引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

今より大事なこと ー今が大事に対する違和感が取れましたー

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

スポンサーリンク

スポンサードリンク

今この瞬間が大事に対する違和感

僕自身がブログやメルマガで

今の幸せを認識する。

あることに目を向けてみてください。

というようなことをお伝えしてたんですが、この事にずっと違和感を感じていました。

確かにない事よりもある事に意識を向けることって本当に大事なことなんです。

けれどこの事をセミナーやブログ、メルマガでお伝えするたびに何ともいえないうまく表現できていないと自分で感じていました。

今が幸せだと感じる事そのものはものすごく大事だし、ありがたい事なんですが・・・

それだけで本当に良いのか?

本当に引き寄せって起きるのか?

僕自身が実際にいろんなモノを引き寄せているにも関わらず疑問に感じていました。(疑問に感じながらも引き寄せている自分にも驚き何ですが・・・)

その疑問が昨日(2018年6月13日)に参加したあるセミナーで答えが出ました。



スポンサードリンク

今よりも大事なもの

セミナーというのが占導師の幸輝先生の財運UPや金運UPに関するセミナーだったんですが、その中で幸輝先生の自己紹介で中に出てきた話何ですが

今が大事というけど本当に大事なんでしょうか?

という質問が幸輝先生からあった時に受講者のほとんどがその通りという答えでした。

僕自身も違和感を覚えつつも確かに今は大事だと思っているでそう答えました。

そうすると幸輝先生は、

「本当に?」

と聞き返してきたんですが、他の人はそうと答えていましたが、僕はやっぱり違和感を感じたので答えれませんでした。

この後の幸輝先生の言葉が、財運UP、金運UPということもあったためだとは思いますが、

本当に今のままで良いですか?通帳の残高も今のままで良いですか?お仕事も今のままで良いですか?人間関係も今のままで良いですか?

受講生ほぼ全員固まっていました。

そう僕が感じていた違和感、今はとても大事この事になんら異論はありません。

ですがそれよりも大事なのは今のままではなく未来に目を向け成長を続けることが大事だということです。

引き寄せをお伝えしている中で大事なことは行動とお伝えしています。

そんな中で、とても重要なことというのが未来に向かって一歩足を踏み出そうと足をあげること。

そしてお伝えする側の人間として、今と今からをセットで伝えなければならないということ。

スポンサーリンク

今と未来の間にある カラという空間

幸輝先生がいうには今と未来の間にカラという空間が存在するそうです

このカラは未来の出来を今につなげるもので未来を今につなげると、陰陽の陽になって明るい未来になります。

結婚したいから彼氏を大事する

旅行に行きたいから今しっかり働く

というような感じで未来から今につなぐと明るい未来に繋がるイメージになります。

ただ今と未来の間と同じように過去と今の間にもカラの空間はあります。

こちらは陰につながってしまいます

嫌なことをされたからあの人が嫌い

〇〇だから〇〇出来ない

とい今カラ過去をつなげると嫌な思いがでてきます。

ただ今と未来をカラでつないでも必ず陽になるわけでもありません。

今お金が、ないからセミナーに参加しない。

時間がないから今回はやめておく

という風に嫌な感じになったりもします

スポンサードリンク

カラの反対にあるコソという空間

もし未来や過去を陰気でつないでしまった時は、カラに対応する空間コソを利用するといいそうです。

コソの空間というのカラの常に対極に位置するそうです。基本的には陰の状態なんだそうです。

陰気になってしまったカラにコソをつなげる事で陰気と陰気が混ざり陰極まり陽になり良い状態になります

今お金が、ないからセミナーに参加しない。

時間がないから今回はやめておく

の場合コソをつける事で

今お金が、ないからこそセミナーに参加する。

時間がないからこそ今回購入する

というように前を向く事できやすくなります

あなたも、今と未来の間のカラとコソを大事にしてみませんか?

 

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝


引き寄せに関する疑問・質問・相談下記フォームより気軽にメールください。


     

     

    スポンサードリンク

     

     

     



     

    About Auther

    コメントを残す