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- 行動しても引き寄せが叶わない本当の理由とは?行動の質が未来を変えるを追加しました
- 願いが叶わない理由と心映の理で現実を変える2ステップを追加しました
- 不安な未来ばかり考えてしまう人が現実を変える方法を追加しました
- 変わりたいけど動けないあなたへ|習慣が続かない原因と負の感情を手放す引き寄せの守破離メソッドを追加しました
- 「願えば叶う」は引き寄せの一部にすぎないこと
- 願いが叶わないのは他者や状況も関わること
- 行動を伴わない願いは結果を生まないこと
- あなたの思考と行動を見直すきっかけを持つこと
テレビやSNS、本でよく語られる「引き寄せ」は、すべてが簡単に願いを叶える魔法のように見えるかもしれません。
でも実際には、ただ強く願うだけで思い通りの現実が現れるわけではないと感じている方も多いでしょう。
特に長くスピリチュアルを学んでいるのに、なかなか変化を実感できず「本当にこれでいいのだろうか」と戸惑っていませんか。
この記事では、「引き寄せは嘘?インチキ?」と感じる方に向けて、願いが叶わない理由と行動の必要性についてやさしくお話ししていきます。
「願うだけでは変わらない」と知ることで、あなたが安心して現実を動かす一歩を踏み出せるかもしれません。
実は僕自身も、引き寄せを信じて毎日願い続けたのに、何年も変化を感じられずに苦しんだ時期がありました。
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引き寄せの大きな誤解
多くの人が「引き寄せ」と聞くと、ただ心の中で願うだけで何もかもが理想通りになるようなイメージを持っているかもしれません。
でも実際には、それだけで現実が大きく動くことは少ないといわれています。
僕自身、強く願い続けていれば自然に変わると思っていた時期がありました。
けれど、待っているだけでは焦りや無力感が大きくなってしまったのを覚えています。
ここでは、引き寄せについてよく語られる誤解を一つずつ整理しながら、あなたがこれまで抱えてきた疑問や不安を少しずつ解きほぐしていきます。
この内容が、あなたの中にある「叶わないのは自分のせい」という苦しさを和らげるきっかけになればうれしいです。
願えば叶うは引き寄せの一部にすぎない
「強く願えばきっと叶う」と信じていた頃、僕は毎朝ノートに願いを書き、気持ちを高めることを繰り返していました。
でも、実際には何も変わらない現実に失望して、「結局は特別な人にしかできないことなんだ」と思い込んでしまったんです。
後になって氣づいたのは、願うことは引き寄せの一部であって、それだけでは動かないということでした。
たとえば「豊かになりたい」と心で思っていても、普段の行動や言葉が「どうせ無理だ」と否定していれば、その思考のほうが現実に影響を与えてしまいます。
願いは大事ですが、それだけに頼ると苦しくなることもあります。
思考と感情が一致し、そこに行動が重なることで、ゆっくりと現実が動き始めるのかもしれません。
だからこそ、「願えば叶う」とシンプルに考えるのではなく、自分がどんな行動を選んでいるかを振り返る時間が必要だと思います。
僕もその視点を持ってから、小さな行動を一つずつ試せるようになりました。
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イメージするだけでは変わらない
願いが叶わなかった頃、僕は「鮮明にイメージすれば変わるはず」と信じていました。
理想の仕事や暮らしを頭の中で何度も描いて、「あとは宇宙に委ねよう」と思っていたんです。
でも、どれだけイメージを続けても、現実は静かに停滞したままでした。
後から考えると、イメージは行動の土台をつくる準備段階にすぎなかったのだと思います。
毎日「理想の未来」を描きながらも、実際には何一つ行動を変えていなかったのです。
引き寄せは確かに思考や感情が関わりますが、現実を動かすのは「行動を積み重ねること」だと実感しました。
「イメージするだけでは変わらない」と知ったとき、少し怖くて不安にもなりましたが、同時に「ならやれることがあるんだ」と希望も感じられました。
その小さな安心が、僕にとっての一歩目でした。
簡単だと考えるのは誤解
「引き寄せは簡単」と耳にしたとき、僕は「何も努力しなくていいのなら最高だ」と思っていました。
でも、何もしないまま理想を思い続けていると、だんだん焦りと自己否定が積み重なっていきました。
実際には、引き寄せの仕組みはシンプルかもしれませんが、簡単ではないと感じています。
何も行動を変えないで結果を待つのは、心に負担をかけることでした。
僕も以前は「もっとポジティブにならなき
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思考が現実をつくる
願いが叶わないとき、「自分には才能がないから」と思い込んでいませんか。
でも実際には、日々の思考があなたの選択を決め、その積み重ねが今の現実をつくっているといわれています。
