以前から気になっていたゲーム

SimcityやA列車で移行などの街を作るゲームというのは以前から好きで、このゲームは気になっていました。

今回STEAM版を購入しようと思ったのは、このブログでも記事にしている改造コードのようなものModというものを使えば導入できるというのと、たまたまセールで安くなっていたというのがあります。

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Simcityと全然違う

まず遊んでみて最初に感じたのは、SimCityとは全然違うというのが僕の印象。

道がまっすぐに(直線という意味でなく直角)敷けないというのが最初に思った印象。

高低差が多少であれば気にせず道が敷けたりもするので、かなりリアルな街を作れる印象です。

DLCやMODでゲームが拡張される

ゲーム本体が発売されて6年ぐらいたちますが、いまだにDLCが新たに発売されたり、MODやアセットが追加されたりと新しい機能がついかされているのがこのゲームの人気の高さだと感じます。

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高スペックなPCがいる

このゲームをやってみて思うのは街が大きくなるにつれてかなりPCに負荷がかかるので、かなりの高スペックなPCがいるというのが僕の印象。

僕のPCは7年前のものではあるけれど、ブログを書くときに画像の編集用にメモリを増設しているので、まだなんとかなっているように感じます。

僕のPCは32GBなので住人が多くなってもなんとかなっているように思います。(現在は40万人を超えたぐらい)

センスがとわれるゲーム

SimCityと違ってかなり自由に道路を敷設して街を作れるので、かなりのセンスが問われるゲームだなと感じます。

僕が今やっている街は盤目に道路を敷いてとてもセンスがいいとはいえない街だと感じています。

SimCityの時の癖が抜けていないというか、センスがないなぁと感じています。

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渋滞との闘い

ゲームをしていて思うのはいかに渋滞を解消しながら街を発展さっせ景観のいい街を作るかがポイントになってくるように思います。

渋滞をなくすだけなら極力交差点をつくらず信号を設置しないというのが、要になってくるとおもいますし、あと公共交通機関をうまく設置するのが大事だなと感じます。

ModやDLCで快適プレイ

有志でつくられているMODやDLCを導入することでゲームがかなり楽しくなります。

僕個人でいれているMODこちらの記事で掲載しています。

公共交通機関が追加されるDCLや産業区画が拡張されるDCLは結構オススメです。

PC版は日本語対応してませんが、Modで日本語化もできるので購入を躊躇する理由はないかなと思います。

 

Cities:Skylines 個人的に導入したmod

 

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最大の欠陥にして欠点としては

このゲームの欠点を挙げるとすれば、最悪の欠点というか欠陥があります。

それは、圧倒的な時間泥棒だということです。

このゲームをやり始めると楽しさや夢中になるためにあっという間に時間が経ってしまいます。

忙しい時は絶対にしないことをお勧めします。

総評として

Cities: SkylinesはPS4やSwitchでも遊べますが、僕はPC版とくにSteam版をお勧めします。

理由は拡張性の高さです。

道路、とくにインターチェンジやジャンクションを綺麗に作る場合にPC版のModを使えばかなり綺麗に楽に作ることができます。

欠点としては、時間泥棒なゲームだということです。