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ジョージアのCM 「つながってる編」は 引き寄せをあらわしている

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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ジョージアのCM 「世界は誰かの仕事でできている」シリーズ

あなたももう見たことがあるかもしれないジョージアのCM「つながってる編」

「世界は誰かの仕事でできている」シリーズ 「ジョージア」新TVCM『つながっている』篇(30秒)

[道路作業員の2人 開通した道路]
休息中にスマホを使う道路作業員の一人が、アプリの便利さに感心する

[アプリ開発会社のオフィス]
道路作業員の見ているアプリを作った開発者が、コンビニエンスストアで買った弁当のおいしさに感動する

[コンビニエンスストアコンビニ会社の会議室]
アプリ開発者が食べた弁当を企画した企画者が、おいしい野菜をつくってくれる生産農家に感謝する

[生産農家の畑]
鮮度にこだわる生産農家が、野菜を運ぶ配送業者のトラックドライバーに感謝する

[走るトラックの中]
トラックドライバーが新しく開通した道を通り、道路作業員に感謝する

[再び 開通した道路道路作業員の2人]
「ジョージア」を飲みながら、ドライバーが運転するトラックに手を振り、みんながつながっていることに気づく

あなたもお氣付きかもしれませんが、このCMには引き寄せに関する重要なことが現れています。


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この世界は誰かとつながっている

ジョージアのこの「世界は誰かの仕事でできている」シリーズ の特に今回の「つながっている編」は引き寄せにおいて非常に重要な事を教えてくれています。

それは・・・・



世界は自分一人でいきているのではないということ

です。

当然の事のように思えますが、このこの世界はお互いがお互いに何らかの影響を与えてできています。

あなたが着ている服を作ってくれた人

その服を作る布を作ってくれた人

その人たちの食べるものを作ってくれた人

食べ物を運んでくれている人

その道路を整備した人

その材料を手配した人

その手配した人たちの事務をやってくれている人

というように、「つながっている編」のように巡り巡るとあなたから始まりあなたにたどり着くかもしれません。

僕は今回のCMを見て思ったことは、例えば「自分は誰とも関わっていない」と思えるかもしえれない、もしくは人と関わりたくないと思ってしまった引きこもってしまった人や、いわゆるニートと呼ばれてしまう人たちでさへその関わりを断つ事は不可能だという事です。

もし本当に人との関わりを立ちたいのであれば無人島にたった一人でしかも全裸で泳いでいかなければ完全に断つことはできないんです。

服を着ている時点で、その服を作ってくれた人と、道具を持っていった時点でその道具を作ってくれた人と、船を使えばその船を作ってくれた人と関わることになります。

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すべては感謝の対象

いきていく上であなたが当然と思っていることが実は多くの人の関わりの上に成り立っている。

どれか一つが欠けても成り立たないそんな奇跡の上に僕らはいきています。

そういったことを思うと感謝せずにはいれません。

僕自身も以前はそうだったんですが、今の世の中というのは便利になりすぎて思っている以上に人やモノに対しての感謝が足りないそうです。

感謝が足りないとどうなるか?というと、人は「それが当たり前」と思うようになってしまいます。

そうなるとどうなると「当たり前」のことがなくなった時、人は腹を立ててしまいます。

 

しかしこのジョージアのCMはそんな「当たり前」だと思っていたことが実は「当たり前」なモノなど何一つないということを教えてくれています。

 

あって当たり前、やってくれて当たり前というのは、作ってくれた人、やってくれた人に対しとても失礼なことなんです。

 

 

あなたが当たり前と思っていことに感謝しみてはいかがでしょうか?

 

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あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝


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