ここでは、思考と現実の関係について整理しながら、あなた自身の内側にある小さなクセやパターンに氣づくきっかけをお伝えします。
一つひとつを理解することで、焦りを手放し、具体的な行動へと踏み出せるかもしれません。
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普段の思考が結果を左右する
願いがあるのに、思うように現実が変わらないと感じることは少なくありません。
それは、普段何気なく繰り返している思考が、無意識に行動を制限していることがあるからです。
「どうせ私には無理」「いつかきっと変わるはず」という言葉を心の中で繰り返していませんか。
こうした思考は、望む未来に向かう行動を止めてしまう大きな要因の一つです。
一方で、意識的に「小さなことから試してみよう」と考えるだけで、選択や行動が自然に変わり始めることもあります。
思考は目に見えないため、どれだけ現実に影響しているのかを軽く見てしまいがちです。
ですが、日常の思考の積み重ねこそが、引き寄せの基盤になっているといわれています。
まずは自分がどんな言葉を自分自身にかけているのかを丁寧に確認してみることが大事かもしれません。
願いは思考の一部
多くの方が「願いは特別なもの」と感じています。
ですが、願いは思考の一部にすぎません。
あなたが心の奥で本当に大事にしている想いや、普段から考えていることとつながっています。
たとえば「豊かになりたい」と願っていても、心のどこかで「お金は汚いものだ」と思っていれば、その思考の矛盾が行動に影響を及ぼします。
思考が整わないまま願いを持っても、現実には抵抗が生まれやすいのです。
だからこそ、まずは願いが自分の思考や習慣と調和しているかを確認することが大事です。
「この願いは、本当に自分が心から望んでいるものだろうか」と問いかけてみる時間をつくってみてください。
その過程が、行動を無理なく続ける土台になるかもしれません。
思考だけでは動かない
「思考を変えればすべてが変わる」と耳にすることがあります。
確かに、思考は現実をつくる大事な土台です。
でもそれだけでは、目に見える変化は起こりにくいといわれています。
思考が変わったあとに、どんな行動をとるかが現実を動かす決定的なポイントになります。
例えば「新しい仕事がほしい」と思い続けるだけでは、仕事のチャンスは自然に訪れにくいでしょう。
実際に求人を調べる、誰かに相談する、小さな一歩を踏み出すことが必要です。
思考だけにとどまらず、行動に移す勇氣を持つことで、望む未来への流れが動き始めます。
その小さな一歩が、大きな変化のきっかけになるかもしれません。
願いが叶わない理由は他者の存在
「一生懸命に願っているのに叶わないのは、私のやり方が間違っているからかもしれない」と責めていませんか。
けれど、あなたの願いが叶わない理由は、必ずしもあなただけの問題ではないといわれています。
現実は、あなた以外の人の想いや選択も複雑に絡み合ってつくられています。
ここでは、願いが他者の存在によって影響を受ける理由を、一緒に考えてみましょう。
願い事をしているのはあなただけではない
願いを叶えようとするのは、あなただけではありません。
同じように「この仕事が欲しい」「あの人と仲良くなりたい」と思っている人がいるかもしれません。
たとえば、Aさんとの交際を望んでいるとき、Aさん自身の意思や他の人の想いも影響します。
「願えば叶う」といっても、それは他者の自由意志や状況を無視するものではありません。
それぞれの人の願いが交わる場所では、結果が変わることも自然なことです。
だからこそ、願いがかなわないときに「自分が足りないからだ」と一方的に責める必要はありません。
他者との関わりの中で結果が決まるのは、ごく当たり前のことです。
その事実を理解すると、無力感ではなく、心の余白を持てるかもしれません。
他者よりも想いや熱意が足りない場合がある
願いが叶わない理由の一つに、他者よりも想いや熱意が届きにくいこともあります。
たとえば「同じ仕事を目指すライバルがいる」「同じ人を好きな人がいる」といった状況では、それぞれの熱意が現実に影響を与えます。
あなたの願いがどれだけ本気で心から望んでいるものなのか、それを日常でどのくらい意識し行動しているのかも関係します。
「願っているつもりでも、実は行動に移すのが怖いだけだった」と氣づくこともあるでしょう。
そうした心の揺らぎは自然なことです。
大事なのは、その気持ちを責めるのではなく、「どうすれば一歩踏み出せるか」を考えることです。
他の人と比べて落ち込むより、自分の中にある本当の想いに耳を澄ませてみてください。
その中に、次の行動のヒントが隠れているかもしれません。
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行動が必要
ここまで、引き寄せが単に願うだけでは成り立たない理由をお伝えしてきました。
僕自身、長いあいだ「強く願えば自然に変わる」と信じて、何も行動を変えずに日々を過ごしていました。
でも、いつまでも変わらない現実に不安が積もり、「何かを間違えているのかもしれない」と悩んでいたのを覚えています。
