引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

「叶ったつもり」で苦しくなる人が見落としていること

「叶ったつもり」で苦しくなる人が見落としていること
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この記事を読むのに必要な時間は約 16 分です。

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この記事で伝えたいこと
  1. 「叶ったつもりで行動する」は、勘違いされやすい考え方であること
  2. その勘違いによって、却ってしんどくなっている人がいること
  3. 間違った「叶ったつもり」にならないために、注意が必要な点があること

僕は「引き寄せの法則」という言葉をあまり使いません。

代わりに“引き寄せ”と呼んでいます。

偶然とは思えない体験を重ねてきたからこそ、これは人生の知恵として伝えたいと思っているんです。

叶ったつもりで行動する。

この考え方を実践している中で、
却ってしんどくなっている人がいます。

行動しているのに、
前よりも負担が増えている。

そういう状態が、
起きていることがあります。

 

 

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ほとんどの人が間違った振る舞いをしている

引き寄せについて調べていくと、
「すでに叶ったつもりで振る舞いましょう」
という言葉に、何度も出会うと思います。

僕自身も、これまでの記事の中で
同じような表現を使ってきました。

ただ、ここで一つ、
どうしても整理しておかなければならない点があります。

多くの人が引き寄せで結果が出ないのは、
努力が足りないからでも、信じ方が弱いからでもありません。

振る舞い方の「解釈」がズレている
ただそれだけです。

説明そのものは、間違っていない

まず誤解しないでいただきたいのは、
よく紹介されている「叶ったつもりで考える」という説明自体は、
決して間違いではないという点です。

収入が増えた自分なら、
どんな選択をするだろうか。
どんな生活をしているだろうか。

この視点を持つこと自体は、
理解としては正しい方向です。

問題は、
その説明をそのまま行動に移したとき、
何が起きるかです。

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その理解では、結果が出ません

例えば、年収1000万円を望んでいるとします。

多くの説明では、
「年収1000万円の人なら、
今この場面でどんな選択をするか」
を考えるように勧められます。

そして、
日常の支出や生活レベルから
先に変えようとします。

しかしこの理解のまま行動すると、
構造上、結果は出ません。

理由は単純です。

収入という現象が、まだ出ていない
この一点が、完全に無視されているからです。

ズレているのは「振る舞い」ではなく順序

ここで起きているズレは、
「振る舞うこと」そのものではありません。

ズレているのは、
どこから振る舞いを合わせるか
という順序です。

収入が増えていない状態で、
支出や生活だけを先に合わせると、
現実には赤字や不安が増えていきます。

この構造では、
どれだけ前向きに考えても、
結果が出にくくなります。

つまり、
「叶ったつもりで振る舞う」という言葉を、
生活の真似として使った瞬間に、
引き寄せは噛み合わなくなります。

ここを整理しない限り、
同じ努力を繰り返しても、
状況は変わりません。

 

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振る舞うべきは支出に関する事よりも収入に関することから

今回はテーマ的に
年収1,000万円を
中心に話をしています。

「叶ったつもりで振る舞う」を
実践した結果、
家計が苦しくなったとしたら
当たり前の話。

支出を
年収1,000万の
人と同じするのは無理な話

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手取り28万円で64万円の生活をすると毎月赤字になる

仮に、
あなたの年収が
400万円だとします。

月の手取りで考えると、
およそ手取りは
28万円ぐらいでは
ないですか?

まぁ、最近は
社会保険料も
上がっているから
もっと少ないかもしれませんが・・・

ちなみの
ざっくりいうと
年収1000万円の場合は、
およそ64万円

実際、年収1000万の人が
ここで示す生活を
本当にしているかは別にして

28万円しかないのに
64万円が使えると思って
生活してみたらどうでしょうか

64万-28万=36万
ざっくりと36万円の赤字

まぁ、それは生活するというは
あり得ないので

例えば、奮発して
高いお店に食事に行く
とかを月一にするとかですかねぇ

そんなことを繰り返せば、
赤字になるか、他を切り詰める
ことになります。

支出に「叶ったつもり」を使うと余裕が消える

買い物の場面で、
「年収1000万円の私ならどれを選ぶか」
そう考えて支出を上げた経験はありませんか。

手取りが変わっていない状態でそれを続けると、
支出だけが先に増えます。

その結果、
家計の余裕が消えます。

余裕が消えると、
学ぶ、備える、動く。
その選択肢も消えます。

合わせるべきは生活ではなく収入を増やす側の行動

引き寄せでよくいう
「叶ったつもりになる」
イメージするなら

まず年収1000万円を人が、
どんな仕事量を引き受け、
どんな責任を持ち、
どんな判断をしているか。

あなたが合わせるべきなのは、
その行動です。

生活は、
手取りが増えたあとに変わります。

 

本当に振る舞うべきことは?

