まず、能登半島の地震で被災され、亡くられた方にお悔やみを申し上げます。

台湾の支援に関してデマというか自身の妄想を垂れ流す百田氏

X(旧Twitter)やYoutubeの自身のチャンネルにて、台湾の救助隊の支援に関する日本の対応に対して、持論を展開する百田氏。

持論を言うこと自体は、僕は悪いとは思いません。

なぜならば、この記事も僕の思ったこと書いているのでいってしまえば僕の持論を語っているコトになります。

重要なことは、その内容が事実と異なる場合は、訂正すべきだと思う。

因みに、僕自身の今回の台湾からのご厚意に対しての日本の対応をについていうと、ルートの確保や被災した範囲を考えた場合、妥当な判断であったと思います。

東日本大震災と比較されることがありますが、今回の能登半島地震は、東日本大地震と比べればかなり局所的だなと思います。

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党員にさえ噛みつく百田氏

さらに、百田氏は自党の党員からの投稿に対しても噛みつくようなことをしている投稿がたくさんあります。

気に入らないものに噛み付くと言うのは、政治団体の代表としてどうなのかと思います。

さらに、開き直り「自分はこう言う人間だから嫌なら党員をやめろ」とさえ投稿しています。

めちゃくちゃなただの老害にしか見えません。

災害に対しての各政党の対応

あくまでもX(旧Twitter)からしかみてきていないことですので事実とは異なりますが、僕がXから感じる各党の今回の震災に関する動き

  • 自民党=>政府与党として被災に対して救援活動に動いている
  • 公明党=>特に動きが見えない
  • 立憲民主党=>政権批判やデマを垂れ流している
  • 国民民主党=>政府に協力して動いている
  • 日本維新の会=>救援活動に動いているけど自分らの手柄にしたい?
  • 社民党=>政権批判と邪魔しにいってる
  • 共産党=>勝手に乗り込んで、やったふり
  • れいわ=>政権批判
  • さんせいとう=>自分の身内が無事だったからよかったで終わり

と言う印象です。

日本保守党はというと、政権批判だけです。