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- 今を生きるを追加しました
- 引き寄せが起きないときの軌道修正方法を追加しました
- 継続の力で夢を叶える!成功の秘訣とは?を追加しました
- 簡単の意味の勘違い!!を追加しました
- 初詣で願いを叶えるための正しい方法
- 氏神様の神社にお参りする重要性
- お賽銭の効果的な納め方
お正月に神社やお寺に初詣に参られると思います。
この1年の初めにいく初詣の仕方であなたがその年に引き寄せが起きるかどうかが大きく変わってきます。
言い方を変えると初詣の仕方を間違えているとその年引き寄せが起きにくくなります。
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神社やお寺で願い事をするのは実はNG
殆どの方が初詣に参るとお願いごとをしていると思います。
ですが神社やお寺でお願いごとをしても願いが叶うことはあまりないそうです。
引き寄せの考え方からもこれはあまりいい方法ではありません。
「今年は〇〇がありますように」では〇〇が起きることはほぼありません。
これでは願っている状態がただ続きます。
では、どうすればいいかというと、「今年は〇〇します」と宣言してください。
更にもっといいのは「昨年は〇〇が叶いました。ありがとうございます。今年は〇〇します。」と、前年を見守ってくださったことを感謝し今年はどうするかを宣言します。
10年ほど前にたまたま宮司さんに教えていただいた方法を実践するようになってから僕は1年間でいろいろな引き寄せが起きるようになりました。
更に他の神社やお寺でも宮司さんや和尚さんにお話をお伺いするとほぼこの方法を奨められます。
他にもよくあるのが、住所や名前、生年月日もお伝えした方がいいといわれるところもありました。
ほぼすべての寺社で共通していたのは、昨年の感謝と願い事を宣言するというのが共通でした。
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大きな神社よりも近くの神社へお参りする
伊勢神宮や出雲大社、明治神宮、住吉大社など大きな神社にお参りされるかたもいらっしゃると思います。
もちろんそれ自体は悪い事ではないのですが、可能ならあなたのお住まいの近く神社にお参りすることをお勧めします。
これは氏神様にお参りする方が願いが叶い易いからだそうです。
神社というのは、いろいろな地方に分祠されて祀られています。
何となく分祠された神社よりもおおもとの神社の方がありがたいように感じますが、実は逆なんです。
分祠というの神様の分身が祭られていますが、どちらも本体なので格が下がるということもありません。
さらに言えば、おおもとの神社で祀られている神様にお願いをしても結局あなたの願いを叶えてくれるのは最終的には分祠された場所にいる氏神様が叶えてくれるそうです。
つまり大きな神社にお参りをしたとしてもその願いは分身体の神様がご利益を与えてくれることになります。
大きな神社に祀られている神様は大きな地域を守るために力を使われるので、個人の願いは分身体が叶えるそうです。
それならば、初めから氏神様の神社に祀られて分身体の神様をお参りした方が早いということになります。
お賽銭はチャリンチャリンよりヒラヒラするほうがいい
神社に納める御賽銭はチャリンチャリンと音がするよりもヒラヒラとするモノの方がいいと言われています。
もちろんこれはあなたの氣持ちの問題なので実際はいくらでも構いません。
ただ僕自身や同じような引き寄せの勉強してきた知人たちの経験からいうと、硬貨よりも福沢諭吉先生(今年から渋沢栄一に変わりました)をお賽銭にした時の方が願いが叶っています。
いろいろ仮説を立てて検証してみると金額が大きいほど願いが叶うのは、感謝の氣持ちや覚悟などメンタル的な要素がかなり多きように思います。
托鉢の精神から願いが叶い易くなるのではないかと思います。
これは例え辛い状況であったとしても、自分にはこれだけのモノを人に与えることが出来る、即ち自分は幸せな人間なんだということに氣付くためでもあります。
説明では福沢諭吉先生(渋沢栄一氏)を出しましたが、津田梅子さんでも北里柴三郎博士でも構いません。
いまあなたが御賽銭として出すことにちょっと躊躇する金額を出してみてください。
不思議と願いが叶います。
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まとめ
初詣で願いを叶えるためには、お願いごとをするのではなく宣言することが大事です。
また、大きな神社よりも近くの氏神様の神社にお参りする方が効果的です。
さらに、お賽銭は硬貨よりも紙幣を納めることで願いが叶いやすくなるかもしれません。
これらの方法を実践して、素晴らしい1年を迎えてください。
あなたが更に幸せになるために
今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。
なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。
具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。
最後までお読みいただき有り難うございます。
感謝感謝
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