「叶ったつもりで振る舞う」と聞いて、
多くの説明が向けているのは、
お金の使い方や私生活です。

ですが、そこに合わせても、
結果は出ません。

理由は単純です。
支出や私生活は、
結果が出た“あと”に
変わる部分だからです。

支出や私生活に合わせる説明は危険

すでに叶った自分なら、
どんな暮らしをしているか。
どんなお金の使い方をしているか。

こうした説明は、
一見もっともらしく聞こえます。

ですが、
手取りが変わっていない状態で真似をすれば、
ただの浪費になります。

結果として起きるのは、
生活の圧迫と、
選択肢の減少です。

「やりたいことが見つかったから辞める」も同じ構造

やりたいことが見つかったから、
今の仕事を辞めたほうがいい。
こう勧める人もいます。

ですが、
その選択をした結果に、
彼らは責任を取りません。

仕事を辞めると決めたのは、
あなた自身だからです。

うまくいかなかった場合でも、
「あなたが選んだこと」として処理されます。

合わせるべきは「年収1000万円の人の働き方」

年収1000万円を叶ったつもりで振る舞うなら、
見るべきは生活ではありません。

年収1000万円の人が、
どんな仕事量を引き受け、
どんな責任を持ち、
どんな判断をしているか。

あなたが合わせるべきなのは、
そこです。

今の働き方のままで、
年収1000万円になるか。
答えは、はっきりしています。

だからこそ、
仕事を変える前に、
今の環境で振る舞いを変える必要があります。

 

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具体的にどうすればいい?

ここまで読んで、
次に知りたいのは、
何をどう変えればいいのか、という点だと思います。

ここでは、
今の仕事の中身をどう組み替えるかだけを書きます。

同じ時間で出す成果を増やす

もし今、
定時で仕事が終わっていないなら、
最初に見直すのは時間ではありません。

作業の手順です。

仮に年収400万円から1000万円を目指すなら、
成果量はおよそ2.5倍になります。

今20時間かかっている仕事を、
8時間で終わらせる前提に切り替えます。

これは、
気合や我慢でどうにかなる話ではありません。

作業を分解し、
手順を削り、
不要な確認や重複を外します。

短時間で成果が出たら給与交渉をセットで入れる

ここは、必ず入れてください。

短時間で仕事が終わるようになると、
仕事量だけが増え、
報酬が変わらない状態になりやすいからです。

改善のあとに何もしなければ、
あなたの効率化は、
無償の追加業務として扱われます。

だから、成果が出た時点で、
給与交渉を行います。

使う材料は、
成果量の増加
作業時間の削減です。

何をどれだけ短縮し、
どの成果が増えたのか。
それを数字で示します。

役割と報酬の整合を、
ここで必ず取りに行きます。

仕事のやり方を仕組みに置き換える

2.5倍の成果を出すには、
同じやり方を続けるだけでは足りません。

ITツール、システム、機材、テンプレート。
作業を仕組みに置き換えます。

そのためには、
上司への説明や、
他のメンバーとの調整も必要になります。

成果を増やすとは、
自分だけで抱えることではなく、
環境を動かすことです。

仕事量の限界は責任の範囲で超える

個人でこなせる作業量には、
必ず限界があります。

その先で増えるのが、
責任の範囲です。

主任、係長、課長、部長。
役職が上がるほど、
判断と責任が増えます。

責任が増えると、
収入も連動して増えます。

年収を上げたいなら、
成果を出すだけで終わらせず、
役割と報酬の整合を取り続ける必要があります。

 

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具体的にどうすればいい?

