引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

願望行動学の5つの工程

願望行動学の5つの工程
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この記事を読むのに必要な時間は約 18 分です。

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この記事で伝えたいこと
  1. やりたい事や欲しいものが、なぜ日常の予定に入らなかったのか
  2. うまくいかなかった原因は、考え方ではなく順番の問題だったこと
  3. 願いを行動と予定につなげるための基本的な流れ

僕は「引き寄せの法則」という言葉をあまり使いません。

代わりに“引き寄せ”と呼んでいます。

偶然とは思えない体験を重ねてきたからこそ、これは人生の知恵として伝えたいと思っているんです。

やりたい事や欲しいものを書いた。

学びも続けた。

それでも、予定表の中身がほとんど変わらない週が続くことがあります。

考えていないわけではないのに、日常の動きは前と同じ。

このズレを感じたことがあるかもしれません。

このとき起きているのは、意欲や理解が足りないという話ではありません。

多くの場合、願いを書いたあと、行動や予定につながる順番が抜けているだけです。

この記事では、その抜けていた流れを整理し、なぜうまくいかなかったのかを分かる形にしていきます。

 

 

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叶えたいことが、日常の中で進みにくかった理由

ここからは、「なぜ叶えたいことがあっても、日々の動きがあまり変わらなかったのか」を整理していきます。

多くの場合、原因は複雑ではありません。

願いが悪かったのではなく、途中の流れが止まっていただけということがほとんどです。

やりたいことを書いた。

考える時間も取ってきた。

それでも、予定表を見返すと、先週とあまり変わらない。

こうした状態は、珍しいものではありません。

同じところで足が止まっている人は、とても多いです。

書いた内容が、そのまま残っていた

ノートや手帳に書き出すところまでは、すでにできています。

頭の中にあったことを言葉にし、整理する段階までは進んでいます。

ただ、書いたあとで流れが止まることがあります。

ページは増えているのに、日常の中では使われていない状態です。

書いた直後は、少し前に進んだような感覚があります。

その分、「このあと何をするか」が決まらないまま時間が過ぎてしまいます。

結果として、

書いた内容はノートに残り、

予定や行動には反映されない、という形になりやすくなります。

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やりたいことが、今日できる作業に分かれていなかった

やりたいことや望んでいる方向は、はっきりしている。

それでも動きにくいときは、

「今日なにをするか」というところまで落ちていないことが多いです。

予定欄に書きやすいのは、

「調べる」「連絡する」「10分だけ見る」など、

一行で書ける作業です。

一方で、

「こうなりたい」「これを叶えたい」という言葉は、

そのままだと行動として選びにくいまま残ります。

ここで止まると、

「また時間ができたら」

「もう少し余裕ができてから」

という扱いになりやすくなります。

動けないのではありません。

作業の形になる手前で止まっているだけです。

やる内容が、予定の中に入っていなかった

やることが見えてきても、

それを「いつやるか」まで決めていないことがあります。

予定に入っていない行動は、

空き時間があればやるもの、という位置づけになります。

ただ、空き時間は毎日同じように出てくるわけではありません。

仕事や用事が重なると、そのまま一日が終わることもあります。

時間が決まっていない行動は、

日常の流れの中で後ろに回りやすくなります。

「いつ」「どれくらいの時間を使うか」が決まったとき、

行動は予定の中で扱われるようになります。

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ここまでの整理

叶えたいことが進みにくかったのは、

能力ややる気の問題ではありません。

・書いた内容がそのまま残っていた

・やる作業に分かれていなかった

・予定の中に入っていなかった

この流れの途中で止まっていただけです。

どこで止まっていたかが分かると、

次に手をつける場所も見えやすくなります。

このあとでは、

やりたいことを作業に分け、

それを予定に入れていく流れを、

もう少し具体的に整理していきます。

 