ここでは、願いを現実に変えるための行動について、僕自身の体験も交えてお話しします。
あなたが無理なく一歩を踏み出す参考になればうれしいです。
強く願うのではなく明確に具体的に願う
以前の僕は、とにかく強く願うことが大事だと思っていました。
「絶対に理想の未来を引き寄せる」と心に誓い、毎日ノートに願いを書き出し、何度も唱えていました。
でも、しばらく経っても何も変わらず、むしろ「叶わない自分」を責める気持ちが強くなっていったんです。
そのとき、願いがあいまいなままだったことに氣づきました。
「幸せになりたい」「豊かになりたい」と漠然と書いていただけで、具体的に何を目指しているのか言葉にしていなかったんです。
試しに「〇月までに新しい仕事を始める」「毎月〇〇円の収入を得る」と書いたとき、ようやく心が少し落ち着きました。
願いを具体的に言葉にすることで、現実との距離がはっきり見えるようになったのを覚えています。
あいまいさを手放すことは、願いを現実に近づける最初の一歩かもしれません。
願いはやがて目標になり計画になる
具体的な願いを言葉にしたあと、次に取り組んだのは計画を立てることでした。
最初は「計画なんて面倒だし、引き寄せの流れに任せればいい」と思っていたんです。
でも、何もしないまま時間だけが過ぎていくことに焦りが増していました。
勇氣を出して、紙に「今日やること」を1つだけ書きました。
「新しい仕事について調べる」という小さな一歩でしたが、それを実行しただけで、翌日には次に何をするかが自然に思い浮かびました。
願いを目標に変え、計画に落とし込むことは、現実に橋をかける作業だと思います。
それは特別なことではなく、ほんの小さな選択の積み重ねです。
計画を立てることで、行動が怖いという気持ちも少しずつ和らいでいきました。
行動が必要
僕は以前、「願っていれば、いずれ自然にすべてが変わる」と本気で思っていました。
でも、何も変わらない毎日が続くうちに、心がどんどん苦しくなっていったんです。
ある日、「今日だけは何か行動してみよう」と思い立ち、願いを書いた紙を見ながら、求人サイトを1ページだけ見ました。
たったそれだけでも、少しだけ安心できたのを覚えています。
行動は大きな挑戦ではなく、小さな積み重ねです。
「今日はこれを試してみる」と決めるだけでも、一歩を踏み出したことになります。
その小さな行動が、これまで動かなかった現実を少しずつ変えるきっかけになりました。
行動なしでは願いが叶わないというのは、頭で理解するよりも体験してやっとわかることだったと思います。
確実な方法に沿って行動する
行動を始めようと決めても、すぐに不安や抵抗が湧いてくることがありました。
「やっぱり自分には無理なんじゃないか」と思うたび、何もできなくなる日も多かったです。
そんなとき、ウォレス D ワトルズの『富を得る科学』を読んで、「確実な方法に沿って行動する」という考え方に出会いました。
正直にいうと、具体的にどんな方法なのか、僕もはっきりとはわかっていません。
でも、僕の解釈は「願いを明確にする→目標を立てる→計画に落とし込む→行動する→ズレがあれば修正する→また行動する」というシンプルな流れです。
それを少しずつ試す中で、気持ちも落ち着き、現実も少しずつ変わり始めました。
行動をサポートする手段として、誰でもできるメンタルセラピーを取り入れるのもひとつの方法です。
感情を整理し、行動へのハードルを下げる助けになります。
詳しい手順は講座で学べますが、もし「一歩が怖い」と感じるときは、そうした方法を使ってみてください。
どんなに小さな行動でも、続けることで現実がゆっくり動き出します。
僕の体験談:計画通りでなくても現実は動く
これまで「行動は計画に沿って進めることが大事」とお話ししてきました。
でも実際には、計画に沿わない行動や偶然がきっかけで、大きな変化が起こることもあります。
ここでは、僕自身が体験した二つの出来事をお話しします。
これが「行動=完璧な計画通りではない」という一つの例になればうれしいです。
鬱病の僕が偶然出会った結婚のきっかけ
当時、僕は鬱病で苦しんでいて、「もう結婚は難しいかもしれない」と諦めかけていました。
その頃、鬱病の改善に少しでも役立てばという思いで、スピリチュアル系のメンタルセラピー体験会に参加しました。
そのイベントで、後に妻になる女性と偶然出会ったんです。
最初から結婚相手を探すつもりは全くありませんでした。
その後、別の知り合いから「オフ会に女性を連れてきてほしい」と頼まれ、体験会で知り合った彼女を誘いました。
オフ会までまだ日があったので、彼女から「映画に行かない?」と声をかけられました。
そこから交際が始まり、お互いの年齢を考えて「結婚を前提にしよう」と自然に話が進みました。
振り返ると、一つの行動が全く予想していなかった形で人生を動かした出来事でした。
計画しなかったのに叶った車の買い替え
結婚後、娘が生まれて家族で実家に帰省したときのことです。
ガソリンスタンドで給油していたら、知らないおじさんに「ブレーキランプが切れているよ」と教えられました。
