引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

本当は怖い、成幸に込められた意味

この記事は約 4 分50秒で読むことができす。

[アイキャッチモデル: 茜さやさん]

スポンサーリンク

スポンサーリンク

成幸なんて言葉はない

最近、引き寄せやスピリチュアルでもよく使われるようになってきている成幸という言葉。

僕自身は凄く違和感を感じています。

成幸というのは造語で本来は存在していない言葉です。

この言葉に限らず、仕事志事と書いたり幸せ志合わせと書いたり金額としての1000円1000縁と書いたりする人がいます。

実はこういう造語を使うと運氣が逃げていくという事をご存知でしょうか?

言い方を変えると成功ではなく成幸を使っている人たちは幸せが逃げていくという事をご存知でしょうか?

スポンサーリンク




成功を使うと嬉しくない現実を引き寄せる3つ理由

理由その1 造語・当て字であること

成幸という言葉は成功の功を幸に変えた当て字であり造語です。

成幸をあなた個人が使うこと自体は実はさほど問題はありません。

僕が今回の記事で言いたいのはセミナーの講師がこの言葉を使うことに問題があると言いたいんです。

セミナーで成功ではなく成幸しようと言っているのはあなたではなく、セミナー講師の方です。

つまり、成幸という言葉はセミナー講師の言葉という事になります。

いいかえればセミナー講師は「私の価値観に、あなたも従え」と言っているようなもの。

そして、成幸という言葉の怖いところは、一見するととても素晴らしいことを言っているように聞こえるという事です。

幸せに成るという言葉ですから、素晴らしい言葉なので別にいいじゃないかと思うかもしれません。

実はそうやって知らない間にあなたはこのセミナー講師は素晴らしいことをいう人という印象を持ちます。

そうしている間に、あなたにセミナー講師の価値観を植え付けられてしまいます。


理由その2 本来の言葉を拒否していることを示している

成幸や志事、志合わせという言葉は成功や仕事、幸せ(仕合せ)という言葉が既にあるのに、敢えて、成功や仕事、幸せ(仕合せ)を使わないようにしています。

こうした言葉を使う人というのは、成功や仕事、幸せ(仕合せ)という言葉が嫌いない場合がどうも多いようです。

そしてこの何かに対して拒否を示すというのは、あなたの人生に強烈に負の影響を受けてしまっています。

他者は自分の鏡だといわれています。

そして逆も然りで、あなたは周りの誰かの鏡でもあるという事になります。

もしあなたが成幸や志事、志合わせという言葉を使って、成功や仕事、幸せ(仕合せ)という言葉を拒絶しているのであれば、それは周りを拒絶することになります。

そして周りもあなたを拒絶するという事態がやってくるという事になります。

因みに成功はもともと「じょうこう」といって、古くは平安時代からあった言葉です。

意味は、

朝廷の臨時の出費に私財を寄付した者に官位を与えたこと。

もう少し詳しく書くと私財を朝廷に献じて造営・大礼などの費用を助けたものが任官・叙位されることです。

つまり、世の中のために自分のお金と時間を使って、大きな貢献をした人たちが任官されるという事になります。

という事は成功という言葉には本来、寄付をするとか、私財を投じるという意味も含まれているわけです。

とても素晴らしいことばです。

成功の言葉がいみする行動というのは、豊かになりたかったらまず与えようでお伝えした方法3の見返りを期待せずに与え、且つ受け釣るものは受け取るに繋がってくると思います。

つまり、宇宙銀行の徳を積み立てるということにもつながってきます。

ただ成功という言葉が好きではないから使わないというだけなら特に問題はないんです。

何かを使わなくても、それは、拒否したことになりません。

たとえば、あなたがスタバやタリーズに行かないからといって、スタバやタリーズの店員さんが怒るということはありません。

ところが「スタバに行かない」とか「タリーズに行かない」という思いを抱いたら、本音も現実もガラッと変わってきます。

何かに対して、拒否するという感情が渦巻いているので、あなたに嬉しくない現実を引き寄せることになります。

実際に「スタバに行かない」とか「スタバに行かない理由」をスタバの店員さんに言ったら、言われた店員さんの氣持ちはどうでしょうか?

嬉しくないはずです。

先ほども書きましたが他者は自分の鏡なわけですから、同じことをあなたもされて、誰かがあなたに拒否を示すようになってしまいます。

成幸という言葉を使う人に、なんで成功を使わないのか?と尋ねるとほとんどの人が、心の奥底に隠している拒否を示す内容を話すことになると思います。

スポンサーリンク

 

理由その3 幸せに成るという価値観には、幸せに成れない原因がしっかりと宿っている

じつは、成幸という言葉を、全くの造語、つまり成功とは、一切関わらず、しかも他人にも使っていないけれど、あなたの心の中で、よく使うという場合なら、理由1と2は嬉しくない現実を引き寄せる内容には、なりません。

ですが成幸、つまり、「幸せに成る」という価値観には、幸せになれなくなる原因が、しっかりと宿っています。

なぜなら、幸せに成るという価値観は、引き寄せ等の宇宙の法則と矛盾しているからです

あなたの人生を、あなたが決めています。

宇宙の法則の1つ「自分の人生は、自分が決めている」という事は、あなたの人生をあなたが決めているし、誰かの人生は、その人が決めているという事です。

つまり、あなたが何を考えて、何を言い、何をするか、そしてどんな感情を選択するかは全てあなただけが選ぶことができて、誰も手だし、口出しは一切できません。

これが腑に落ちると、人は、それぞれの価値観で、既に幸せに生きているということが、宇宙の法則の1つなんだと氣付きます。

この法則に例外はありません。

例えば、あなたから見た場合に全然幸せに見ないという人であっても、その人だけが何を考え、どんな感情を選ぶかを決める事ができます。

つまりその人が、それを選んでいるのは、自分で選んでいる幸せそのものといえます。

もう少し理解を深めるために別の視点から説明します。

脳の仕組みとして僕たちは痛みを避けて快楽を得るという特性があります。

僕たちは無意識に痛みを感じることを避けて快楽を得ようとします。

喫煙を例に考えて見ます。

あなたは、タバコは吸いますか?

