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今更ですが、最近ワールドトリガーにハマっています。
この記事にはネタバレが含まれています。
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ワールドトリガー 225話ざっくりとしたあらすじネタバレありです
香取のやる気がなくなりしゃべるのもウザい
香取隊のメンバーが所属しているゾエさん(北添)の4番隊・ジャクソン(若村)の11番隊が最下位争いをしているの見て、やる気を失くして机に突っ伏した香取。
隠岐や宇井が話しかけても返事がなく、くすぐろうとすれば「う〇こ」という始末。
そんな状況を見て、初日の夜に「不機嫌になった香取は会話を拒否する」と諏訪さんが言っていたことを思い出すオッサム(三雲修)。
諏訪さんの「番メシ当番はいけんのか?」という問いに対しても香取は「う〇こ」としか答えず、諏訪さんは夕食補助を香取の代わりに担当しようと席を立とうとします。
ところが、課題が追い付いてきたオッサムが率先して自分が手伝うことを提案し宇井と二人で夕食を作ります。
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試験の結果に頭を抱えるジャクソン(若村)
一方で、試験三日目も最下位となり「これは本格的にまずい…」と頭を抱えるジャクソン。
他のメンバーも気を使っているのか順位のことには触れようともしません。
三日目の戦闘シミュレーションはヒュースが指揮した試合は負けなしに対し、ジャクソンが指揮した試合は勝ちなしとなり、仮に全試合をジャクソンが指揮していれば2日目よりもさらに酷かったと考えを巡らせます。
なりふり構っている場合ではなくなり、少しでも成績をあげなければと考え、ヒュースが初日に口にした作戦、手分けして答えを見せ合うことを提案します。
このままでは最下位のためダメもとでやってみようというジャクソンですが、すでに共通課題は3分の1も残ってなく、かつ課題を解いて送信している順番も小野のバラバラであることが発覚します。
ヒュースのアイデアは「初日」の時点でしか使えなかったことに気付き、ジャクソンは自分の決断がぬるくて遅いことを思い知ります。
大事な場面でビビッて消極的な判断しか出来ない自分を振り返り、香取は内容はともかくいつも即決即断だったことに気付きます。
部屋で寝るという香取
諏訪7番隊に場面は戻り、周りが食事を終える中、いまだやる気を失ったままの香取。
話は聞こえているとして香取を放置したまま四日目の対策を始めようとする諏訪に対し、この状態で会議を進めるのは審査官の心証的にまずいのではとオッサム。
説明会で「木戸司令は今回の試験が今後の香取隊の評価にもつながるといっていた」というオッサムの言葉を聞いた香取、突然「寝るわ」と個室に向かいます。
香取の様子にどう対応すればいいか困る諏訪7番隊、オッサムは香取隊のメンバーに電話することを提案。
諏訪の許可を得たオッサムは、まず染井に電話かけます。
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