む先が決まっていて(もしくは決めるために)どう動くかということを占断するもので、当てることに重きをおくものではないそうです。
幸輝先生は、本来の占いを現在の占いと区別するために「占導」と呼ぶようにされました。。
書いて字のごとく、占術を使って導くことを意味します。
冒頭でも書きましたが、今時代は5から6へと変化している過渡期にあります。いうなれば5.5の時代です。そして、本来の占いといっても、昔ながらの占断では、新しい時代に対応しづらいのも事実です。
そこで、「占導」には来たる6の時代のエッセンス精神中心の考え方が盛り込まれています。
ただ相性が良い悪いではなく、相性の良し悪しよりも、どう付き合い、どう成長しあうかを助言していきます。
人の気持ちと己の成長を重視した部分が占いと占導の大きな違いです。
陰陽六行は、これからの時代に必要な考え方だと言えます。
あなたも、陰陽六行を学んでみませんか?
知っているのと知らないの本当の差を感じることになると思いますよ
あなたが更に幸せになるために
今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。
なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。
具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。
最後までお読みいただき有り難うございます。
感謝感謝
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