引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

引き寄せたいものに期限を付けるのはもう古い?

引き寄せたいものに期限を付けるのはもう古い?
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この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

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この記事で伝えたいこと
  1. 期限を決める考え方の使いどころ
  2. 前提が変わる時代の計画の立て方
  3. 日付をどう使うかの判断基準

僕は「引き寄せの法則」という言葉をあまり使いません。

代わりに“引き寄せ”と呼んでいます。

偶然とは思えない体験を重ねてきたからこそ、これは人生の知恵として伝えたいと思っているんです。

少し個人的な話をさせてください。

実は先日、
年末に書いたブログ記事を、
誤って20本ほど削除してしまいました。

正直、
かなり凹みました。

年末の記事は、
その時期の流れがあり、
後から同じ形で戻すのが難しいものです。

とはいえ、
止まっていても仕方がないので、
できるところから、
少しずつ復旧しています。

さて、今回はですが

引き寄せたいものに、
期限を付ける。
この考え方は、昔からよく使われてきました。

今の時代でも、
期限は同じように使えるのか。

 

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夢に日付を入れる意味がなくなってきている?

「夢には日付を入れたほうがいい」
そう言われたことがあるかもしれません。

そして実際、
それでうまくいった人がいるのも事実です。

居酒屋ワタミを創業した渡辺美樹さんの書籍に、
夢に日付を!というものがあります。

この書籍の考え方は、とても分かりやすい構造です。
期限を決め、
行動にも日付を入れ、
そこに向けて動く。

「夢に日付を入れる」という考え方が広まった背景

期限があると、
人は判断しやすくなります。

やるかやらないかではなく、
「いつまでに、何をするか」に意識が向くからです。

この分かりやすさが、
多くの人に受け入れられてきた理由だと思います。

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多くの人がこの方法を正しいと感じてきた理由

同じような考え方として、
7つの習慣もよく知られています。

目標を明確にし、
計画を立て、
行動に落とす。

あなたも、
こうした考え方に触れながら、
夢に日付を入れて進めようとしてきたかもしれません。

今もその前提は同じままなのか

ただ今の時代、
夢に日付を入れても、
同じように結果が出るとは限らなくなっています。

問題は、
日付そのものではありません。

その方法が前提としている条件が、
今も変わらず成り立っているのか。
そこを考える必要が出てきています。

 

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夢や目標から逆算する方法は大事ですが・・・

夢や目標から逆算していくことが、
それを実現するために大事だ。
そう言われてきました。

この考え方自体は、
今でも多くの場面で通用しています。

イチロー選手の小学校の作文は、
その象徴的な例だと思います。

「僕の夢は、一流のプロ野球選手になること……」
そう始まる作文を、
一度は目にしたことがあるかもしれません。

明確に「これがやりたい」と決まっているなら、
そこから逆算して計画を立てていくことは、
今でもとても有効です。

本田圭佑さんや石川遼さんも、
同じように夢から逆算した具体的な内容を、
作文に書いていたと言われています。

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逆算思考がうまく機能する条件

逆算思考が力を発揮するのは、
ゴールがはっきりしているときです。

目指す形が明確だからこそ、
今やるべき行動が見えやすくなります。

特に、
スポーツや音楽などの分野では、
評価基準が比較的分かりやすいため、
逆算は機能しやすいと言えます。

逆算が前提としているもの

ただし、
逆算には前提があります。

それは、
社会や環境の前提が、
大きく変わらないことです。

ゴールまでの道筋が、
途中で大きく崩れないことが、
暗黙の条件になっています。

その前提が崩れやすくなっている今

今は、
社会の変化がとても速い時代です。

スマートフォンは2008年ごろから一般化しました。
2026年の今から見ると、約20年前の話です。

インターネットも、
1997年ごろから一般化が進みました。
今から見ると、約30年前になります。

当時と今では、
情報の流れ方も、
仕事の形も、
生活の前提も大きく変わっています。

時代ごとに、
花形とされる仕事も変わっていきます。

今は、
動画配信者に憧れる人もいれば、
AIエンジニアを目指す人もいます。

ですが、
10年後に同じ状況かどうかは、
誰にも分かりません。

僕が関わっているメンタル系の仕事も、
少しずつ認知はされていますが、
これからどうなるかは分かりません。

こう考えると、
夢や目標からの逆算思考が通用する範囲は、
思っているより限定的なのかもしれません。

 