ここまでの話を踏まえると、
次にやることは一つです。

今の仕事を、
「代わりがきく作業」から
「簡単に代替できない構造」に変えます。

効率化した結果、仕事が増えて給料が変わらないのは失敗

仕事を効率化したのに、
仕事だけ増えて給料が変わらない。

これは評価されていないのではなく、
構造を作れていないだけです。

効率化とは、
「早く終わるようにすること」ではありません。

自分が抜けたら維持できない状態を作ること です。

抜けたら回らない仕組みにしておく

仕事を効率化するなら、
そのやり方を自分の頭の中だけに置いてはいけません。

仕組み・手順・判断基準を、
あなたが管理している状態にします。

あなたがいないと、
メンテナンスできない。
アップデートできない。

この状態になって初めて、
会社はあなたを失えなくなります。

成果は「定時で終わる」程度では弱い

残業込みで12時間かかっていた仕事を、
定時で終わらせる。

これは、
正直に言えば弱いです。

目指すのは、
12時間かかっていた仕事を1時間で終わらせる レベルです。

誰が見ても異常な差。
言い訳できない差を出します。

自分一人の成果で終わらせない

個人だけが楽になる効率化では、
評価は限定的です。

同じ部署、
できれば会社全体に影響する形に広げます。

あなたの仕組みで、
他の人の作業時間も減る。
ミスが減る。
判断が早くなる。

ここまで来て、
初めて交渉の土台ができます。

その成果を持って給与交渉をする

効率化 → 成果 → 放置。
これは最悪の選択です。

成果を出したら、
必ず交渉を入れます。

使う材料は、
数字と影響範囲です。

どれだけ時間を削減したか。
どれだけ成果が増えたか。
どこまで影響が広がったか。

そのうえで、
役割と報酬の再定義を求めます。

会社が給与を上げざるを得ない。
この状態を作ることが、
正しい「振る舞い」です。

 

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それでも「そこまでしたくない」と言う人へ

僕が個人サポートやセミナーで、
ここまでの提案をすると、
必ず一定数、こういう反応が出てきます。

「そこまでしたくないです」

そこまでしたくないなら、今のままでいい

その言葉を聞いたとき、
僕が思うことは一つです。

だったら、
今のままで満足していたらいい。

これは突き放しではありません。
選択の話です。

今の収入、今の生活、今の働き方。
それを維持したいなら、
今の行動を続けるだけです。

ただし、
変えたいと言いながら、
行動を変えない。
これは成立しません。

給与は「責任」か「作業量」が増えた分しか上がらない

ここは、
はっきりさせておきます。

給与が増えるのは、
責任が増えたか、作業量が増えたとき だけです。

効率化も同じです。

効率化とは、
楽をすることではありません。

効率化をするためには、
考える量が増え、
組み替える作業が増え、
管理する範囲が増えます。

つまり効率化も、
責任と作業量の増大です。

一発逆転は「動いた人」にしか起きない

一発逆転したい。
そう思う人は多いです。

ですが、
何もしなければ、
逆転は起きません。

例えば野球なら、
バットを振ってヒットを打つ。
ボール球を見極めてフォアボールを狙う。

ぼうっと立っているだけなら、
三振でアウトです。

サッカーでも、バスケットボールでも、
シュートを打たなければ勝てません。

ボクシングも同じです。
手を出さなければ、
ラッキーパンチは出ません。

何もしなければ、
何も起きない。

勝つための行動をする。
その上で初めて、
逆転の可能性が生まれます。

チャンスは準備した人にしか来ない

チャンスは、
偶然ではありません。

弛まず準備した人の前に、
現れるだけです。

仕事の構造を変え、
成果を出し、
責任を引き受け、
交渉できる状態を作る。

ここまでやって、
初めて選択肢が生まれます。

そこまでやるかどうか。
それを決めるのは、
あなた自身です。

まとめ

ここまで読んでいただいて、
もう分かっているはずです。

引き寄せが起きない理由は、
才能でも、運でも、氣分でもありません。

行動と結果がつながらない理解を選んでいる だけです。

収入を増やしたいなら、
支出を先に増やす振る舞いではなく、
収入につながる行動を増やす。

給与は、
責任の増大か、作業量の増大でしか上がらない。

効率化も例外ではありません。
考える量、組み替える作業、
管理する範囲を引き受けた分だけ、
評価の土台が生まれます。

一発逆転も同じです。
待っていて起きるものではありません。

勝つための行動をした人にだけ、
逆転の可能性が生まれます。

ここまでやるかどうか。
それは、
あなたの選択です。

ただ一つ言えるのは、
その理解のままでは、結果は出ません。

もし、
一人で整理するのが難しいなら、
個人サポートという選択肢もあります。

仕事の構造、
行動と結果のズレ、
修正すべきポイント。

これらは、
一人で進めるより、
一緒に整理した方が確実です。

個人サポート

変えるか、
変えないか。

選ぶのは、
あなた自身です。

 

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝

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