そのことを父に話したら、数日後に「〇〇日に車を持ってこい」と言われました。
最初は父が車を買い替えるのかと思っていたら、それが僕のために用意してくれていた新しい7人乗りの車でした。
当時、娘ができたことで「家族全員が乗れる車が欲しい」と思ってはいましたが、具体的に行動計画を立てたわけではありませんでした。
独立10周年を祝う父からのプレゼントという形で、心の中だけにあった願いが思いがけない形で叶いました。
しかも、自分で購入したら大きな負担になっていたので、経済的にも本当にありがたい出来事でした。
計画外の行動や思いがけない出来事も現実を動かす
この二つの体験から学んだのは、「行動は必ずしも計画通りでなくていい」ということでした。
スピリチュアル系のメンタルセラピー体験会に参加するという決断をしなかったら、結婚できなかったかもしれません。
あのとき父にブレーキランプの話をしなければ、車をもらうこともなかったと思います。
どの行動がどんな結果を生むのかは、実際には誰にもわかりません。
だから、行動を選ぶことも、選ばないことも、一つの選択であり、それぞれが現実を形作っていきます。
「どれが正しいのか」を決めるよりも、何かを選んで一歩踏み出すことが大事なのかもしれません。
小さな行動でも、たとえそれが計画外でも、未来を変えるきっかけになると僕は感じています。
行動といえば、やるべきことを選ぶ人と選ばない人──大谷翔平・佐々木朗希に学ぶという記事も参考になるかもしれません。
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行動と捉え方が未来を変える
「これって引き寄せなんでしょうか?」
これは、以前個人サポートを受けてくださった山口さん(仮名)からいただいた質問です。
行動や選択だけでなく、それをどう捉えるかによって、現実の意味が大きく変わることがあります。
ここでは、その体験談と、僕が出した答えをお話しします。
山口さんの車の引き寄せ体験
山口さんは、以前からずっと欲しい車がありました。
自宅と職場の途中にある中古車販売店に展示されていて、通勤や退勤のたびにその車を眺めていたそうです。
一度だけ思い切ってお店の人に価格を聞いてみたところ、当時の予算ではとても難しい金額でした。
それからしばらくして、その車は売れてしまい展示場から姿を消しました。
そのとき、山口さんはとてもショックを受けたものの「これも仕方がない」と思い、気持ちを手放したそうです。
ところが数ヶ月後、山口さんは交通事故に遭ってしまいます。
幸いにも怪我は一切ありませんでしたが、車は完全に使えなくなるほどの状態でした。
相手の保険で支払われた金額は、以前欲しかった車を買うには十分すぎるほどでした。
そして、偶然にもあのお店に同じ車が再び入荷していたそうです。
山口さんはその車を迷わず購入されました。
引き寄せか偶然か、それを決めるのはあなた
この出来事を話しながら、山口さんは「これってやっぱり引き寄せなんでしょうか?」と問いかけてくれました。
とても難しい質問でした。
それは引き寄せだともいえるし、単なる偶然だともいえるからです。
なぜなら、こうした出来事をどう捉えるかは本人次第だと思うからです。
「これは引き寄せだ」と信じれば、それは引き寄せになります。
「ただの偶然だ」と思えば、それは偶然にすぎません。
では、どう考えるのがいいのでしょうか。
僕は「自分にとって都合のいいように考えればいい」と思っています。
引き寄せとは、そういうものです。
そして、そうやって出来事を前向きに捉える練習を重ねていくと、不思議と「引き寄せばかり起こる人生」になっていきます。
僕が引き寄せの達人と呼ばれるのは、きっとそのせいかもしれません。
まとめ
引き寄せは決して嘘でもインチキでもないといわれています。
ただ、願うだけで現実が変わるものではなく、思考や感情、そして行動が揃って初めて結果につながります。
「強く願っているのに変わらない」と感じるときは、自分の思考や行動をやさしく振り返るタイミングかもしれません。
あなたが心の奥で本当に望むことを明確にし、それを具体的な目標と計画に変えていくことが大事です。
その上で、恐れや不安を一歩ずつ解消しながら行動を重ねることで、少しずつ現実が動き始めます。
行動は小さな一歩でかまいません。
今日、何を試してみるのかを決めるだけでも、これまでと違う結果への道が開けます。
もし「一人では難しい」と感じるときは、僕の個人サポートもご活用ください。
あなたが安心して進んでいけるよう、一緒に考えていきます。
あなたが更に幸せになるために
今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。
なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。
具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。
最後までお読みいただき有り難うございます。
感謝感謝
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