大事なのは日付よりもあり方

社会も時代も、
これまで以上のスピードで
移り変わっています。

そんな中で、
「いつまでに何を達成するか」だけを
軸にしていると、
判断が難しくなる場面も
増えてきました。

だからこそ、
今、問われているのは
日付よりも、
「どうありたいか」なのだと
僕は思います。

変化の中でも判断できる軸

社会が変わっても、
状況が変わっても、
迷わずに選択できる人がいます。

その違いは、
能力や情報量ではありません。

心の中に、
一本の柱があるかどうか。

あなたが、
どうありたいのか。
何を大事にして
生きていきたいのか。

この軸があれば、
環境が変わっても、
その都度、
判断し直すことができます。

やりたいことがなくても問題はない

今、
はっきりした夢や目標がなくても、
負い目を感じる必要は
どこにもありません。

やりたいことが
決まっていない状態は、
遅れているわけでも、
間違っているわけでもありません。

大事なのは、
目の前に起きていることに、
真剣に向き合っているかどうかです。

その中で、
自分が何を大事にしたいのか。
どんな在り方を
選びたいのか。

少しずつで構いません。
確認していけば、
それで十分です。

あり方が行動と環境をつくっていく

何をしたいかが
分からなくても、
どうありたいかが、
おぼろげにでもあれば
問題ありません。

その在り方を意識して、
毎日を過ごしていると、
選ぶ行動が
自然と揃ってきます。

行動が揃えば、
関わる人も、
身を置く環境も、
少しずつ変わっていきます。

結果として、
あなたの価値観に合った
機会が、
目に入るようになっていく。

それが、
今の時代に合った
引き寄せの起き方なのかもしれません。

 

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欲しいものについては、日付を決めたほうがいい

ここまでは、
やりたい事や、
なりたい自分についての話でした。

ただ、
「欲しいもの」については、
考え方が少し変わります。

欲しいものに関しては、
日付を決めたほうが、
現実の行動に結びつきやすくなります。

日付がないと、後回しが続く

欲しいと思っていても、
期限を決めていないと、
お金の使い道として優先されにくくなります。

今すぐじゃなくてもいい。
余裕ができたらでいい。
また今度考えよう。

そうして、
何年も同じ状態が続くことは、
珍しくありません。

一方で、
「いつまでに買う」と決めると、
考える内容が変わります。

毎月いくらなら出せるか。
積み立てるなら現実的か。
その期限で足りるのか。

日付を決めることで、
行動とお金の使い方が、
具体的になります。

大きな買い物は、物そのものも見直す

ただし、
車や家のような大きな買い物は、
少し扱いが変わります。

この場合は、
「いつ買うか」だけでなく、
「それが今の生活に合っているか」も重要です。

維持できるか。
負担にならないか。
将来の変化に耐えられるか。

日付を決める前に、
物そのものを見直すことで、
無理な判断を避けやすくなります。

日付は、積み立てと計画を決める基準になる

多くの欲しいものは、
日付を決めることで、
お金の使い方が整理されます。

積み立てられる金額には、
どうしても限界があります。

だからこそ、
購入時期を決めることが、
計画を立てる基準になります。

実際、
以前の記事
引き寄せが起きない理由|一発逆転を捨て確かな方法で結果を出す
で触れた、43インチのテレビもそうでした。

「いつか欲しい」ではなく、
2025年末までに買う、
という目安を決めていました。

その期限があったから、
毎月の積み立て額を決められ、
無理のない形で進められました。

欲しいものについては、
一発逆転を狙うより、
現実的に積み上げたほうが結果につながります。

日付は、
そのための実務的な基準です。

 

まとめ

夢に日付を入れるという考え方は、
これまで多くの人に
使われてきました。

期限を決めると、
やることが見えやすくなり、
行動に落とし込みやすくなります。

この点は、
今でも
変わりません。

ただ今は、
社会や働き方が
変わるスピードが速く、
遠い未来を細かく決めすぎると、
途中で前提が
変わってしまうことがあります。

前提が変われば、
最初に立てた計画どおりに
進まないことが起きます。

それは、
特別なことでは
ありません。

だからこそ大事なのが、
日付よりも、
「どうありたいか」
という軸です。

どんな判断をしたいのか。
どんな状態で日々を過ごしたいのか。

その軸があると、
環境が変わっても、
判断の基準が
ぶれにくくなります。

結果として、
計画も、
状況に合わせて
組み替えやすくなります。

一方で、
欲しいものについては、
話が変わります。

欲しいものは、
日付を決めることで、
お金の使い方と行動が、
はっきりします。

毎月いくら積み立てるか。
その金額で間に合うか。
足りないなら、
購入時期をずらすか。

車や家のような大きな買い物なら、
日付だけでなく、
物そのものも、
見直したほうがいい場面があります。

こうして現実に落とし込むと、
一発逆転を狙わなくても、
結果が出る形になります。

遠い夢は、
在り方で支える。

欲しいものは、
日付で、
現実に落とす。

この使い分けができると、
無理が減り、
続けやすくなります。

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝

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