Nintendo switchの品薄は解消されつつある

ようやく購入できたNintendo switch

3週間ほど前に新型コロナウィルスによるコロナ禍で手に入らなくなっていたNintendo switchをフリマアプリで何とか購入できた。

有り難いことにポイントなどの関係で値段が高騰していた状況でも定価よりも少し下がっての購入になった。

キャッシュレス決済のおかげで購入から到着まで二日もかからずに我が家に。

当たり前の話ですが、購入したのは本体のみなのでソフトは一本もありません。

なので到着したその日にエディオンへ。

最寄りのエディオンではまだ抽選販売をおこなっていた。

購入したのは長女のためにスーパーマリオブラザーズ U デラックスマリオカート8デラックスあつまれどうぶつの森

僕個人用にゼルダの伝説ブレスオブワイルド。妻と僕用にリングフィットアドベンチャー

そして両親用に世界のアソビ大全51の計6本。

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初期費用は結構掛かが惜しまないほうがいい

子供が生まれてから初めて子供用にゲーム機を購入することになりましたが、初期費用が本体代金だけで済まないことを痛感。

今回購入したソフトだけでなくマリオカート8デラックス用にハンドル型のアクセサリや、スーパーマリオブラザーズ U デラックスマリオカート8デラックスを長女と妻と僕の3人でするためにJoy-conを追加。

さらに追加したJoy-conを充電するための充電スタンドや実家にもっていく用のNintendo Switchの全部が入るバッグ、リングフィットアドベンチャーのグリップとレッグベルトの洗い替え、HDMIケーブルの切り替え器などソフト以外にも結構な備品を追加。

Nintendo Switch本体も含めてですが6万円ぐらい使ってます。

もしあなたのお家のお子さんが小さくてころから先にTVゲーム機を購入しようとお考えなら、出費はかさみますが惜しまないことをお勧めします。

子供にせがまれたからではなく、子供や家族のことを考えて購入しよう

今回僕がこれだけゲーム機を充実させたのは子供のころの僕自身と友人の経験を踏まえてのことです。

今から35年以上前、ファミコンことファミリーコンピュータが世に出たころ。

僕の父は、僕と兄のために自分の小遣いをはたいてファミコンと当時同時発売だったマリオブラザーズドンキーコングドンキーコングJr.、ポパイを僕たち子供用に、そして麻雀を自分用に購入しました。

同時期に僕の友人も同じようにファミコンを父親に買って貰いましたがソフトはドンキーコングのみ当状況でした。

兄と僕はゲームでの兄弟喧嘩はほぼありませんでしたが、友人宅の兄弟喧嘩は頻繁にあったと聞いています。

当時、父がなぜソフトを複数買ってくれたのかと大人になってから聞いてみたら、1本ではすぐに飽きてしまい、すぐにほかのソフトをせがむまれるだろうと思ったからだそうです。

実際、友人はすぐにほかのソフトをせがんでいたといいます。

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ゲームは家族で楽しむもの

任天堂から発売されるゲームに多くは一人よりも複数で楽しむことを前提としています。

そうなった場合、小さな子供の場合、友達と遊ぶよりも家族とゲームをすることが多くなります。

そうした場合に、Joy-conがもともとの1対よりも2対あると、4人プレイが可能になり誰かが我慢するということが減ります。

大阪北摂地方の販売状況

このブログを書いている段階の話ですが、僕が住む吹田市の周辺では、新御堂筋沿いの箕面のエディオンでは普通にNintendo switchはお店に並ぶようになりました。

エキスポシティのエディオンはまだ抽選販売です。

千里中央のヤマダ電機は未入荷のままです。

参考までに・・・

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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