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- 願いを紙に書くことで引き寄せの力を最大限に活用する方法を追加しました
- 「大人になることが怖い」若者の気づきと私たち大人の役割を追加しました
- 言い訳をやめて行動するためのスピリチュアルガイドを追加しました
- 「ねばならない」を手放して、もっと自由に生きる方法を追加しました
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ワークの効果を期待しない
引き寄せが起きない人の多くが、見返りを期待しているかもしくは求めているのではないでしょうか?
そして、
まだ叶わない。
いつになったら、叶う
こんなにもワークをしているのになぜ?
と、あなたも思っているかもしれません。
実は、これ落とし穴なんです。
しかし、深い落とし穴かというとそうでもなくて、どちらかといえば、浅いけれど大量にあってなんどもハマってしまう落とし穴といえます。
ハマったことにすぐ気付くことができますが、また、すぐにハマってしまいます。
なぜ期待することがよくないのかというと
あなたが何かを引き寄せよせようとワークに期待した時、そこに見返りを求めてしまっているからです。
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見返りを求めるのではなく確信しよう
引き寄せに関するワークを行ったことで、引き寄せが起きた時あなたはどんな気持ちでしょうか?
間違いなく、嬉しいという気持ちになっていたと思います。
そして、また、引き寄せが起きないかとワークにのめり込んでいってしまうのではないでしょうか?
しかし、引き寄せが起きたり起きなかったりを繰り返しながら、ワークをしていれば引き寄せが起きると信じてワークを続けることでしょう。
ワークをしたから、引き寄せが起きるのではありません。それりも、あなたがしなければならいのは、あなたの欲しいものが必ず手に入るという確信を得ることです。
どんなモノ(現象)であっても、あなたが確信をもたら必ず叶います。
しかし、どれだけワークをやってもあなたが欲しいモノに対して手に入るという確信が持てなければ、手に入れることはできません。
ワークは確信を得やすくするために行うもの
引き寄せでよくいわれる。強く信じると叶うというのはまさに、確信した時のことを指すのだと思います。
あなたは、自動販売機で何か飲み物を購入する時、絶対に買えると確信しているはずです。(疑っていないと言い換えてもいいかもしれません)
しかし、普段当然のようにできている自販機で飲み物を買うという行為に疑念がよぎると、売り切れていたり、まだ、冷えていないといった購入できない状況を引き寄せてしまうこともたた起きます。
例えば、1日数食の限定ランチの場合はどうでしょうか?
限定のランチを食べられることに対する疑念がある時は、食べられず。大丈夫と思った時は食べられるということはよくあると思います。
では、どうすれば確信することができるのかということになってくるのですが、引き寄せのセミナーでよく行われているワークというのが、よりあなたが確信しやすくするためにあるのだろうと思います。
ワークをしたことで、引き寄せが起きると期待するのではなく、確信に変わるまでワークをやり続けることオススメしますよ
最後までお読みいただきありがとうございます。
感謝感謝