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- 引き寄せの法則と願望実現プログラムの違いを追加しました
- 地震や災害も引き寄せなの？を追加しました
- 能登半島地震、政府の対応に批判している人は引き寄せが起きないを追加しました
- 執着してもいい？を追加しました
[アイキャッチモデル: 茜さやさん]
2019.07.13 不安を感じなくなるを3ページ目に追記しました。
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願いが叶う（夢が叶う）そのまえに
決心したことの9割は実現してしまいます。
「そうなる」と決心してください。
なりたいあなた達成したい夢や目標などあなたがどうなりたいのか。
その姿をイメージしてわたしは「こうなるのだ」と心に決めてください。
現実というのはあなたが決めた通りになります。
言い方を換えるなら
「決めた通りにしかならない」
といえます。
いきなり決心すると言われても「これは大変そう」だの「こういったこと友達でしようとしているヤツはいない」という風に様々な言い訳が頭を過ぎって決心するというところまで気持ちが行かないとなるのではないでしょうか。
だから引き寄せ起きひんねんというわけです。
つまるところ決心というのは
あなたがあなた自身のなかからでてくる様々な言い訳を振り切ったり無視したりなだめたりして「ただやる」と思う・決めることができるあなたになることが大事なんです。
早い話があなたがあなたの脳にいかにそう「信じ込ませるか」ということです。
つまり決意することはあなたの脳に 目的地を決定する・進行方向を定めるということなんです。
あなたも思い込みだけで成功したりいい思いをしている人を見かけることがあるかもしれませんが
そういった人にどういったことが起きているのかというと、例えるならば脳が「その氣にさせられた」結果といえます。
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願いが叶う前兆（夢が叶う前兆）は意外なところから顔を出します
夢・願望・ビジョン・目標を常に意識していれば潜在意識や宇宙の力はあなたの思いに応えて作用しだします。
それは何かを届けてくれたり、あることを起こしてくれたりどこかへ連れて行ってくれたりします。
ですがその力が、あなたを突然そこへ連れて行ってくれるわけではありません。
そのかわり、あなたに重要な氣づきが生まれるようよい事・悪い事を経験したことのなかで見せてくれるかもしれません。
また誤って道を間違ってしまった際にちょうど欲しかったものを売っている店が見つけられたりというようなことがあるのもそのチカラが応えてくれている証拠です。
このように思いは叶うようにできていて思いを達成させるために常に「機能」してくれている「何か」が存在しています。
そのなかに水先案内人となる存在があります。
次に続く大事なものや人に会わせてくれたりあなたの価値観を広げる手掛かりを与えてくれる役割を担う人です。
ところがその案内人はあなたが思いの外、重視していない人の場合が多いので見落としやすい。
どういった人が考えられるかというと、一見頼りなさそうだったり夢や願望について打ち明けた覚えがなかったりというようなひとです。
ハッキリ言ってしまえばそんな人が成就への案内役だというふうには恐らく思えないはずです。
その為そういった人の人の言葉や提案を軽く判断し誘いを断ってしまったりきちんと聴く耳を持たなかったりということが
あり得ます。
更に言えば それほど縁も強くなかったり思い描いた憧れの対象となるような人でなかったりする場合も多々あります。
そのせいもあり、よい意味であなたにさしたるインパクトがない人物
その為、緊張度合いが低く自由度が高い
それ故に今まで通り聞き方や判断ではその人を通して案内されているメッセージを素通りしてしまうことがよくあります。
ところが引き寄せの力は夢実現に対してありとあらゆる方法であなたを支援してくれます。
様々に人を変えて届けてくれるメッセージを見落とさないためには、偏見をなくしていくことが重要となります。
この人は自分にとって重要な人物だ有るか、そうでないか、この縁は意味がありそうといったことを勝手に決めつけてしまわない。
今・この瞬間を大事に生きる。
あらゆることに感謝と敬意（リスペクト）をもって接することで学び氣づくことがたくさんあります。
そうした人としての在り方そなわってくると世の中は最高最善の意味があるということがほんとうに実感できるようになってきます。
