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思ったよりもハマらない長女
8月のあたまに購入したNintendoSwitch。
長女用にと購入したあつまれどうぶつの森。
実際にプレーさせてみたら、5歳の長女には操作が難しいのか、あまり興味を持ちませんでした。
あつまれどうぶつの森は確かにできることが山ほどありますが、特に何かをしないといけないということもなくただ島を散策するだけでもOKというゲーム。
言い方を変えれば自分で何をするのかということを考え出さなければならないので、5歳の子供に「好きにしていい」といっても何ができて何ができないのかもわからない状況はかなり、キツイのかもしれません。
レビューなどで面白くないと評価している人というのは「何をする」かを考えられないタイプの人なのかもしれません。
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妻が異常にハマる
代わりといってはなんですが、長女よりも妻が驚くほどハマってしまいました。
普段よりも1時間ほど早く起きて１時間ほど必ずやってます。
スマホでゲームをすることはあっても据え置き機のゲームをしている姿を見たことがなかったのでちょっと驚きです。
特に島が発展し始め博物館の魚や昆虫が増えてきたり、島の動物（島民）がふえてから更に楽しいようです。
子供も大人もハマるゲーム
あつまれどうぶつの森は子供から大人まで楽しめるゲーム。
誰かを傷つけたりすることもなく、ただ現実と同じ時間を過ぎのんびりとするにはもってこいです。
特にこのコロナ禍で外出があまりできなくたった状況で暇をつぶすにはもってこいのゲームといえます。
ただ、攻略サイトのコメントを見ているとゲームの方向性を間違えているように感じるプレイヤーもいるようですが・・・
