wordpress 画像の保存先とimgタグのパスを変更する方法

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[アイキャッチモデル: 茜さやさん]

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そのことを前提として読み進めてください。

標準設定では長すぎる画像のURL

あなたのお使いのwordpressにアップロードした画像のURL。

長いと感じたことはありませんか?

WordPressの初期状態では、メディアの追加で登録された画像は、Wordpressがインストールされている“/wp-content/uploads”にすべてアップロードされます。

さらに初期状態では「アップロードしたファイルを年月ベースのフォルダに整理」のチェックがONになっているので階層は深くなり、“/wp-content/uploads/2020/03”(登録が2020年3月の場合)に画像がアップロードされます。

登録したが画像を記事に挿入するとimgタグのsrc部分(url)は“http(s)://example.com/wp-content/uploads/2020/03/filename.jpg”という感じでかなり長くなります。

今回は、この長くなりがちな画像のURLを、簡単に変更する方法を紹介します。


画像のアップロード先を変更する方法

保存先のディレクトリ(フォルダ)を作成する

画像を保存するディレクトリが既にあればこの操作は不要ですが、ほとんどの場合は新しく作る必要があります。

何処にするか?やディレクトリの名前をどうするか?などITになれていない方によく質問をされます。

ぶっちゃけていうと何処でもよくディレクトリ名もなんでもかまいません。

重要な事は、管理するあなたがわかりやすい場所でわかりやすい名前だということです。

例としてあげるのであれば、Wordpressがインストールされているディレクトリ(最上位階層)に”images”がわかりやすいと思います。

ディレクトリを作成する方法は、FTPソフトやあなたがお借りしているサーバーのコントロールパネルのファイルマネージャなどから作成してください。

操作方法は、FTPソフトやコントロールパネルによって多少の違いはありますが、Windowsのフォルダの追加とほぼ同じです。


画像のアップロード先とファイルへの完全なURLパスを変更する

保存先ができたら、次はwordpressの画像のアップロード先の変更をします。

外サイトの同様の記事ではwordpressの「設定」→「メディア」に移動とありますが、僕の経験上、初めてこの操作をする時に「メディア」の画面の中に変更する場所は表示されていません。

まず最初にすることは、options.phpにアクセスすることです。

options.php

上記の文字をコピーしてあなたのwordpressの管理画面のURL http(s)://example.com/wp-admin/ の後ろに貼り付けアクセスしてください(http(s)://example.comの部分はあなたのサイトのドメインに置き換えてください。)

設定画面にアクセスすると、たくさんの設定項目が表示されます。

その中から「upload_path」「upload_url_path」の2カ所を探します。

設定項目が多いのでブラウザの検索機能を利用します。

検索欄に「upload_path」と入力してEnterを押すと「upload_path」「upload_url_path」が見つかります。

検索のとき入力するより当記事の”upload_path”をコピーして貼り付けた方が入力ミスをしなくて済みます。

見つかった「upload_path」「upload_url_path」はそれぞれ、アップロードするファイルの保存場所ファイルへの完全なURLパスになります。

まずはアップロードするファイルの場所に作成したディレクトリの名前を入力します。(この記事ではimages

次にファイルへの完全なURLパスに作成したディレクトリを下記のようにURLのカタチで入力します。

http(s)://example.com/images

先ほども書きましたがhttp(s)://example.comの部分は、あなたのサイトのドメインを入力してください。

入力が完了したら画面を最後まで下にスクロールして変更を保存をクリックして設定は完了です。

 

設定は以上です。

今回の記事があなたの役に立ったなら幸いです。

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