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- 引き寄せの法則と願望実現プログラムの違いを追加しました
- 地震や災害も引き寄せなの?を追加しました
- 能登半島地震、政府の対応に批判している人は引き寄せが起きないを追加しました
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[アイキャッチモデル: 茜さやさん]
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好きな事のブログを書いて収入を得る為に抑えるべき5つのこと
好きな事をブログに書いて収入を得る為に抑えておくことが5つあります。
1.無料ブログサービスを使用しない
好きな事をブログに書いて収入を得たいのであればアメブロ等の無料ブログサービスを使うことはお勧めしません。
理由としては、基本的には無料ブログサービスの場合独自ドメイン(http://○○.jpや.comから始まるURL)が使えない場合がほとんどです。
さらに言えば、初期投資ができない人はほぼ好きな事をブログに書いて収入を得る事はできません。
いくら好きな事ブログに書くといっても、収入を得る以上は仕事という意識を持つ必要がります。
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2.最低限のHTMLタグとCSSの使い方を覚える
最近はSNSが流行っているので、文章を書くという事自体はそれほど抵抗がないとおもいます。
ただ、ブログの場合は、少し違っていて表題を考えたり、文章中の見出しを装飾したりする必要があります。
他にも強調したい単語や文章の色を変えたり、文字を大きくしたりも必要になってきます。
そういった場合に必要となってくるのが、HTMLタグとよばれるものとCSSとよばれるものです。
ブログを書く場合に最低限覚えておいた方がいいHTMLタグやCSSがいくつかあります。
これを知っておくだけで、同じような事を書いているブログと差をつけることができます。
HTMLやCSSの最低限の使い方については、ITの知らない、わからない、間違ってるを解消するブログをご覧ください。
3.無意味な日記を書くのではなく読んでくれる人が喜ぶ情報を提供するコラムを書く
無料ブログやあまりアクセスの集まらないブログに多いのが、ただの日記になってしまっているという事です。
あなたの想いや意見を書くことが大事なんですが、読み手が欲しい情報を届けるということを意識して下さい。
たとえば、ただランチに行った事を書くのではなく、子育て中のママの為に、子供用のいすはあるか?や子供用の取り皿やフォークやスプーンはあるかなどの情報を必ず付け加えるなど
他にはどういう時間帯がお勧めというような情報を乗せてみたりするのもいいでしょう。
映画であれば、ネタバレにならない程度の見所を書いてみる。
ゲーム情報であれば、面白いポイント、注意すべきポイントなど。
読んでくれた人にとって喜ぶ情報を届ける事を意識することが大事です。
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4.批判的(マイナス的)なことは書かない
ネットを検索していれば、マイナス要素な意見を書いているブログを見る事もあると思います。
引き寄せ系のブログでも批判的な事を書かれている人も多々います。
Amazonのレビューでもあります。
しかしあなたが、好きな事をブログに書いて収入を得たいのであればそれはやめた方がいい。
多くの人は否定的な情報を望んでいません。
先ほどのランチに関するブログをあなたが書いていた場合、基本的にはお勧めしたいお店を紹介するブログという事になります。
ということは仮にスタッフの態度が悪くお勧めできないお店に行った場合におススメできない店として紹介すするのは、ブログの趣旨から外れてしまいます。
つまりあなたのブログに訪れる読者はあなたがお勧めするお店を知りたいのであって、良くないお店の事を知りたい訳ではありません。
他にも、映画の場合も、面白くないと感じたのであれば紹介しなければいいだけです。
収入を得たいと思うのであれば、批判的な事を書くことはお勧めしません。
広告を出してくれるスポンサーも、そんなところに広告を出したいとは思いません。
そうなると広告が表示されなくなり、収入を得る事はできません。
5.毎日書く事よりも、質のいい記事を書くことを意識する
良質な記事を毎日書けるのであれば、それが一番ですが、それは慣れるまでかなり大変です。
毎日書く事よりも、記事の質を挙げる事を意識して書いてください。
キーワードの選定や伝えたい事、誤字脱字、読みやすさなどを意識します。
よく短い方がいいのか、長いのがいいのかという話になってきますが、それよりも内容を重視することが大事です。
それでも読みやすさと情報量を考えた場合、最低限1000文字ぐらいは書くことをお勧めします。
この記事で今の段階で約4700文字ぐらいです。
