引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

ピンチの相談から分かった、引き寄せは妄想より手続きと順番が先

ピンチの相談から分かった、引き寄せは妄想より手続きと順番が先
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この記事を読むのに必要な時間は約 15 分です。

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この記事で伝えたいこと
  1. ピンチのときは「妄想」より先に、生活を回すための確認と手続きを進めること
  2. 引き寄せは裏技ではなく、「確かな方法」に沿って行動するほど結果が出やすくなること
  3. 生活が安定してからイメージングを使うと、行動に接続しやすくなること
  4. 一人で整理しきれない場合は、個人サポートと誰でもできるメンタルセラピーが役立つこと

僕は「引き寄せの法則」という言葉をあまり使いません。

代わりに“引き寄せ”と呼んでいます。

偶然とは思えない体験を重ねてきたからこそ、これは人生の知恵として伝えたいと思っているんです。

今年もあと360日となりました。
年が変わっても、生活の期限は止まりません。
支払い日や手続きの締め切りは、こちらの都合を待たずに来ます。

そんなタイミングで、とある読者の方から相談が届きました。
「妄想すればいい」と書かれているのを見たけれど、
この状況で何を妄想すればいいのか分からない。
しかも質問しても返事がない。
この流れで、頭がまとまらなくなるのは当然です。

この記事では、その相談文(原文)を起点に、
僕が何を優先して返したのか。
そして、ピンチのときに「確かな方法」でどう考えて動くのか。
その順番を、現実に接続する形で整理します。

 

 

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今めちゃくピンチです。

先日、読者の方から相談をいただきました。
家族の体調の問題が起きて、収入の見通しが一気に変わった話です。
さらに「妄想すればいい」といった内容を見かけたものの、具体がなく、コメントもスルーされてしまった。
この流れの中で、何をどうすればいいのかが分からなくなるのは当然です。

まずは相談文を原文のまま載せます。
その上で、僕が思うことを率直に書きます。

ご相談内容(原文)

===ここから====
いつも、ブログ、メルマガを楽しく拝見しております。
現在、私は30代半ばで、夫と娘が2人の4人家族です。
先日、主人が病気になり、勤めていた会社を退職しました。
夫の病気というのが「ウツ」で夫は今、家で療養しています。
現在、私はパートで働いてはいますが、私の収入だけでは、
数ヶ月で生活が立ち行かなくなります。
先日、別の方ですが妄想?すればいいというようなブログを拝見しましたが、
こんな状況で何を妄想すればいいのか?とコメントしても私のコメントはスルーされてしまっているようで返事が返ってきませんでした。
今とても、辛く苦しい状況で何をどうしていいかわらず、色々探していたら、こちらのブログを拝見しました。
引き寄せというのが本当にあるというのであれば、私は今何をすればいいのでしょうか?
この状況を脱出するにはどうすればいいでしょうか?
乱文、長文申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
===ここまで====

ご本人の許可をいただいて掲載しています。

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それにしても、こういう相談をスルーするブロガーは誰なのか

この相談で、僕が強く引っかかった部分があります。
「妄想すればいい」と書いておきながら、具体の質問をされたらスルーする。
これは、読んでいる側が一番困る形です。

そのブロガーが誰なのかは分かりません。
無料だからスルーしたのか。
上手くアドバイスできないからスルーしたのか。
理由は分かりません。

にしても無責任だとは思います。
相談者の方は「今、何をすればいいのか」を聞いています。
そこに返すべきは、分かる言葉での手順です。

その理解では、結果が出ません。
「妄想」という言葉だけが増えても、現実に必要な手順が増えないからです。

妄想より先に、現実的な対処が必要です

「妄想するばいい」という表現が、イメージのことを指しているのは分からなくもないです。
ただ、この相談の状況では、それより先にやることがあります。
引き寄せとしてまず必要なのは、現実的なことの対処です。

現実的な対処は、普通にあります。
「今日確認できること」を先に並べるだけでも、次の一手が出やすくなります。
そして、次の一手が出ると、状況の整理が進みやすくなります。

