引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

他人を変えるより自分が変わった方がいいと言われて苦しいあなたへ

他人を変えるより自分が変わった方がいいと言われて苦しいあなたへ
スポンサードリンク

この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

スポンサーリンク

この記事で伝えたいこと
  1. 人を変えようとすると、消耗だけが増える理由
  2. 自分が変わるとは、立ち回りを変えること
  3. 嫌な人が現れる場面の意味
  4. 引き寄せが起きる行動と、ずれる行動

僕は「引き寄せの法則」という言葉をあまり使いません。

代わりに“引き寄せ”と呼んでいます。

偶然とは思えない体験を重ねてきたからこそ、これは人生の知恵として伝えたいと思っているんです。

今日は日曜日。
1月4日です。

明日から仕事が始まる人。
もう少し休みが続く人。

休みの終わりが見えてくると、
気持ちが少し重くなることがあります。

また、あの人と顔を合わせる。
また、あのやり取りが始まる。

言うことを聞かない。
仕事をさぼる。
都合のいいときだけ押し付けてくる。

頭では分かっているのに、
考えるだけで疲れる。

「どうにかしたい」と思うほど、
余計に消耗していく。

 

スポンサードリンク

「人を変えようとするより、自分を変える」の本質

職場や学校で、
どうしても関わりたくない相手と同じ場所にいることがあります。

嫌な言い方をしてくる。
指示を守らない。
仕事をさぼる。
都合の悪いことを押し付けてくる。

その状況で、
「こいつを何とかしたい」
そう考えるのは自然な流れです。

相手を何とかしたいと思うのは自然な反応です

あなたは毎日、
同じ空間で時間を使っています。
業務や役割が絡み、簡単に距離を取れない。

だからこそ、
相手の言動が積み重なるほど、
何とかしたいという発想が出てきます。

その考えは、
状況を改善しようとする意識から生まれています。

スポンサードリンク

他人を変えようとすると消耗が増えていきます

正論を考える。
注意の言い方を工夫する。
タイミングを見計らう。

こうした思考と行動は、
すべてあなた側のエネルギーを使います。

相手の行動が変わらないまま、
あなたの負担だけが増えていく構図が続きます。

自分を変えるとは、動かせる部分に力を使うことです

ここで出てくるのが、
「他人を変えるより、自分が変わったほうが早い」
という考え方です。

これは、
自分を抑えることでも、
相手に合わせることでもありません。

相手を動かそうとする発想を切り替える
その分、
自分が選べる行動に力を使う。

そうすることで、
消耗する関係から、
距離と主導権を取り戻す流れが生まれます。

 

スポンサードリンク

自分が変わるって、何を変えればいい?

「自分が変わったほうが早い」。
その考え方は分かった。
けれど、次に出てくるのがこの疑問です。

じゃあ、
自分の何を変えればいいのか。

性格なのか。
考え方なのか。
立ち振る舞いなのか。

ここで話をややこしくする必要はありません。
まず一番取り組みやすいのは、
相手への伝え方です。

スポンサードリンク

伝えたつもりでも、伝わる形は人それぞれです

例えば、職場の後輩に指示を出したとします。

あなたの中では、
十分に説明したつもり。
必要なことは言ったつもり。

それでも、
後輩の動きが鈍い。
意図と違う動きをする。

このとき、
あなたの頭の中では、
「どうしてこうなる?」
という感覚が浮かびます。

一方で、後輩の側では、
話の全体像が組み上がらない状態が起きていることがあります。

あなたに分かる説明と、相手に分かる説明は別物です

あなたが理解しやすい説明と、
相手が理解しやすい説明は一致しません。

経験値。
前提知識。
仕事の見え方。

それぞれが違う以上、
同じ言葉でも、受け取り方が変わります。

ここで一度、
伝え方を「やり直す」という選択肢が出てきます。

面倒に感じるかもしれません。
それでも、
一から順番を整理して伝えることで、状況が動くことがあります。

やり方を変えるだけで、関係の空気が変わります

例えば、
手順を上から順に書き出したチェックリストを渡す。

一つずつ確認しながら、
今どこをやっているのかを共有する。

言葉だけで済ませず、
目で追える形にする。

それに加えて、
相手に敬意が伝わる言い方を選ぶ。

やり方は一つではありません。
工夫の余地はいくらでもあります。

自分が変わるとは、
相手をどうにかすることではなく、
自分が使う方法を入れ替えることです。

 

