引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

引き寄せが起きない人 の3つの特徴

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

[アイキャッチモデル: 茜さやさん]

スポンサーリンク

スポンサードリンク

こんなに頑張ってるのに・・・

色々な引き寄せ関連の本も読んでる。

セミナーにもいっぱい参加した。

ワークも一生懸命にやっている。

けれど一向によくならない。

もしかしたら、あなたもそんな風に悩んでいるかもしれません。

僕のところには引き寄せが起きないで相談に来られる方が沢山いらっしゃいます。

中にはせっかくお金を払っているのに「この人引き寄せ起きないだろうなぁ」と思う残念な人もいます。

そんな残念人たちに共通する特徴をお伝えしたいと思います

スポンサーリンク

スポンサードリンク

自分を受け入れていない

拙著「だから引き寄せ起きひんねん」でもお伝えしていることですが、引き寄せるための条件として、あなた自身の「自己重要感」「自己肯定感」「自己受容」がとても大事になってきます。

なぜ必要なのかは拙著に書いているのでお読みいただければと思います。

引き寄せが起きない人の特徴として、この3つができていないという人がとても多いです。

自己重要感の低い人の口癖によくあるのが「自分なんて・・・」「私なんて・・・」や「でも、・・・」「だけど・・・」「だって・・・」という3Dな言葉があります。

僕のセミナーや個人セッションでご相談いただいた人たちの多くは、この事を指摘したのちどうすれば自分自身を受け入れられるようにする方法をお伝えしていますので、自分を受け入れることができるようになり、引き寄せが起きるようになっていきます。

しかし中には最後まで頑なに自分を認める事をしないという方もいらっしゃいます。

弱者でいたい

「被害者でいる方が楽なのだ。弱者だからこそ不平を言うのではない。

不満をこぼしたいからこそ、弱者の立場に身を置くのだ。彼らは望んで『弱者』になるのだよ」

ともう一つ

「本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。自分で勝ち取るものだ。

しかし民は自分以外の誰かにそれを求める。自分では何もしないくせに権利だけは主張する。

救世主の登場を今か、今かと待っているくせに、自分がその救世主になろうとはしない。それが民だッ!」

当時高校生だった僕には衝撃的な言葉でした。

この言葉は「タクティクスオウガ」と呼ばれるゲームのワンシーンでのセリフです。

引き寄せられない人の特徴として言葉そのものは適切ではないかもしれません。

ですが引き寄せれない人の多くが口では「幸せになりたい」「引き寄せたい」といっているわりにセミナーや書籍に対して不満や不平を漏らすだけで実際に行動に移す事はほぼありません。

スポンサーリンク

スポンサードリンク

引き寄せたのに受け取らない

引き寄せが起きないと嘆いている人の中で、意外に多いのがこの特徴です。

引き寄せというはいってしまえば回転寿司のレーンのようなものなんです。

しかもオーダーしたものも一緒にレーンに流れるタイプのお店だと思ってください。

ここであなたは、オーダーしたものが自分の目の前に流れてきたらどうでしょうか?

当然の話だとお思いますが、そのお皿をとるはずだと思います。

しかし引き寄せや夢実現、願望実現、目標達成の場合には、目の前にオーダーしたものが流れてきているのに取ろうとしない人が沢山います。

なぜオーダーを取らずに見過ごしてしまうのかといえば、思っているものと違うというケースが多かったり、前述の自己受容ができていないというような場合に、自分なんてと思って受け取りを拒否しまったりと様々ですが・・・

 

他にもまだ、引き寄せが起きない人の特徴はありますが今回はここまでにしたいと思います。

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝


引き寄せに関する疑問・質問・相談下記フォームより気軽にメールください。


    引き寄せ力インストールセミナー 受講料 22,000 再受講 無料

    開催日 



     

    About Auther

    コメントを残す