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- この記事で伝えたいこと
-
- 望みを妨げる価値観は変えられる
- 長年信じた価値観を変えるのは難しい
- 強烈なきっかけが人を変えることがある
- 原因を知らなくても手放せる場合がある
- 価値観が変われば選択や行動も変わる
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たとえ悪い価値観でも大事なもの
「お金は汚いもの」
「お金をたくさん持つのはよくない」
「楽をしてお金を得てはいけない」。
こうした価値観を持っていると、
お金を引き寄せたいと思っていても、
その価値観が邪魔をしてしまうことがあります。
ここでいう「悪い価値観」というのは、
一般的な善悪のことではありません。
あなたが望んでいるものを妨げたり、
行動を制限したりしている価値観のことです。
だったら、そんな価値観は
さっさと捨ててしまえばいいと
思うかもしれませんが、
それが簡単にできたら
苦労しないんですよね。
今のあなたには必要のない
価値観だったとしても、
それまで何年、何十年と
「それが正しい」と信じてきたわけです。
何かを経験して、
そこに独自の解釈をして、
「これはこういうものなんだ」と信じる。
それを繰り返しているうちに、
いつしか疑うことすらないくらい
当たり前になっていきます。
頭では「この考え方を変えたい」と
思っていたとしても、
長い間信じてきた価値観を変えるのは
非常に難しいんです。
そんなことを考えていると、
僕の好きなYouTubeチャンネル
「SUMIDe{すみで}」の動画に出てくる
「人はいつからでも変われる。
それが人間の強さ」
という言葉を思い出します。
この言葉はセルーソ編で
白取(父)がロッシに語ったもので、
その後、樋口オーナーや
未来の成長したたけしなどにも
受け継がれていきます。
そして中田店長は、
そこに「それはとても難しい」
という意味の言葉を
付け加えています。
この中田店長が
面白いんですよね。
過去の中田店長と
現在の中田店長を見ると、
本当に同じ人物なのかと
思うくらい変わっています。
昔の人格が完全に消えて、
別の人間になったようには見えません。
今の中田店長から見れば
愚かだったであろう昔の振る舞いを、
意識して抑えているように見えます。
そして今の中田店長として
振る舞っているように
僕には見えるんですよね。
だからスタッフに氣づかれないところで、
時々、昔の振る舞いが
顔を出す場面もあります。
劇中ではまだ、
なぜ中田店長が
そこまで変わろうとしたのか、
そのきっかけは明かされていません。
あれだけ過去と現在で
変わっている人物が、
「それはとても難しい」と
言うわけですから、
何か強烈なきっかけが
あったのではないか。
そして、その言葉も
中田店長自身の実体験から
出てきたものではないかと、
僕は推察しています。
このあたりは今後の話にも
関わってきそうなので、
動画を見ていない人のためにも
ここでは深く書かないでおきます。
ちなみに「SUMIDe{すみで}」は
一人芝居で、
登場人物はすべて
SUMIDe{すみで}氏が演じています。
それなのに見ていると、
同じ人が演じていることを
忘れるくらい、
それぞれが別の人物に
見えてくるんですよね。
フィクションだということまで
忘れそうになるくらい人物が生きていて、
「この人に過去に何があったんだろう」
「この先どうなるんだろう」と
普通に氣になってしまいます。
最近は本業がお忙しいようで
更新が止まっていますが、
僕はかなり好きなチャンネルなので、
あとで動画も貼っておこうと思います。
「人はいつからでも変われる。
それが人間の強さ」。
そして、それはとても難しい。
