引き寄せ実践塾

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如き(ごとき)が来ると書いて如来(にょらい)と読みます

如き(ごとき)が来ると書いて如来(にょらい)と読みます

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

[アイキャッチモデル: 河村友歌さん]

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如来様はあなたを成長させるために如きを連れくる

その人って凄く有難い人だとおもいませんか?

えっ?って思うかもしれませんがホントですよ。

その人はあなたの人としての器を大きくしてくれる為にそんなことをやってくれているそうです。

如きが来ると書いて如来になりますよね。

きっと、神様が(仏様か?)「その人如きに怒ってるようでは、まだまだ器が小さいですよ」って教えてくれてるのかもしれませんね。

 

そんな時は、「この人如きに、反応している自分」に氣が付いてくださいね。

 

因みに、「成長するタイミング」の氣が付いたから、如きが現れたのかもしれませんよ

 

どういう事かという、「あなた器が成長する」という氣(エネルギー)があなたにくっついたから、反応させるような人(如き)が現れて、意識できるよう(一般でいうところの「気がついた」)になるというのが本来の流れらしいです。

如きは如しの連体形(中学校の文法でやりましたね)で

如しの意味は、 比喩 (ひゆ) 的に、同等・類似の意を表す。…と同じだ。…のとおりだ。…のようだ。 とあります

つまり、あの人如きというのは、あなたと同じレベルの器の人という事です。そして、同じ器通しはぶつかり合ってカチン、カチンと音がするそうですよ。ですから、あなたが先に器を大きくして、如きな人を包んであげるぐらいになってくださいね。

逆に相手にとっても、あなたは如きな人なので、相手の方が先に器が大きくなるとあなたが包まれちゃいますよ。

そんなことになったら、ちょっとカッコ悪いですね。

因みに、お寺の如来像などの顔を見たときに、感じた表情があなたの今の心の状態なんだそうです。

例えば、どこか悲しそうな顔をしている場合は、何か悲しいことを抱えていたり。

怒っている表情であれば、なにかイライラする問題を抱えていたり

困ったような表情をしているなら、不安を抱えていたり

あなたの心が仏像の表情となって現れるそうです。

どうせなら、笑っている表情を見たいものですね。

 

時々、お寺に行って仏様を見て自分の心のあり方を確認して見てもいいかもしれませんね。

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝


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