受け止め方を変える

伝え方を変えても、
相手がすぐに動くとは限りません。

今後も、
思うように伝わらない場面は出てきます。

そんなときに、
どう受け止めるかで、
あなたの消耗は大きく変わります。

「どこが分かりづらかったか」に意識を向ける

指示を出したのに動いてくれないと、
どうしても感情が先に出てきます。

そこで一度、
考え方を切り替えてみてください。

「なぜ分からないのか」ではなく、
「どこが分かりづらかったか」に目を向ける。

伝え方には、
まだ相手に届ききっていない部分が残っているだけ。
そう捉えると、次の手が見えてきます。

自分が動きづらい場面にも同じ視点を使う

嫌な上司からの指示で、
手が止まる場面もあると思います。

そのときは、
伝え方の整理が必要な場面として受け取ってみてください。

例えば、
「○○がよく分かりません。どう進めればいいでしょうか」
「○○という理解で進めようと思いますが、合っていますか」

相手の意図を汲み取る言動を挟むだけで、
会話の流れが整います。

自分が理解しやすい形を添えて伝える

やり取りに余裕があれば、
こんな一言を添えてみるのも一つです。

「○○と言ってもらえると、整理しやすいです」
「手順で教えてもらえると助かります」

ここで意識したいのは、
相手に伝わる言い方を選ぶこと。

内容よりも、
伝え方を少し整えるだけで、
やり取りの噛み合い方は変わります。

気持ちの持ち方を変えるより、
言葉の使い方を整えるほうが、
現実は動きやすくなります。

 

スポンサードリンク

なんで自分が変わらなければならないの

人を変えるよりも、
自分が変わったほうがいい。

そう言われて、
素直に受け取れない気持ちが湧くこともあります。

納得できない。
腹が立つ。
「自分は悪くない」という思いが浮かぶ。

それでも話はここからです。

相手を変えようとするほど、消耗が増えます

相手の態度や行動に不満を感じると、
「どうにかして変えたい」という発想が出てきます。

ただ、その方向に力を使っても、
状況が軽くなることはほとんどありません。

相手を動かそうと考えるほど、
時間も気力も吸い取られていきます。

正直なところ、
その労力は結果につながりにくい使い方です。

「相手が悪い」は、あなたの価値観の話です

相手に問題がある。
そう感じるのは自然です。

ただ、それは
あなたの中にある判断基準で見た評価です。

同じ行動でも、
別の人は違う受け取り方をします。

つまり、
相手をどう見るかは、
あなたの視点次第で変わります。

労力が少ないほうに使うだけです

相手を動かすことと、
自分が動くこと。

使うエネルギーを比べると、
自分を調整するほうが圧倒的に軽く済みます。

相手に腹を立てて愚痴をこぼしている間、
相手はカフェでパフェを楽しんでいるかもしれません。

それなら、
あなたが変わるほうに力を使って、
あなたもカフェでパフェを食べたほうが、
よほど健全だと思いませんか。

自分が変わるという選択は、
我慢でも敗北でもありません。

労力の使い道を変えるだけです。

 

