中国新聞の胡子(エビス)記者の返答が小学生?のよう

あまり、政治というか行政に関連することは書きたくないのですが、あまりにひどかったので記事にしようと思いました。

【フルボッコ】エビス記者が苦し紛れに小学生以下の言い訳をしてしまい石丸市長からフルボッコにされてしまう(ゆっくり解説)

↑の動画はゆっくりバラシ部【ニュース解説】というYoutubeのチャンネルで2023年8月21日にアップロードされた動画です。

動画の内容によれば、中国新聞の胡子記者が、安芸高田市の議場の傍聴席で政治団体の人に市長の悪口を言っていたと石丸市長に指摘されている内容でした。

これに対し中国新聞の胡子記者は、いつのの何時何分のことですか?とまるで小学生のような返答をしています。

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自ら墓穴を掘る胡子記者

この動画だけではありませんが、石丸市長と中国新聞の胡子記者のやりとりは複数の動画がアップされています。

そうした中で、中国新聞の胡子氏は今回の動画でほぼ認めたなと感じる部分がありました。

胡子氏は、市長に対し小学生がよくいう「何時何分、地球がなんか回ったとき」というような形で、自分の発言があった性格な日時を確認しようとします。

石丸市長もおっしゃっていますが、僕自身も記憶を辿るのそこまで性格な日時が必要になる人を見たことも聞いたこともありません。

そうした中で、胡子氏は言い訳を続けています。

本当に中国新聞は公器なの?

胡子氏は、自分のことで言ったやつを連れて来い言ったのを聞いたときに僕はこの記者は大丈夫なのかと思いました。
こうした内容は、石丸市長がいうように「言った本人にいらぬ圧力をかける輩がいる可能性がある」ため、匿名性が担保されるようになったいます。

だから報道は、情報の提供者の名前を伝えないで関係者と言うように言葉を濁しているはずなのに、自分がされた時は平気で破る。

こんなことは許されていいのでしょうか?

人に対してはするけど、自分の都合が悪い時はそれを破ろうとする。

この記者会見を見て、中国新聞だけでなく報道機関の人たちは襟を正して欲しいものです。

今回の動画で間違いなく胡子氏は、中国新聞と自身の信頼は失ったと思える。