最終的には5000文字から6000文字ぐらいになるかもしれません。
慣れてくれば1記事当たり3500文字ぐらいが丁度いいぐらいの文章量になります。
原稿用紙だと4枚半ぐらいの文章量です。
書籍だと行間によりますが大体6ページ前後、見開き3ページぐらいです。
書籍の1セクションぐらいの文字数が1度に読み切れて且つ伝えた内容が網羅できるぐらいの量ということです。
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好きな事とはいっても仕事だという意識を持つ
好きな事をブログに書くとは言っても収入を得るという事を考えるのであれば、仕事だという事を意識する必要があります。
これは、ブログに限らずインターネットを使って副業をされる方に言える事ですが、本業ほど真剣さが足らないという事です。
例えば、本業の外に、飲食店やコンビニで夜にアルバイトをする場合は、そういう意識になる人はほぼいなんですが、インターネット上で収入を得る場合に上手くいかない人のほとんどが、本業ほどの真剣さが無いという事です。
この理由として考えられるのが、いつでも辞められることや、即効性が薄い、結果が出るまでに時間がかかるというようなことが挙げられます。
確かに、ブログを書くことで収入を得るという方法は即効性がありません。
しかし、1ヶ月後、1年後、3年後と長く続けたとき驚くほどの効果を得る事が出来るようになります。
しかもそれまでの間にいかに濃く集中できたかによって3年後の状態が変ってきます。
そしてもう一つが、仕事であるため、時には興味のないことでも記事として書かないといけないという事が出てきます。
ランチのお店の紹介や、映画の解説の場合は、ほぼ0に近いですが、ゲームの攻略系などの場合は、あまり興味のない場合でも、収入やPVを増やすとういう場合にそのゲームに関する記事を書いた方がいいという場合が出てきます。
これは僕のDVDラベルを作ってアップする場合でも今後は有り得るかもしれません。
映画の解説の場合もあまり好きではないホラー映画を見たり、邦画を見たりという場合もあるかもしれません。
これは世の中のトレンドに関することを書いた方がPVをふやしやすいからです。
ただこれをしなくてもいいくらいにPVと収入を得られていればその限りではありません。
コロナ禍だからこそブログを書こう 2020.12.24追記
コロナ禍で外出せずテレワークなどで自宅にいる機会がふえたり、仕事が減ったりしている今だからこそブログを始めることをお勧めします。
youtubeやTikTokでなくブログをお勧めしている理由は、導入が簡単だからです。
動画を作成するにはある程度のセンスが必要になってきます。
ゲームの攻略や料理の場合、うまい動画を見せられても、見ている方がうまくできるとは限りません。
さらに動画の場合は、ゲームをしながら、料理をしながらみるというのはなかなか難しくないでしょうか?
僕ができないだけかもしれませんが・・・
ブログ、というか文章であればやりながら見てもらうことができます。
また、風の時代に入ったことであなたの好きが仕事になるような時代になってくるそうです。
そういった意味では今がチャンスなのかもしれません。
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まとめ
いかがだったでしょうか?
引き寄せ系のブログやメルマガで好きな事を仕事にすればいいと言われても行動できない。
どうやって仕事にすればいいかわからないもしあなたが悩んでいたのであれば、一つの参考意見として取り入れてみてください。
もちろん必ずうまくいく方法ではありません。
しかし毎月に1万円でも入ってくるぐらい稼げるようになれば、お小遣いが増えるわけですから、主婦の方も、ご主人も仕えるお金が増えて、家計が楽になると思います。
そしてこの方法には、利点があり、ある程度軌道に載ると毎日24時間収入を得ることができるようになります。
実際に労働する時間は1日2~3時間程度になり、それ以外の時間は家族と接する時間を増やせるようになります。
またこの方法の利点は現在の仕事を止めなくても、PCや場合によってはスマホさえあれば始められるという事にあります。
あなたが本氣で好きな事を仕事にしてお金を得ようと思えばできる方法を今回はお伝えしました。
あとは、それを本業にするまで成長させるか、お小遣い稼ぎ程度の副業にするかはあなた次第です。
あなたが更に幸せになるために
今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。
なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。
具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。
最後までお読みいただき有り難うございます。
感謝感謝
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