僕自身は、妄想とかよりまずは現実的なアドバイスを先にメールで返させていただいた。
この順番を飛ばすと、考えるほど手順が増えず、結果が出にくくなります。
ここは、順番の話です。

 

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僕の答えは・・・・

この問い合わせに対して、
僕が返したのは「妄想」の話ではありませんでした。

相談文の中にあるのは、
「数ヶ月で生活が立ち行かなくなる」という期限です。

期限が出ているときに
最初にやるべきことは、
気持ちを持ち上げる言葉を増やすことではありません。

使える制度を確認して、
必要書類を揃えて、
申請を出すことです。

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まず確認したのは、ハローワークで雇用保険の手続きをしたかどうかです

最初に確認したのは、
ハローワークで雇用保険の手続きをしたかどうかです。

雇用保険が使えるかどうかで、
入るお金の見通しが変わる可能性があるからです。

窓口で確認するのは、次の3つです。
対象になるか。
いつから受け取れるか。
必要書類は何か。

必要書類が分かれば、
揃える作業が始められます。
揃ったら、申請を出せます。

次に確認したのは、市役所に相談に行かれたかどうかです

次に確認したのは、
市役所に相談に行かれたかどうかです。

市役所では、状況を伝えると、
使える支援があるかどうかを確認できます。

あわせて、
申請先と必要書類と提出の順番も確認できます。

申請先と順番が分かれば、
今日やる作業が決まります。
書類が揃えば、申請が出せます。

この段階でイメージング(妄想)を始めても、生活の見通しは増えません

イメージを「妄想」と表現すること自体は、
分からなくもないです。

ただ、この相談の状況で必要なのは、
イメージの工夫ではありません。

雇用保険の確認。
市役所での相談。
必要書類の準備。
申請の提出。
これです。

妄想だけでは、支払い日は止まりません。
確認も申請も出していなければ、
入るお金の見通しも増えないからです。

だから僕自身は、妄想とかよりまずは現実的なアドバイスを先にメールで返させていただいた。
当然と言えば当然の回答をさせていただきました。

 

引き寄せは人生を好転させる裏技ではありません

引き寄せについて誤った解釈をすると、
どうしても一発逆転を考えてしまうのですが、
引き寄せを起こすには、
するべきことをしっかりとする(行動する)
ということがあります。

相談者が問い合わせをいただいた時点で、
引き寄せたいことは、
安定した(普通の)生活のはずです。

で、あるならば、
相談者が真っ先にする行動は、
生活を安定させるために、
現状取れる手段を取ることです。

雇用保険の手続きと、
生活保護の手続き、
お住まいが賃貸であれば、
家主に相談などです。

今、直面している問題を解決してから、
ご主人の病気に関することや、
これからのことを考え行動していくことは、
第3者のあなたから見ても、
わかることだと思います。

こういった行動をする際には、
私には無理とかなどと考えている余裕はありません。
兎に角生活を立て直すこと最優先に、
行動すればいいのです。

今回の現実的なアドバイスは「確かな方法」に則った行動です

今回の現実的なアドバイスというか、
読者に伝えた内容も、
ある意味では引き寄せの「確かな方法」に則って、
行動するためのもです。

妄想してどうこうより、
まず生活するための手段を引き寄せるための行動をする。

生活が安定していれば、
妄想(イメージ)をして、
それを引き寄せる事をするのは構わないけど、
切羽詰まった状況でのそれは、
ただの現実逃避でしかない。

相談者のイメージ(妄想)を僕が考えるなら、
夫が回復するまでの安心できる生活の確保、
かなと思い、
できることを伝えました。

一発逆転を考えがちですが、引き寄せを誤解しています

一発逆転のような非現実的なことを考えがちですが、
引き寄せを誤解しています。

引き寄せは現実的な行動をすればいいだけの話です。

引き寄せは魔法ではなく、道徳や生き方の延長です

拙著「だから引き寄せ起きひんねん」のレビューで、
引き寄せなんかないと証明したみたいな阿呆なレビューがありましたが、
引き寄せは魔法ではなく、
道徳とか生き方の延長でしかない。

