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この記事で伝えたいこと
- 知識を集めることと、実際に結果につながることは別
- やってみることでしか見えないものがある
- 経験を言葉にできたとき、自分なりの理解になる
衆議院選挙が終わりました。
あなたが投票した候補者は、当選しましたか。
自民党は、過半数を取れたでしょうか。
ただ、実はこの記事自体は、
選挙結果が出る前に書いています。
投稿予定は二月九日。
朝六時に公開される設定です。
結果を見てから書こうとすると、
朝三時起きになります。
さすがに、その時間は寝ています。
今回の記事は、
十年以上前、
まだ駆け出しだった頃に書いた記事を、
今の視点で書き直してみたものです。
内容を整えていくうちに、
当時とは、
ずいぶん違う話になっていました。
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学んでるのに、あんまり変わってない気がするとき
本を読んだり
動画を見たり
気になる記事を保存したり
それなりに時間も使っているし
前より知っていることも増えています
それなのに
少し前と比べて
何かが変わった実感はあまりない
この感覚に
心当たりがある方は
少なくありません
頭の中だけが忙しくなるとき
調べる量が増えるほど
選択肢も増えていきます
今日はこれをやろうと決めたのに
翌日になると
別の方法のほうが気になってくる
その結果
決め直す時間が増えて
実際に手を動かす前で止まりやすくなります
何もしていないというわけではありません
ただ
考えることや調べることに
時間が多く使われている状態です
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ここで一度、立ち止まってみる
このとき
一つだけ確認してみてほしいことがあります
今やっていることは
本来の目的そのものなのか
それとも手段になっていないか
学ぶことや調べることが
いつの間にか
目的の代わりになっていることもあります
目的と手段が混ざっていませんか
本当は何を進めたかったのか
どこが少しでも変わってほしかったのか
その問いがはっきりしないまま
手段だけが増えていくと
進んでいる感覚は分かりにくくなります
ここでは
答えを出す必要はありません
ただ
目的と手段が混ざっていないか
一度立ち止まって考えてみてください
知っていることが増えるほど、何をしていいかわからなくなる
調べたり
学んだりすること自体は
悪いことではありません
前に進みたいからこそ
知ろうとしているのだと思います
ただ
知っていることが増えてくると
何をすればいいのかが
分かりにくくなることもあります
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選択肢が増えすぎて、決めにくくなる
情報が増えるほど
できそうな方法も増えていきます
どれも間違いとは言えず
決め手が見つかりにくくなります
その結果
何を選ぶかを考える時間が
長くなりやすくなります
分かったつもりで、納得してしまう
説明を読んで
意味が通ったと感じることがあります
理解できた時点で
一度区切りがついた感覚になることもあります
そのまま
実際には試していない状態で
次の情報を探し始めることもあります
目的と、やっていることが、ずれていないか
そもそも
知識やテクニックを
集めたかったわけではないはずです
何かを叶えたい
変えたい
進めたいと考えていたのではないでしょうか
そのために
調べたり
学んだりしていたはずです
いまやっていることは
その目的に向かっているでしょうか
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やったことだけが、身につく
いくら、
いろんな知識を知ったり、
やり方を覚えたとしても。
実際にやってみないことには、
身につきません。
頭で知ることと、
実際に行動に起こしてみることでは、
差があります。
そして、
結果が出るまでやってみることとは、
さらに差があります。
百回学ぶより、
一回、
実際にやってみる。
まずはここです。
小さいことでも、実際にやると違いが出ます。
考えているだけのときは、
「分かった気」になれます。
でも、
実際にやると、
分からない部分がはっきりします。
どこが分かりにくいのか。
どこがやりづらいのか。
どこで止まるのか。
これは、
やってみないと出てきません。
一回で判断すると、また集め始めます。
少しやって、
よく分からないから次。
この流れに入ると、
いつまでも終わりません。
やり方を変えるたびに、
最初からになります。
それを繰り返すほど、
知っていることだけ増えて、
身についたものが残りにくくなります。
最低でも3カ月は続けて反復して繰り返す
合うかどうかは、
やる前には分かりません。
一回やっただけでも、
合う合わないは分かりません。
最低でも3カ月は続ける。
徹底的に反復して繰り返す。
ここで初めて、
「身につく」が起きます。
やり方を増やすより、
一つを深くやる。
この方が、結果が出ます。
人に話したときに、はじめて分かること
経験を誰かに伝えようとすると、
自分の中で、
何が良くて、何がダメだったのかを、
言葉にする必要が出てきます。
うまくいったことも、
失敗したことも、
そのままでは伝えられません。
どう考えて、
何をやって、
どうなったのか。
その順番を、
自分の中で整理することになります。
感覚だけで分かっていたことが、言葉になります
やっている最中は、
なんとなく分かっているだけのこともあります。
でも、
人に伝えようとすると、
その「なんとなく」を、
言葉にしないといけません。
どこが良かったのか。
どこがうまくいかなかったのか。
感覚で掴んでいたものが、
言葉や筋道として、
自分の中に落ちてきます。
伝えるために、自分の中で整理されます
相手に分かってもらうために、
話の順番を考えます。
その過程で、
経験がバラバラのままではなく、
一つの流れになります。
結果として、
その経験が、
自分なりのやり方として、
残ります。
それが、自分のノウハウになります
人に話すことで、
経験はただの出来事ではなくなります。
何をすればうまくいきやすいのか。
何をすると失敗しやすいのか。
その判断基準が、
自分の中にできます。
経験を伝えることは、
自分なりのノウハウに、
落とし込む作業です。
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できるようになったのに、説明できないとき
何度かやってみて、
手は動くようになった。
形としても、一応できている。
この段階にいること自体は、
特に問題ではありません。
「できる」と「わかる」は、同じではありません
繰り返すうちに、
考えなくてもできるようになることがあります。
ただ、
なぜそうなったのか、
どこがポイントだったのかを聞かれると、
言葉にしづらいこともあります。
言葉にしようとすると、理解の深さが見えてきます
うまくいった理由や、
逆にうまくいかなかった理由を
説明しようとしたとき、
自分の中で、
まだ整理できていない部分が
はっきりします。
ここで初めて、
感覚だけでやっていたところと、
分かっているつもりだったところが見えてきます。
分かるようになると、次が変わってきます
出来るようになるだけでも、
特に問題はありません。
その上で、
なぜそうなったのかが分かるようになると、
引き寄せは、より安定して起きやすくなります。
自分なりの理由や考え方として整理できると、
同じような場面でも応用が効くようになります。
まとめ
知識を集めること自体は、
決して無駄ではありません。
ただ、
叶えたいことがあるなら、
知るだけで終わらせないことが大切です。
実際にやってみることで、
初めて見えることがあります。
さらに、
その経験を言葉にし、
自分なりに整理できるようになると、
引き寄せは安定して起きやすくなります。
出来るようになるだけでも問題ありません。
その上で、
分かるところまで落とし込めたとき、
同じことを繰り返さなくても進めるようになります。
知る。
やる。
分かる。
この順番を意識するだけでも、
これまでとは違う感覚が出てくるはずです。
あなたが更に幸せになるために
今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。
なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。
具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。
最後までお読みいただき有り難うございます。
感謝感謝
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