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叶えたいことが前に進むときの、共通した流れ

やりたいことや欲しいものを考えているのに、

日常の予定や行動はあまり変わらない。

そんな状態が続くことがあります。

このとき多くの場合、

願いが弱いわけでも、考えが足りないわけでもありません。

途中の流れが、どこかで止まっているだけです。

これまで多くの相談や事例を見てきて分かったのは、

叶えたいことが実際に動き出す人には、

ほぼ共通した流れがあるということでした。

書いた内容が、行動に使われる形になっているか

最初の段階は、

やりたいことや欲しいものを言葉にすることです。

ノートやスマホに書き出すところまでは、

多くの人がすでにできています。

ただ、書いた内容がそのまま残っていると、

日常の中では使われません。

「こうなりたい」「これを叶えたい」という言葉は、

方向としては十分ですが、

予定には入りにくい形のままです。

ここでは、

その内容を少しだけ具体的にして、

次に何をするかが想像できる状態にします。

今日やることとして選べる形になっているか

次に必要なのは、

書いた内容を、実際に手を動かせる形にすることです。

予定欄に書けるのは、

「調べる」「確認する」「10分だけ見る」など、

一行で終わる作業です。

この形まで落ちていないと、

やりたい気持ちはあっても、

どれを選べばいいか分からず後ろに回りやすくなります。

動けていないのではなく、

作業として選べるところまで決まっていなかった、

それだけのことがほとんどです。

その作業が、予定の中に入っているか

やる内容が決まっても、

いつやるかが決まっていないと、

日常の予定に押し出されてしまいます。

予定に入っていないことは、

「余裕があればやるもの」という扱いになります。

ただ、余裕の出方は毎日同じではありません。

そのため、予定に入っていない行動は、

気づくと先延ばしになりやすくなります。

短い時間でもいいので、

「この日にこれをやる」と決まると、

行動は予定の中で扱われるようになります。

ここまでをまとめると

叶えたいことが進みにくかったとき、

多くの場合は次のどこかで止まっています。

・書いた内容が、そのまま残っている

・今日できる作業に分かれていない

・予定の中に入っていない

この三つは、

別々の話ではなく、ひと続きの流れです。

どこか一つを整えるだけでも、

日常の動きは少しずつ変わり始めます。

このあとでは、

この流れを、手帳や予定表の中でどう使っていくかを、

具体的な形で整理していきます。

 

氣質別・やり方でつまずきやすいポイント

ここでは、氣質ごとに「やり方のどこで止まりやすいか」を整理します。

同じ努力をしていても、つまずく位置は氣質によって違います。

自分の傾向を知ることで、無理なく進める形が見えやすくなります。

月氣質のあなたがつまずきやすいポイント

  • 自分の願いが後ろに回りやすい
    周囲への配慮が先に立ち、本当にやりたいことの言葉が薄くなりやすい。
  • 他人のための行動が増え、自分の行動が選ばれにくい
    支える行動を優先するうちに、自分の一歩が空白になりやすい。
  • 自分の行動が予定の中に置かれにくい
    人の予定を先に入れるため、自分の行動が時間の外に出やすい。

止まりやすかったのは、優しさの向け先が常に外側になっていただけです。

火氣質のあなたがつまずきやすいポイント

  • 選択肢が多すぎて決断が遅れる
    情報を集めすぎて、どれを選ぶか決めきれなくなりやすい。
  • 順番を整えすぎて最初の一歩が重くなる
    最初から正しい流れを作ろうとして、動き出しが遅れやすい。
  • やる理由が浅いと優先度が下がる
    「なぜ今やるのか」が弱いと、他の予定に押されやすい。

動きにくさは行動力ではなく、やり方の噛み合わせの問題です。

水氣質のあなたがつまずきやすいポイント

  • その日の気分や雰囲気でやり方が揺れやすい
    行動の判断が空気に左右され、その日の流れ次第で手につきにくくなる。
  • 周囲を優先するうちに自分の枠が薄くなる
    調和を大切にするほど、自分のための時間や行動が後ろに回りやすい。
  • 丁寧にやろうとして着手が遅れる
    きちんと整えたい気持ちが強く、始めるハードルが上がりやすい。

続きにくさは、行動の境界が曖昧なままになっていただけです。

木氣質のあなたがつまずきやすいポイント

  • 考えすぎて最初の一手が決まらない
    全体や順番を確認するほど、どこから始めるかが後ろにずれやすい。
  • 行動は見えているのに予定が決まらない
    頭の中では整理できていても、「いつやるか」が定まらない。
  • 考えている感覚が進んでいる感覚に重なりやすい
    思考が深い分、同じ場所で留まっていることに気づきにくい。

止まりやすさは、行動と予定を決める段階が抜けていただけです。

金氣質のあなたがつまずきやすいポイント

  • 書き出したことで一区切りついた感覚になりやすい
    一気に整理すると満足感が生まれ、次の行動に進みにくくなる。
  • 行動計画が大まかで集中が続きにくい
    内容が具体でないと、手応えを感じにくく気持ちが散りやすい。
  • 予定を詰めすぎて崩れたあと戻りにくい
    一度ずれると、全体を立て直す気持ちが落ちやすい。

続きにくさは、楽しさが保てる組み方になっていなかっただけです。

土氣質のあなたがつまずきやすいポイント

  • 考えたことが予定に入らないまま残りやすい
    メモは増えるが、手帳は仕事や家の用事で固定されやすい。
  • 決め切れず、手帳に書く一文が定まらない
    雑に決めたくない気持ちが強く、確認で止まりやすい。
  • 予定を動かせず日常の並びが固定されやすい
    確信が持てないと手帳を触れず、同じ週が続きやすい。

進みにくさは、自分の予定を入れる決め方がまだ固まっていなかっただけです。

 