ただ稀に、
端から見れば奇跡のようなことが起きたり、
有り得ないようなことが起きたりもしますが、
それも何かしらの行動をした結果にすぎません。

 

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ピンチな時こそ引き寄せ、「確かな方法」で考える

とはいっても、
こういうピンチの時こそ、
「引き寄せ」の考え方で行動することを、
僕はオススメしています。

ワークをやれとか、
そういうことではありません。

時間は限られていますが、
頭の中でしっかりとイメージをして、
どう行動するかを考え、
計画して、
実行することです。

この段階で必要なのは「イメージ→計画→実行」です

この方の場合は、
生活を安定し、
ご主人が病気から回復されて、
元の生活がおくれていることを、
しっかりとイメージする。

そのために、
何をしなければならないかを、
書き出し、
実行に移す。

行動のときは、感謝の氣持ちを忘れない

その際に、
感謝の氣持ちを持って行動することを、
忘れずにしてください。

同じ悩みを抱えているなら、意識してみてください

もし、あなたも相談者と同じような悩みを抱えているなら、
それを意識してみてくださいね。

 

相談者のその後

その後、相談者さんから状況の報告をいただきました。
結論から言うと、まず雇用保険の手続きが済み、当面の生活は大丈夫だったようです。

そして、相談者さんとご主人の両方が、個人サポートも受けてくださいました。
ここは「運が良かった」の話ではなく、必要な確認と行動を積んだ結果だと思っています。

雇用保険の手続きで、当面の見通しが立った

雇用保険の手続きが済むと、まず「当面の生活が回るかどうか」が現実の数字になります。
この段階で大きいのは、希望を作ることではなく、見通しが作れることです。

見通しが立つと、やることが整理できます。
整理できると、次の行動が出ます。
今回の相談者さんは、まずここを押さえたことで、状況が一段落ち着いたようです。

個人サポートでお伝えしたこと

個人サポートでは、相談者さんとご主人それぞれの状況を聞いたうえで、進め方を整理しました。
相談者さんには、不安を解放するために「誰でもできるメンタルセラピー」を使う選択肢をお伝えしました。
ご主人には、抑うつの状態に対して、日常でできる範囲の進め方をお伝えしました。

ただし、ここは大事な前提があります。
方法はお伝えできます。
でも、それを実践するかどうかは、どうしてもご本人次第になります。
相談者さんにも同じことをお伝えしていて、「ご主人がやってくれれば」という気持ちが出るのも自然だと思います。

そして、個人サポートは治療行為ではありません。
うつが良くなる保証はできません。
医療が必要な場合は、医療機関の判断を優先してください。

半年後の近況と、あなたへの提案

個人サポートから半年ほど経った頃に、
「ご主人がだいぶいい感じになってきた」とメッセージをいただきました。
僕としては、順調に進んでいると受け取っています。

「誰でもできるメンタルセラピー」には、しんどさが強いときに使い方を工夫できる考え方があります。
それを応用すれば、日常の進め方が変わる方もいます。
ただ、繰り返しになりますが、保証の話ではありません。

もしあなたが、今の状況を一人で整理しきれないなら、個人サポートを使う選択肢もあります。
一人で進めるより、確実にうまくいきます。
個人サポート

 

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まとめ

今回の相談で一番大事だったのは、
「妄想をすること」ではなく、
生活の見通しが立つ確認と手続きを先に進めることでした。

雇用保険の手続き。
市役所への相談。
賃貸なら家主への相談。
こういった現実的な行動が、結果を作ります。

生活が安定していれば、妄想(イメージ)をして、
それを引き寄せる事をするのは構いません。
でも、切羽詰まった状況でのそれは、ただの現実逃避になりやすいです。

ピンチな時こそ、「確かな方法」で考える。
頭の中でイメージをして、どう動くかを決め、計画して実行する。
この順番が、引き寄せの本質だと僕は考えています。

そのうえで、もし一人では整理が難しいなら、個人サポートという選択肢もあります。
一人で進めるより、確実にうまくいきます。
個人サポート

 

 

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝

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