僕もこの二つは
本当にその通りだと思っています。
何年も変わらなかった
考え方や行動でも、
それまで当たり前だと思っていたものを
ひっくり返すほど
強烈なきっかけがあれば、
人は変わることがあります。
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僕自身、死にかけて変わった
僕自身にも、
それまでの考え方や行動が
大きく変わった経験があります。
僕は心不全で
死にかけたことがあり、
そのとき2型糖尿病であることも
分かりました。
それまでの食生活は、
毎日のように1.5Lのコーラを飲み、
ラーメンを食べれば替え玉を2玉、
袋麺なら一度に2袋ゆでて
食べるような感じでした。
ちなみに袋麺のスープは
1袋しか使っていませんでしたが、
だから何だという話で、
今考えればさすがに
不摂生だったと思います。
健康が大事だということくらいは
病気になる前から知っていますし、
「運動した方がいい」と言われれば、
その通りだとも思っていました。
知っているからといって、
毎日運動していたわけではありません。
それが心不全で死にかけ、
さらに糖尿病まで発覚したことで、
毎日運動するようになりました。
入院中からこっそり運動していましたし、
退院してからも続けています。
死ぬかもしれないという経験が、
それまでやらなかったことを
やるようになるほど、
強烈なきっかけになったわけです。
糖尿病が分かったからといって、
僕は甘いものも好きなものも
全部やめたわけではありません。
薬を勝手にやめる氣もありませんし、
必要な治療は続けています。
そのうえで
「これはOK」
「これはダメ」
「これはこのくらいまでなら大丈夫」
というところを見極めながら、
付き合っていきたいと思っています。
甘いものは食べたいですからね。
食べる量は節制するし、
その分運動もする。
その方が僕には合っています。
入院中も先生に確認を取って、
300mlくらいの
微糖のカフェオレを飲んでいました。
一氣に飲むのではなく、
ちびちび飲んで
一日かけるくらいの感じです。
入院中は血糖値を測ってもらえるので、
飲んだり食べたりしたあとに
数値がどうなるのかを
見ることができました。
僕の場合は、
バナナより缶詰のパイナップルを
4かけ食べたときの方が、
血糖値が上がりやすかったですし、
里芋の煮付けも
思っていた以上に上がりました。
僕はもともと何かを調べたり、
実際に試して確かめたりするのが
好きなので、
こうやって数字で見えると
結構面白いんですよね。
入院中に血糖値を見ながら
考えたのも、
摂る量を減らすことだけを
考えるより、
多く摂ったなら
その分使えばいいんじゃないの?
ということでした。
血糖値が上がるのを
薬で抑えるというのは理解できる。
それなら運動して糖を使うことも
できるんじゃないの?
と考えたわけです。
医学的にどこまで
正しい考え方なのかは知りません。
僕が実際に
血糖値を測りながら試していた範囲では、
運動することで
見た目の血糖値の上昇は
問題ありませんでした。
入院前には11%あったHbA1cも、
約2か月後には7.7%まで下がっています。
7.7%でもまだ高いですけどね。
薬も飲んでいるし、
食生活も変わったし、
運動もしているので、
何がどのくらい影響したのかは
僕には分かりません。
それまで毎日
1.5Lのコーラを飲んで、
ラーメンの替え玉を2玉食べていた
人間が、
食べるものを考え、
毎日運動するようになったことは
確かです。
強烈なきっかけは死にかけることだけなのか?
ここまで書くと、
僕は死にかけたから
変わったように見えますし、
実際それは非常に大きな
きっかけでした。
今になって考えてみると、
本当に心不全になるまで
何も変わらなかったのかな?
