引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

3年後に3冊目の書籍が3万部突破しました!?

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

スポンサードリンク


スポンサーリンク



スポンサードリンク

スポンサードリンク

結果を先に決める

前回の「引き寄せを確実に起こす方法」でも、書きましたが

 

引き寄せを起こす上で大事なのは結果を先に決めてしまうということです。

 

最新の科学研究によると時間は必ずしも過去から未来ではなく、未来から過去に流れているかもしれないという研究がなされています。

 

そうした研究から、未来が決定した時、現在の流れが大きく変わると言われています。

 

未来は決まっていなくていくつもの存在する。

 

これも、最先端の科学で研究されている「パラレルワールド」と呼ばれるものです。

 

未来は決まっているのか?それとも決まっていないのか?

 

どちらが正しいのかというと、どちらも正しいと僕は思っています。

 

あなたの、未来は無限に存在しますが、選ぶことのできる未来は一つだけと考えればどちらもが成立するからです。

 

選ぶことのできる未来は一つだけだとすれば、幸せな未来を選びたいと思いませんか?

 

結果を先に決めるとは、そういうことです。

 

スポンサードリンク

3年後に3冊目の書籍が3万部突破しました!?

今回の記事のタイトルでもある「3年後3年後に3冊目の書籍が3万部突破しました」というのは

 

先日、参加した藤原恵津子さんの「ワクワクビジョン実現セミナー」で僕が叶えたい未来の一つです。

 

恵津子さんのセミナーに参加された方の多くがセミナーに参加した時の夢や目標を叶えられています。

 

僕自身も先日2度目の参加をして、叶えたい目標が3年後に3冊の書籍を出版するというものでした。

 

このセミナーの凄いところは◯年後の未来の自分からのメッセージや実現のための第一歩がわかるということです。

 

◯年後というのは参加者一人一人が実現の時期が違うためです。(だいたい1〜3年だそうです)

 

そして、セミナー後一週間以内に初めの第一歩を踏み出した人は、夢が叶っているそうです。

 

つまり、無数に存在する未来の一つを選択し動き始めるとその道を歩けば言い訳です。

 

夢が叶う覚悟をもつ

夢を叶える覚悟ではなくて、叶う覚悟持っていますか?

 

これは、先ほどの藤原恵津子さんのブログの記事でも書かれていることですが、

 

僕自身が、セミナー後、第一歩を踏み出せないでいました。

 

そして、4、5日過ぎてふと「あぁ、夢が叶う覚悟がまだ持てていないんだ」ということに氣付きました。

 

僕の3冊目出版への第一歩は、出版のことをブログとメルマガに書くことだったからです。

 

つまり、今回の記事が、夢への第一歩というわけです。

 

ここの第一歩からその後どうなるかというのは全くわかりません。

 

けれど、この第一歩が「3冊目の出版」に繋がると、未来の僕は語っています。

 

もちろんこれだけ3冊目が出版されるわけではありません。

 

そもそも、2冊目さえ出版してませんので

 

けれど、3年後に3冊目を出版すると未来を決めました。

 

そこからのヒントをもらいながら日々動いてみようと思います。

 

スポンサードリンク

ドリームキラーにご用心

夢を語る、未来を決める時、必ずドリームキラーという存在が現れます。

 

それは、人であったり、ものであったりあるいは出来事の場合もあります。

 

それは、決して悪い存在ではありません。あなたの本氣度を試す未来からの使者です。

 

本当にその未来に行きたいのかと試すようにあなたに諦めさせるようなことをしてきます。

 

特に、人の場合は反対や批判などです。

 

例えばですが、ある人があなたに「そんなことはやめたほうがいいうまくいく保証なんてないから」

 

その時にあたなは、その人がいうことを聞いて諦めるて別のルートを通って違う道を選ぶのか、そのまま今の未来を通る道を選ぶかの岐路に立たされます。

 

そして、どちらの道を選ぶのもあなたです。

 

さらに、あなたに諦めるようにいう人たちは、あなたの幸せは保証してくれないということも忘れてはいけません。

 

誰かの意見を聞いてその方向を選択する。

 

その結果がどんなに辛くても選んだのあなた自身がということは忘れてはいけません。

 

関西人(特に大阪人)がよく、「◯◯したほうがええんちゃうか・・・、知らんけど」とアドバイスや聞いた話の後に「知らんけど」と無責任ともいえる言葉をつけるのは無意識に「最後は自分で決めや」という思いが入っているからかもしれません。

 

 

 

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝
 

こちらをクリックいただけますと今後の励みになります。

 

 

スポンサードリンク


About Auther

コメントを残す