引き寄せ実践塾

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あなたもっと欲張っていい |無欲、足るを知る の罠

あなたもっと欲張っていい |無欲、足るを知る の罠
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この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

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この記事で伝えたいこと
  1. 欲を持つことや欲張ること自体は、悪いことではない
  2. 無欲になろうとする考え方は、むしろ不自然
  3. 自分のことだけを考えた欲と、人のためを思う欲は同じ欲でも性質が違う
  4. 人のための欲は持っていいが、自分を犠牲にする必要はない

僕は「引き寄せの法則」という言葉をあまり使いません。

代わりに“引き寄せ”と呼んでいます。

偶然とは思えない体験を重ねてきたからこそ、これは人生の知恵として伝えたいと思っているんです。

欲を持つな、
昔からよく言われています。

引き寄せの法則 などが
胡散臭く感じる
よくないこと
と思えるのは、
このせいかもしれません。

そもそも、
欲を持つなと
だれも言っていない

過剰な、
自分勝手な欲を
持つなと
言っているだけです。

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あなたは、もっと欲張っていいんです。

欲を持つことに対して、どこかでブレーキをかけていないでしょうか。
求めすぎてはいけない、欲張るのはよくない。
そんな考え方が、無意識の前提として染みついている場合があります。
ここではまず、その前提そのものを一度フラットに見直します。

欲を持つこと自体は問題ではない

何かを欲しいと思うことは、特別なことではありません。
今より良くなりたい、もっと満たされたいと感じるのは、自然な反応です。
欲があること自体を、間違いとして扱う必要はありません。

多くの場合、問題は「欲があること」ではなく、
欲をどう捉えているか、どんな意味づけをしているかにあります。
欲を持った瞬間に、自分を責める構造があると、思考が歪みやすくなります。

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欲を抑える必要はない

欲を感じたときに、それを消そうとしたり、見ないふりをしたりする必要はありません。
抑え込む方向に進むと、判断の軸がズレやすくなります。
結果として、何を求めているのかが自分でも分からなくなります。

欲を否定する行為は、整えることではありません。
むしろ、思考の整理を遠ざける要因になります。
欲があるという事実は、そのまま受け取って構いません。

欲張ること=悪、という話ではない

欲張ることそのものを、悪として扱う必要はありません。
たくさん求めること自体が、問題になるわけではないからです。
ここで焦点になるのは、何を欲張っているのか、その中身です。

欲張り方を間違えると、選び方がぶれます。
一方で、欲の方向が整理されていれば、行動は一本にまとまりやすくなります。
この違いが、結果が出るか出にくいかを分けます。

 

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そもそも無欲って不可能ですから

「無欲になればうまくいく」という考え方を、
どこかで正しいものとして受け取っていないでしょうか。
ただ、その言葉を日常の感覚に引き戻してみると、
実際の生活とは噛み合っていないことが見えてきます。

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眠りたい・座りたい・食べたいと感じた時点で欲は出ている

眠いと感じる。
立ち続けていれば、座りたいと感じる。
時間が経てば、食べたいと思う。
この時点で、すでに欲は発生しています。

これらは特別な欲ではありません。
意識して作り出しているわけでもありません。
身体の状態に反応して、自然に出てくるものです。
それでも、れっきとした「欲」です。

生きている以上、欲は常に発生している

欲は、止めようとして止まるものではありません。
呼吸や体温調整と同じように、
生きていることとセットで発生しています。

欲が出ない状態を作ろうとすること自体が、
現実の構造と合っていません。
何も感じない状態は、生きている状態とは別物です。

無欲になろうとする考え自体が成り立たない

無欲を目指そうとした瞬間、
「無欲でありたい」という欲が生まれます。
この時点で、論理が噛み合わなくなります。

欲をなくす方向に進むと、判断基準が曖昧になります。
何を選んでいるのか、自分でも分からなくなりやすくなります。
ここで扱うべきなのは、欲を消すことではありません。
どう扱うか、どこに向けるかという点です。

 

持っちゃいけない欲というのは「我欲」「小我の欲」

ここからは、欲そのものを否定する話ではありません。
焦点になるのは、欲の量や強さではなく、
どこを向いている欲なのかという点です。
この向きがズレると、行動と結果が噛み合わなくなります。

自分だけ良ければいいという欲が該当する

「我欲」「小我の欲」と呼ばれるものは、
視野が自分の都合だけに閉じている状態を指します。
得したい、損したくない、楽をしたい。
基準がすべて自分の内側だけにあります。

このとき、他人や状況は背景に追いやられます。
どう見られるか、どう評価されるかではなく、
自分が今どう感じるか、今どうなりたいかだけが基準になります。
欲の向きが、極端に狭くなっている状態です。

「我欲」「小我の欲」は引き寄せと噛み合わない

引き寄せは、願うだけで完結する仕組みではありません。
思考と行動が連動し、周囲との関係の中で現象が起きます。
ところが、我欲を基準にすると、この連動が崩れます。

自分だけの得を基準にした行動は、
周囲との整合が取りにくくなります。
結果として、協力や流れが生まれにくくなり、
引き寄せとして起きる現象とも噛み合わなくなります。

その欲を基準にすると、うまくいかなくなる

我欲を軸に願っても、結果は出にくくなります。
理由は単純で、行動の方向が短期的になりやすいからです。
場当たり的な選択が増え、積み重なりが起きにくくなります。

ここで勘違いされやすいのは、努力が足りないわけではないという点です。
頑張っていないからでも、意志が弱いからでもありません。
基準にしている欲の向きが、
結果につながりにくい位置にあるだけです。

 

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持っていい、欲張っていい欲というのは「大我の欲」

ここで扱うのは、先ほど出てきた我欲・小我の欲とは向きが違う欲です。
同じ「欲」でも、どこを基準にしているかで性質が変わります。
この章では、欲張っていい欲をはっきりさせます。

人のためになりたいという欲は持っていい

大我の欲とは、視点が自分の外に向いている欲です。
誰かの役に立ちたい、必要とされたい、価値を提供したい。
基準が「自分だけ」ではなく、「人との関係」にあります。

この欲は、自分を消すこととは違います。
人に向いているというだけで、
自分の存在や意思がなくなるわけではありません。
視野が広がっている状態です。

その欲は、どんどん大きくしていい

大我の欲は、抑える必要がありません。
遠慮する理由もありません。
役に立ちたい範囲を広げることは、
行動の幅を広げることと同じです。

小さくまとめようとすると、行動が縮こまります。
一方で、欲を大きくしていくと、
やるべきことが具体化しやすくなります。
自然と選択が整理されていきます。

人のための欲が結果につながることは問題ではない

人のために動いた結果、
自分が満たされることを否定する必要はありません。
評価される、報酬を得る、安心感を持つ。
それ自体は自然な流れです。

ここで重要なのは、犠牲になっていないかどうかです。
大我の欲は、自分を削る前提ではありません。
人に向いた欲と、
自分をすり減らす行為は別物です。

 

まとめ

欲を持つこと自体を否定する話ではありません。
欲があるのは自然です。
欲を消そうとする方向に進むと、話が別のものになります。

無欲を目指す考え方は現実的ではありません。
眠りたい、座りたい、食べたいと感じた時点で、欲は出ます。
生きている限り、欲はずっと出ます。

問題になるのは、欲があるかどうかではありません。
その欲が、どういうものかです。
自分のことだけを優先したい欲と、人のためになりたい欲は性質が違います。
人のための欲を持つことは問題ではありません。
自分も満たされることを否定する必要もありません。
ただし、自己犠牲まで含める必要はありません。

 

 

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最後までお読みいただき有り難うございます。

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