引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

「引き寄せ」の記事一覧

三日坊主の元凶はこれ!悩み解消には、三日坊主の原因解明が肝要。

引き寄せや願望実現を実践するためにさまざまな書籍を読んでいるのではとおもいます。。 僕も実際に講座やセミナーで多くの書籍を紹介しています。 ただ、こんな声をもらうこともあります。 「本を読んだ時はモチベーションが上がるのですが、しばらく続けていてもいまひとつ変化がなく、2~3日は続くんですが、だんだんとテンションが落ちてやめてしまいます・・・」

引き寄せが宗教くさくて何が悪い!

引き寄って宗教くさい、気持ち悪い、怪しいなど、引き寄せに対して否定的な意見が書かれているブログを出くわすことが結構います。 ブログを書いている人が宗教くさいと思うのか引っかかったので検索してみたところ、以下のように思っていることが分かりました。今回はこういった考えについて、僕のの考えも交えながらお伝えしたいと思います。

引き寄せきれない人の原因はここにある

今までに、僕が引き寄せについてお伝えしてきた中で引き寄せの真実についてお話をしている内容があります。 何度も書いていることなのですが、おそらくほとんどの人が氣付いていないかもしれません。 今までお伝えしてきた引き寄せの真理を簡潔にまとめると

今が苦しい そんな時に大事な潜在意識の使い方 この3つの考え方でうまくいく

今が苦しい・・・と相談に来られる方が本当にたくさんいます。 僕にも苦しい時がありました。 独立後、あることが切っ掛けで色々とトラブルがおき、その心労からウツになり座る事すらままならず、信用、金銭的にも厳しい状況に追い込まれました。 幸いだったのは当時独身で、親元に転がり込むことができたぐらい。 寝たきりの生活、僕の心は乱れに乱れていました。 ハッキリ言えば、潜在意識をつかったり、引き寄せを活用することは全くできませんでした。 ただただ時間だけが流れ夢や願望に意識を向けるなんてことは出来な状態でした。 そんな渦中でも僕が復活するのに役に立った言葉がありました。 今思い返せば、それらが僅かですが、僕の潜在意識に影響を与え、苦しい状況を乗り越えたのだとおもいます。 今回はその言葉をお伝えいたします

引き寄せ、負の連鎖からの脱出

引き寄せに関する書籍によると、「負の感情を持っていると、引き寄せの法則によってますます悪いことなことを引き寄せる」とあります。 ここでふと疑問に思うことがあります。 仮に、仕事がなく、病気がちで、頼れる身内も友だちもいなく、貯金も底を尽きそうで、不幸のどん底にいる人は、引き寄せによってより一層不幸になるか?という事です。

引き寄せ力をあげる7つの方法

このブログを読んでくださっているということは、なかなか引き寄せが起きていないというのが現状ではないでしょうか? いろいろやっているけど、何故うまくいかないのかわからない。 今回は、そんな引き寄せを実践するのにより効果を高める方法を7つご紹介したいします。

潜在意識を使ってお金を引き寄せる7つの方法

いくらお金を儲けても浪費を重ねてしまい、お金が貯まらない人がいる反面、収入額が低い金額でも、ちゃんと貯金をし、そのお金を資金にお金を引き寄せ続ける生活を送ってしまう人もいます。その違いは能力や性格というよりも、どうやって潜在意識を利用しているかの違いではないでしょうか。 潜在意識を効果的に利用することで、お金を引き寄せることを可能にする人にお金は自然と集中するということなのです。 潜在意識はあなたが心の底に持つお金についてのイメージに応じた行動を取るよう促していきます。

願いが叶う前兆とは?

決心したことの9割は実現してしまいます。 「そうなる」と決心してください。 なりたいあなた達成したい夢や目標などあなたがどうなりたいのか。 その姿をイメージしてわたしは「こうなるのだ」と心に決めてください。 現実というのはあなたが決めた通りになります。 言い方を換えるなら 「決めた通りにしかならない」 といえます。

成功することよりも成長することで夢は叶う

成功法則や成功するためのセミナーはたくさん存在しています。 こういったセミナーでいうところの成功とはだいたいお金をたくさん得ることや物欲を満たすということが多いのではないでしょうか? 懸命にやっているのにうまくいかない原因はここにあります。

2018年6月 記事ランキング Top10

昨年のランキングに引き続き、2018年の人気記事のランキングも掲載していこうと思います。今年からは毎月と2018年の通算を記録していいきます。2018年6月のランキングは次の通りです。