引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

感情を抑えるのはNG!引き寄せを加速させる感情の扱い方とは

感情を抑えるのはNG!引き寄せを加速させる感情の扱い方とは
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この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

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この記事で伝えたいこと
  1. 感情を抑えず手放すことの大事さ。
  2. 負の感情が引き寄せに与える影響。
  3. 感情を解放する具体的な方法。

負の感情はあなたにとって悪いものと思い込んでいませんか。

実は、感情を抑えることで引き寄せの力を弱めてしまうことがあるのです。

この記事では、感情を抑えずに手放し、引き寄せをよりスムーズにする方法をお伝えします。

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負の感情を抑えず手放す大事さ

感情の起伏が引き寄せの鍵

感情の起伏は、私たちのエネルギーの状態を示しています。

怒りや悲しみといった負の感情を感じることで、楽しさや喜びといったポジティブな感情がより鮮明に感じられるのです。

しかし、負の感情を否定し抑え込むと、心のエネルギーが停滞してしまいます。

その結果、引き寄せの力が弱まることがあるといわれています。

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負の感情を感じることは悪いことではない

負の感情を持つことを恐れないでください。

怒りや不安、悲しみは、人間が自然に感じる感情の一部です。

それを否定せず、「今、自分はこう感じているんだ」と認めることが大事です。

感情を否定せずに受け入れることが、引き寄せの第一歩となります。

感情を抑えることの弊害

以前、僕が出会ったあるコンサルタントの方は、感情をコントロールできると自負していました。

しかし、その実態は感情を抑え込んでいるだけでした。

その結果、怒ることも楽しいと感じることもなく、笑顔さえ消えた生活を送っていたのです。

これは、感情を抑え込むことがどれだけ心に負担をかけるかを物語っています。

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感情を解放する具体的な方法

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感情を受け入れる練習

まず、感情を抑えるのではなく受け入れる練習をしてみてください。

例えば、怒りを感じたとき、「怒りを感じている自分」に気づき、その感情をそのまま受け止めます。

無理にポジティブな方向へ持っていこうとせず、ただ「そうなんだな」と認めるだけで、感情は自然と落ち着いていくことが多いのです。

怒りが湧いているときはちょっと難しいですが・・・

感情を紙に書き出す

感じた感情を紙に書き出すことも効果的です。

紙に書くことで、感情を客観的に見ることができ、頭の中で抱え込むよりも手放しやすくなります。

「なぜこの感情を感じたのか?」と自分に問いかけることで、感情を整理しやすくなるでしょう。

誰でもできるメンタルセラピーを試す

感情の解放には、誰でもできるメンタルセラピーが非常に有効です。

たった数分で心を整え、負の感情を手放すサポートをしてくれます。

僕の個人セッションでは、この具体的な方法を使って感情の解放をお手伝いしています。

 

まとめ

負の感情を感じることは、引き寄せのエネルギーを高めるために欠かせない要素です。

感情を抑えるのではなく、手放すことで心が軽くなり、よりスムーズな引き寄せが可能になります。

誰でもできるメンタルセラピーや誰でもできるエネルギーワークを取り入れて、あなた自身の感情を解放してみてください。

詳しく知りたい方は、僕の個人セッションや書籍をご活用いただければ幸いです。

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝

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