もし吸うのであれば、それはタバコを吸うことに対して、快楽がかんじていて、タバコを吸わないことに痛みを感じています。

逆に吸わないのであれば、タバコを吸うことに痛みを感じて、タバコを吸わないことに快楽を感じています。

僕たちは、痛みを避けて快楽をえる習性があります。

ところが、何に痛みを連想しているのか、何に快楽を連想せいているのかは、人それぞれ違っているということになります。

このことから、人はそれぞれの価値観で既に幸せにいているということが腑に落ちるとおもいますがどうでしょうか?

何を幸せだと思っているかは、人それぞれ、時と場合によって変化しているだけなんです。

本当に豊かでしあわせな人は、人はそれぞれの価値観で既に幸せだと知っています。

なので他人に自分の幸せや価値観を押し付けるというようなことはしません。

まとめ

以上の事を踏まえると成幸、幸せに成るという価値観は、幸せでないという本音が隠れているという事に氣が付いていただけるとおもいます。

引き寄せのストーとラインはまず幸せに成りたければ、自分は幸せだと思うというところか始めることです。

良いも悪いもなく引き寄せは例外なくあなたに起きています。

幸せに成りたいという思いは、幸せでないという現実を引き寄せます。

引き寄せ系のセミナー講師の話をよく聞いみてください。

良い話ばかりですが、成幸と宇宙銀行や引き寄せは矛盾した話になります。

価値観を知らないうちに押し付けられているかもしれません。

幸せを志合わせなんていうセミナー講師はまさにその典型です。

志を持つというのは、確かに素晴らしいことです。

同志というのまさに同じ志を持つ人のことです。

あなたがその先生の話を聞いて同じ志を持つことそのものは決して悪いことではありません。

しかし伝える側が志合わせというようなことを話、価値観を合わせる事強要するようなことは合ってならないと僕は思っています。

僕自身がセミナーを受けてくれた人に唯一お伝えしている価値観の強要があるとすれば、みんな幸せだという事に氣付いてということだけです。

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝
 

 

 



ブロトピ:Tweet

ブロトピ:ブログ更新通知

 

この記事を書いている人

日吉 秀樹
数年前にウツになり、「自分なんて」と思い自暴自棄になるも、メンタルセラピーに出会い心のブレーキを開放することを体感し僅か1日ウツを克服。 自身もセラピスト、そしてインストラクターとなり「自分を責めてしまう」「自分嫌い」「辛くなるほど苦しい」「夢が見えない」そんな心のブレーキを開放し本来の自分を取り戻すための後押しをしています。 現在までにのべ5,000人の方にセッションをさせていただき心のブレーキを開放し夢の後押しをしてきました。 現在は、誰でもできる手法を発見し、一人でも多くの人に伝わるよう活動中 【セッション実績例】 5年間成績がワースト1位の営業マンがたった1ヶ月でトップ営業になり、更にトップを1年間キープする。 内気なサッカー少年が、サッカークラブのセレクションに見事合格さらに優秀選手賞をとるまでなる。その後私立中学を入試ギリギリに希望するも見事合格。 恋人に裏切られ男性恐怖症になった女性がうつ・パニック症を克服、その後、年収1000万円を超える彼氏が出来るまでになる。 更にセッションだけでなく自分自身で心のブレーキを外しさらに人生を加速させたい方と自分の周りもハッピーにしたい人の為に誰でもできるエネルギーワークやメンタルセラピー、引き寄せ力インストールセミナーを開催しています。

“本当は怖い、成幸に込められた意味” への6件のフィードバック

  1. 私も成幸に違和感を感じていましたが納得です。
    本来ある言葉を捻じ曲げないでって思っていました。

  2. 私、成幸を使ってました。
    なんかその方がいいのかなって思ってたけど違うんですね。

    1. 僕は、この考え方を小野原様に押し付けるつもりはありません。
      あくまでも僕個人の解釈として書いています。
      ですから、どうとらえるかは小野原様が判断してください。

  3. いつも、拝見させていただいています。
    初コメです。

    ある占いの先生が、成功して幸せに成るという意味で成幸というような感じで成幸を使っていました。

    成功のもう一段回、高い意味で成幸というんだよみたいなことを仰っていたんですがこの場合も使わない方がいいでしょうか?

    1. コメントありがとうございます。

      その場合の成幸は理由3の最初に書いている造語的解釈に近いので問題ない無いかとは思いますが、もし使い続けるのであれば、コメントに書かれている「成功して幸せに成るという」意味でつかっていると相手に説明をすればいいかと思います。
      僕個人としては、「成功して更に幸せに成るという」ように現状の幸せを認めつつその上を目指しているというようなニュアンスを付けた方がいいかなと思います。

コメントを残す