とも思うんです。
もし糖尿病が発覚する前から
血糖値を測ることができていたら、
僕の性格なら
いろいろ試していた可能性があります。
コーラを飲んだあとに測ってみる。
運動したあとにも測ってみる。
この食べ物ならどうなるのか、
このくらいの量ならどうなるのかと、
いろいろ調べていたと思います。
そして数字を見て、
「さすがにこれはまずいな」と
納得できれば、
その時点で運動するように
なっていたかもしれません。
何が起きているのか分からないから、
そのまま不摂生していたというのも
無きにしも非ずなんですよね。
だから今、
自宅で氣軽に血糖値を測れないことが
結構ストレスだったりします。
僕の場合、保険の兼ね合いで
自宅で測ろうとすると
実費になるらしいので、
入院中のようには確認できません。
数字が分かれば
「これは大丈夫」
「これは控えよう」
「このくらいならいけそう」と、
見極めながら付き合えるので、
僕としてはその方が
やりやすいんですけどね。
そう考えると、
人を変える「強烈なきっかけ」は、
病気や事故のような
大きな出来事だけでは
ないのかもしれません。
それまで見えていなかったものが
はっきり見えるようになること。
何となく信じていたことと
実際の結果が違うと知ること。
それまでの考え方を変えるくらい、
本人が納得する何かに出会うこと。
そうした経験も、
価値観を変える強いきっかけに
なるのだと思います。
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悪い価値観を手放すには
価値観を変えるたびに
人生をひっくり返すような出来事を
経験するわけにもいきません。
特に過去の嫌な経験や
トラウマなどから生まれた
思い込みの場合、
そもそも何が原因なのか
分からないことだってあります。
「なぜかこれが怖い」
「なぜかこれだけはできない」
「なぜかこう考えてしまう」。
そう感じていても、
いつからそうなったのか、
原因になった出来事を
覚えていないこともあります。
僕がお伝えしている
誰でもできるメンタルセラピーの
いいところのひとつが、
その原因や過去に何があったのかを
知らなくてもできるというところです。
何かを解放するために、
過去をひとつずつ思い出して
「これが原因だった」と
探し当てる必要はありません。
実際、僕の妻は
誰でもできるメンタルセラピーを使って、
それまで食べられなかった納豆を
食べられるようになりましたし、
飲めなかった炭酸飲料も
飲めるようになりました。
なぜ納豆が食べられなかったのか、
なぜ炭酸飲料が飲めなかったのか、
僕は知りません。
過去に何か嫌な出来事が
あったのかもしれないし、
全然違う理由だったのかもしれません。
理由や内容を知らないまま、
変わったんです。
これって結構
大きなことだと思うんですよね。
なぜそうなったのか分からなくても、
今残っている感情や反応を
誰でもできるメンタルセラピーで
解放していくことで、
今までできなかったことが
できるようになる場合があります。
価値観も同じだと思います。
「お金は怖い」
「人を信用してはいけない」
「目立ってはいけない」といった価値観が、
過去の嫌な経験や
そこから生まれた感情と
結びついているのであれば、
それを解放することで、
今まで当たり前だと思っていた価値観まで
手放せることがあります。
何が原因だったのか
分からなくてもできるというのは、
誰でもできるメンタルセラピーの
かなりいいところだと思っています。
どうやって価値観を置き換えるのか?
今まであなたの望みを
妨げていた価値観を
手放すことができたら、
次はどんな価値観を持って
生きていきたいのかを見つけて、
それを繰り返し
潜在意識に刷り込んでいきます。
例えば「お金は汚いもの」という
価値観を手放したなら、
これからお金をどう捉えて、
どう付き合っていきたいのかを
考えていくということです。
何年、何十年と
信じてきた価値観ですから、
簡単に入れ替わるとは
僕も思っていません。
だからこそ、
「人はいつからでも変われる。
それが人間の強さ」
という言葉に
意味があるんだと思います。
そして、中田店長がそこに加えた
「それはとても難しい」
という言葉にも重みがある。
人はいつからでも変われる。
それまで長い間
信じてきたものを変えるのは
とても難しい。
それでも本当に
価値観を変えることができたときには、
今まで選ばなかったものを選んだり、
今までできなかった行動をしたり
するようになります。
選ぶものも行動も変わったのに、
その先で起こることだけが
今までとまったく同じという方が
不思議ですよね。
「人はいつからでも変われる。
それが人間の強さ」。
それはとても難しい。
だからこそ、
本当に変わることができたときには
凄いことが起こる。
僕はそう思います。
あなたが更に幸せになるために
今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。
もし具体的な悩みがあるなら、
ぜひ個人サポートで聞かせてください。
一人で頑張りすぎる必要はありませんから。
最後まで読んでくれて、有り難うございます。
感謝感謝
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