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無理なく現実を動かすための整理の考え方

やりたいことはあるのに、日常はあまり変わらない。

メモや学びは増えるのに、手帳の一週間はいつも同じ。

多くの場合、問題は気合や能力ではなく、整理の順番にあります。

願いが現実として動くには、考えを並べるだけでは足りません。

「願い → 行動 → 時間」が、ひとつの流れとしてつながる必要があります。


まず整えるのは「考え」ではなく「扱い方」

いきなり大きく変えようとすると、続きません。

現実が動き始める人ほど、最初はとても小さな整理から始めています。

  • 今、気になっていることを少数に絞る
    全部解決しようとせず、いま引っかかっていることだけを拾います。
  • 「本当はどうしたいか」を一つだけ残す
    正解や理想ではなく、自分が向きたい方向を一つだけ置きます。
  • 今日できる行動を一つだけ決める
    小さくても、実際に動かせる形にします。

この時点では、完璧さも効率も必要ありません。

大事なのは、願いが「動かせる形」に変わり始めることです。


現実が動く人が共通して使っている5つの視点

願いが止まりやすい人と、少しずつ前に進む人には、整理の視点に違いがあります。

ここでは、現実を動かすために必要な5つの視点だけを置いておきます。

1. やりたいことを一か所に集める

目標を決めるためではなく、今の関心を把握するためにまとめます。

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2. 願いを「やる内容」に変える

「やりたい」のままでは動けません。何をするかが言葉で決まる必要があります。

3. 行動をまとめて扱う

似た行動を束ねることで、負担と迷いを減らします。

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4. 行動を時間の中に置く

予定に入っていない行動は、日常の中で消えやすくなります。

5. 自分の動きやすさを知る

人によって、進みやすい順番や止まりやすい場所は違います。


ここまでで分かること

進まなかった理由は、努力不足ではありません。

願いと行動と時間が、まだつながっていなかっただけです。

この5つの視点がそろうと、

「何から手をつければいいか」

「なぜ止まっていたのか」

が、自然と見えるようになります。


一人で整えきれないと感じたら

全体像が見えても、実際の生活に当てはめる段階で止まることはよくあります。

削るか、入れるか。

どこに置くか。

この判断を一人で続けるのは、意外と負担が大きい部分です。

個人サポートでは、あなたの状況をもとに、

願いが行動になり、予定として残る形まで一緒に組み直します。

個人サポートの詳細はこちら

考え続ける状態から、動き出せる状態へ。

必要だと感じたタイミングで、使ってください。

 

このシリーズで伝える「願望行動学の5つの柱」

この連載は、

やりたい事や欲しいものを考えて終わらせる話ではありません。

それを、

生活の予定に入れて、

行動として実行できる形にするための連載です。

そのために必要な要素を、

願望行動学では五つに分けて考えます。

ここでは、

この先の連載で何を順番に揃えていくのか、

全体の枠だけ先に示します。


一つ目:やりたい事・欲しいものを書き出す

最初に行うのは、

今の自分がやりたい事、欲しいものを一か所に出すことです。

目標を決める作業ではありません。

思いついている内容を、そのまま並べます。

ここが曖昧なままだと、

何を進めるのかが定まりません。


二つ目:やりたい事を予定に書ける行動にする

やりたい事のままでは、

予定表には入りません。

この段階では、

やりたい事を「一行で書ける行動」に直します。

調べる。

連絡する。

比較する。

この形になって初めて、

予定として決められる状態になります。


三つ目:行動を増やしすぎない形にまとめる

願いが増えるほど、

やることも増えます。

すべてを別々に考えると、

予定を組む段階で負担が大きくなります。

ここでは、

同じ行動で進められるものを見つけ、

一緒に進められる形にします。


四つ目:行動を週の予定として決める

行動が決まっていても、

やる日が決まっていなければ実行されません。

この段階では、

平日や休日の中で、

どの日にその行動を入れるかを決めます。

予定に入ったものだけが、

その週の中で実行されます。


五つ目:氣質ごとの“引っかかり方”を知る

同じ流れをなぞっても、

人によって引っかかる場所は違います。

月・火・水・木・金・土の氣質ごとに、

弱くなりやすい工程が違います。

弱い工程が分かると、

やることが増えません。

直す場所が絞れます。


この五つが揃うと分かること

多くの場合、

なぜ上手くいかなかったのかを、

自分の言葉で説明できるようになります。

抜けていた工程があっただけです。

この連載では、

この五つを一つずつ揃えていきます。

次回からは、

最初の工程である

「やりたい事・欲しいものを書き出すところ」から進めます。

 

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まとめ

やりたい事や欲しいものがあっても、

現実が動かなかったのは特別なことではありません。

多くの場合、

考え方や気持ちの問題ではなく、

実行までに必要な流れが途中で切れていただけです。

この連載では、

やりたい事や欲しいものを、

日常の予定に入る形へつなげるための流れを、

五つの工程に分けて説明しました。

書き出す。

行動に直す。

増やしすぎない形にまとめる。

週の予定として決める。

氣質ごとの違いを踏まえる。

どこか一か所でも欠けると、

行動は増えません。

逆に、

欠けていた工程が分かれば、

手を入れる場所は限られます。

次回からは、

最初の工程である

やりたい事や欲しいものを書き出すところから、

具体的に進めていきます。

 

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝

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