引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

がんばらなくてもいいは、コタミカじゃありません

がんばらなくてもいいは、コタミカじゃありません

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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この記事で伝えたいこと
  1. 「がんばらなくても大丈夫」の本当の意味
  2. 引き寄せにおける行動の重要性

最近の引き寄せ関連の書籍を読んでいて思う事なんですが、

「がんばらなくても大丈夫」という言葉が出てくるんですが、

間違えないで頂きたいのは、

必要以上にがんばらなくていいということで、

なにもしなくてもいいというわけではないことです。

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がんばらなくていい=なにもしなくてもいい?

多くの人が間違えてしまっているのではと思うのですが、

がんばらなくていい=なにもしなくてもいい ×

がんばらなくていい=無理をする必要はない ◎

だという事です。

コタツでミカンを食べてるだけで(コタミカ)で引き寄せなんか、起きるわけありません。

引き寄せというのは、楽して何かするためのモノではないんです。

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引き寄せてる人の共通点

引き寄せがうまくいかないほとんどの人が「楽をしたい」と思っている方が多いように感じます。

ワクワクする事はすごく大事です。

僕自身が今まで見てきた引き寄せの達人たちの誰一人として楽をしている人なんていません。

物凄く忙しくされています。それ以上にそのことを楽しんでいます。

引き寄せの書籍に書かれていること

依然読んだ引き寄せの書籍にはこういう事が書いていました。

あなたはやりたいことは、きっとできます。自分に会っていて、一番楽しい仕事や職業を選ぶのは、あなたの当然の権利であり特権でもあります。

好きでない仕事する義務はありません。やりたい仕事につながる場合は別ですが、やりたくない仕事をずっとやっていてはいけません。

ココだけを読むと今いるところでがんばらなくてもやりたい事をやっていい様に思えてしまいます。しかし、この文章には続きがあります。

もし、過去の間違いの結果としてあなたが望まない仕事や環境に身を置いている場合は、当面は、今の仕事を続けなければなりません。そして、今の仕事は本当に自分のやりたいことを可能にする手段だとわかれば、楽しく働けるようになるでしょう。

自分に合わないからと、すぐにやめるのではなく自分のやりたい仕事につながるかを考えて見る必要があるという事です。そして、もしそうでない場合についても書かれています。

例え、今の仕事が自分に合っていないと思ったとしても、別の仕事をあわてて探そうとしてはいけません。職場や環境を変える最良の方法は、あなががその場所で成長する事なのです。

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「がんばらなくても大丈夫」の本当の意味

引き寄せの書籍にがんばれというニュアンスの事がしっかりと書かれています。

仕事をキチッとこなしましょうと書いています。

では、多くの引き寄せの書籍の筆者たちが頑張らなくていいと言っているのはなぜなのでしょうか?

引き寄せの筆者たちがいう頑張らなくていいというのは、

「焦って行動をする必要がない」

「心配をしたりせず今おかれている現状の仕事を心を込めて完全にやり終えましょう」

「あなたのペースで出来る限り早くやりましょう、しかし、決して急いではいけません」

という事ではないか?と僕は、おもいます。

がんばらなくていいと言われて、やりたい事の為にと今の仕事を急にやめたりしないようにしたいものですね。

まとめ

引き寄せにおいて、「がんばらなくても大丈夫」という言葉は、無理をしないことを意味しています。

しかし、何もしなくても良いというわけではありません。

自分のペースで、焦らずに行動することが大事です。

引き寄せの達人たちも、楽しみながら忙しく働いています。

あなたも、今の仕事を心を込めてやり遂げることで、引き寄せをうまく活用できるかもしれません。

 

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝


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