自分が変わったほうがいいときに現れる嫌な人は如来様

言うことを聞いてくれない後輩。
理不尽に感じる指示を出す上司。

あなたの前に現れる、
扱いづらい人たち。

この存在を、
ただの厄介な相手として見るか、
意味を持った存在として見るかで、
受け取るものは変わります。

「如きが来る」と書いて、如来と読む

如来とは、
偉い存在や特別な存在を指す言葉ではありません。

「如きが来る」
つまり、あなたにとって扱いづらい存在が、
目の前に現れること。

それは、
天が示す一つの合図として捉えることができます。

今の受け止め方で、
この出来事に向き合うか。
それとも、視点を切り替えるか。

腹が立つ相手ほど、氣づきの入口になります

感情が大きく動く相手ほど、
あなたの中の反応を引き出します。

その反応は、
相手の問題というより、
あなたの使っている認知の癖が表に出たものです。

この人の一言に、
どれだけのエネルギーを使うか。

そう問い直した瞬間、
相手は「ただの如きが来た存在」に戻ります。

如来様は、反応の使い道を教える存在です

言うことを聞かない後輩。
意味が読み取りづらい上司。

その存在は、
あなたに我慢を強いるために現れたわけではありません。

反応をどこに使うかを選び直すために、
現れています。

「如きが来る」という考え方については、
別の記事で詳しくまとめています。


如きが来ると書いて如来と読む。天が示す氣づきの教え

今の出来事を、
どう使うか。

その選択権は、
いつもあなたの手の中にあります。

 

スポンサードリンク

引き寄せとの関係は?

ここで整理しておきたいのが、
この話と引き寄せの関係です。

如き存在への向き合い方は、
引き寄せが起きるかどうかに
直接関係します。

如き存在は、引き寄せの足を引っ張る刺激です

如き存在は、
あなたの注意と反応を奪う刺激として現れます。

腹を立てる。
相手の言動を繰り返し考える。
変えようと頭を使い続ける。

この状態では、
意識も行動も如き存在に固定されます。

結果として、
引き寄せに使われるはずのエネルギーが
別の方向へ消費されます。

囚われるほど、「確かな方法」からズレます

確かな方法とは、
思考・選択・行動を
同じ方向にそろえて使うことです。

如き存在に囚われている間、
行動の主導権は相手側に移ります。

その状態での行動は、
確かな方法に基づいた使い方にはなりません。

結果として、
引き寄せが起きにくい状態が続きます。

如きを越えた瞬間、起きる条件が整います

如き存在に対して、
反応の使い道を切り替えたとき。

意識と行動は、
再びあなたの側に戻ります。

その状態は、
確かな方法と整合が取れています。

引き寄せは、
その条件がそろったときに起きます。

如き存在は、
引き寄せを妨げる存在ではなく、
条件がズレていることを知らせる合図です。

 

まとめ

職場や日常には、
どうしても関わりづらい人が現れます。

言うことを聞かない後輩。
意味が読み取りづらい上司。
理不尽に感じる態度。

それに反応して、
相手を変えようと考えるのは自然な流れです。

ただ、その方向に力を使うほど、
時間とエネルギーは消費されていきます。

そこで視点を切り替えました。

相手を動かす発想から、
自分の伝え方・受け止め方を整える発想へ。

言い方を変える。
確認を挟む。
相手に伝わる形を探る。

それだけで、
やり取りの負荷は確実に軽くなります。

それでも現れる、
強く反応してしまう相手。

その存在は、
「如きが来る」と書いて如来。
氣づきを示す合図として現れます。

そこに囚われて労力を使うか。
自分の使い方を整えるか。

この選択が、
引き寄せが起きるかどうかを分けます。

引き寄せは流れではありません。
条件がそろったときに起きる現象です。

一番軽い労力の使い方を選ぶ
それが、現実を動かす側に立つということです。

あなたのエネルギーは、
如き存在に向けるためのものではありません。

あなた自身の人生に使うためにあります。

 

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝

引き寄せに関する疑問・質問・相談・セッション・講座の申し込みは下記フォームより気軽にメールください。


    About Auther

    コメントを残す