れいわはないわ

れいわ信者のバカっぷりが今回の能登での地震で露呈しつつある。

まじで頭が変なのだとよくわかる。

被災地に来ないでくれと被災地の行政の要請を無視して、現地に入る党首とそれを賞賛する信者。

昔、テロを起こした新興宗教のようだ。

しかも山本太郎は脚の怪我をおして現地に入った。

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脚の怪我はフェイク？

脚の怪我はおそらくフェイクなのだろうと思う。

理由は、次の２つだ。

一つは1月1日のX(旧Twitter)でのれいわ新撰組の区議会議員のポストでは昨年末に骨折したということを書いている

次に1月17日の東スポWebの記事によると

れいわ新選組の山本太郎代表が17日、国会内で会見し、昨年末に18針縫うケガを負っていたことを明かした。

　山本氏は「あまりにもどんくさいケガ」としたうえで、先月28日に転倒し、左足を負傷したという。「転んで、運悪く突起物に刺さった。で、18針になりました」。既に抜糸し、現在はゆっくりながらも歩けるまで回復しているという。

　山本氏は5日に能登半島地震で、被災地の能登町に現地入りし、物議を醸したが、松葉づえ姿だったことも話題になった。

「5日の段階では自由にきく感じではなかった。右足を軸にして松葉づえで移動できる状態」と明かし、当初は発災直後の1日にも現地入りする意思はあったが、ずれ込んだという。

引用元: れいわ新選組の山本太郎代表が左足１８針縫う「運悪く突起物に刺さった」（東スポWEB） - Yahoo!ニュースより

 

記事のURLはYahoo!ニュースにしているのは、単純に探すのが面倒だったからです。

どちらにも共通しているのは山本太郎氏が年末に負傷しているということだ

そして、令和の区議会議員は骨折とし、本人は記者会見で裂傷としている。

この矛盾はなんだろう？

設定変更を余儀なくされた？

骨折から、裂傷にかわったのは被災地にて松葉杖であれだけはしゃぎまくったからではないかというのがX(旧Twitter)アカウントのフリーザ様氏の意見だ。

僕も正直そうではないかと思う。

記者会見で右足を軸にすれば松葉杖で移動できるということをいっているが、写真に左足に体重をかけてたっている写真がある。（山本氏の投稿に写真が存在する、著作権等の制約があるかもしれないのでこの記事では毛生しません。）

ポストが削除されるかもしれませんが、ポストは貼り付けておきます

https://twitter.com/yamamototaro0/status/1743279608248836530/photo/3

ちなみに４枚あるうちの左下のテントを貼っている写真です。

両足で立っているだけでなく少しだけ重心が左に偏っています。

れいわってそこまで大所帯でもないのに党首と区議会議員の言ってることが違うというのは情報の管理が甘いように思います。

そして、そんな甘い情報管理の状況で調べてきた情報は信頼に値するのでしょうか？

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どれも既知の情報ばかり

ちなみに山本太郎氏の提言の多くは、氏が情報を発信する前に既に政府では対応が行われているものばかりでした。

そんな周回遅れの情報を喝采するれいわ信者ってなんなのでしょうか？