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- 「すでに叶ったつもり」の本質は“演じる”ではなく“在り方”であること
- 願望が叶わない最大の要因は「無意識の前提」にあること
- なりきれない理由と不安の正体をやさしく解説すること
- 日常でできる引き寄せ実践とメンタルサポートの紹介
- 「現実が動かないことにも意味がある」と氣づける安心の視点
僕は「引き寄せの法則」という言葉をあまり使いません。
代わりに“引き寄せ”と呼んでいます。
偶然とは思えない体験を重ねてきたからこそ、これは人生の知恵として伝えたいと思っているんです。
「すでに叶ったつもりで過ごしましょう」と言われても、正直ピンとこないと感じたことはありませんか。
頑張ってなりきろうとしても、内心では「やっぱり違う」と思ってしまい、モヤモヤが残るのは自然なことです。
この記事では、その違和感の正体をひも解きながら、「叶ったつもり」の本当の意味と日常での活かし方をお伝えしていきます。
読んでいただく中で、あなたが「なりきれない自分」を責める必要はなく、むしろそこに氣づくことが新しい一歩になると感じられるかもしれません。
安心して読めるように構成していますので、ぜひ肩の力を抜いて読み進めてくださいね。
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すでに叶ったつもり=「ない」前提を手放すこと
「すでに叶ったつもりで過ごしましょう」と言われても、どうしても違和感を感じる人は少なくありません。
その理由はシンプルで、心のどこかに「今はまだ叶っていない」という前提が残っているからです。
この章では、なぜ「欲しい」と願うほど叶わないと感じてしまうのか、そして「当たり前」として受け入れる感覚に変えていくポイントをお伝えします。
ここを理解すると、あなたの中で「叶ったつもり」が単なる空想ではなく、現実を動かすための具体的な姿勢に変わっていくはずです。
「欲しい」は「今ない」が前提
「お金が欲しい」「幸せになりたい」と強く願うほど、脳は「今はそれがない」と認識してしまいます。
つまり、「欲しい」と思うたびに、「今はまだ叶っていない」という確認作業を繰り返しているのです。
この無意識のループが続くと、「叶った未来」に向かっているつもりが、実は「不足の今」を強化している状態になってしまいます。
ここで重要なのは、「欲しい」ではなく「すでにある」を前提に日常を過ごすことです。
あなたが本当に求めているのは「今ない確認」ではなく、「すでにある安心感」ではないでしょうか。
そして、その感覚をさらに強める方法があります。それは「今あるものに付け加える」という視点です。
たとえば「収入が増えたら幸せ」という不足前提ではなく、「今の生活にプラスαで余裕が加わる」とイメージしてみるのです。
こうすると、“ないから欲しい”ではなく、“あるものをさらに豊かにする”という在り方に変わります。
それを手に入れる第一歩は、「欲しい」と思った瞬間に「あ、もう準備されている。今の上に加わるんだ」と思い直す小さな習慣から始まります。
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脳は現実と想像の区別がつかない
脳は、実際に体験していることと、鮮明にイメージしていることの区別をうまくつけられません。
例えば、レモンを切る場面を想像すると唾液が出るように、想像は身体にリアルな影響を与えます。
「叶った未来」を思い描くときも同じで、それを“今起きていること”として扱うと、心と身体は自然に未来を現実として受け取り始めます。
ここでポイントとなるのは「ワクワクした感覚を予約済みとして扱うこと」です。
「必ず来る未来を、すでに体験している」という前提で行動すると、現実がその感覚に追いついてくるのです。
未来の安心を“今”に持ち込む、それが「叶ったつもり」の核心です。
「当たり前」の波動が鍵になる
最初は「演じているようだ」と感じても構いません。
何度も繰り返すうちに、それが「当たり前」に変わっていきます。
例えば、新しい職場に入ったばかりの頃は落ち着かなくても、数週間後には自然に馴染んでいるのと同じです。
「叶った状態」をイメージし、それを日常に織り込むことを続けると、次第に違和感は薄れ、自然な在り方になります。
ここで大事なのは、「本当に叶っているのかな?」と疑うよりも、「叶った状態でいる自分が自然になるまで慣れていく」ことです。
繰り返すうちに、脳も心も「叶っている自分」をスタンダードとして受け入れ、現実の行動がそれに追いついていくのです。
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「叶った自分」になりきれない時の心の仕組みを知る
引き寄せでは「すでに叶った自分として生きることが大事」と言われます。
けれども、頭で理解しても「叶った自分」として過ごそうとすると違和感が出てしまうことがあります。
「どうしても叶った自分になりきれない…」という思いに直面するのは、ごく自然なことです。
ここでは、その理由を解き明かし、安心して進めるための視点をお伝えします。
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「自分なんて…」というブロックが働く
多くの人がつまずくのは、無意識の「自己否定」や「自己制限」です。
「どうせ自分には無理」「自分には価値がない」といった前提が、気づかないうちに根を張っていることがあります。
すると、「叶った自分」を思い描いても「そんな自分にはなれない」と心がブレーキをかけてしまうのです。
これは、あなたがダメだからではありません。
単に過去の体験から生まれた無意識のプログラムが、今の思考と行動を縛っているだけなのです。
だからこそ、「なりきれない」と悩むのではなく、「理由がある」と理解することが最初の一歩になります。
「信じなきゃ」と思った時点でNG
「信じなきゃ」と考えている時点で、実は「まだ叶っていない」という前提に立っています。
だから「頑張って信じよう」とするほど、心は逆に疑いを強めてしまうのです。
ここで重要なのは「信じる努力」ではなく、今すでに「叶っている在り方」を選ぶことです。
つまり、「叶ったつもり」で止まるのではなく、「叶っている自分そのもの」に立つこと。
つもりはいつまでも“つもり”に過ぎません。
「もう叶っている」と今この瞬間に決めることが、本当のスタートです。
不安や疑いに対処する具体的な手段を持つ
頭では分かっても、心の奥に不安や疑いが残っていると、なかなか「叶った自分」として生きられません。
その感情を無理に消そうとしたり、押し込めたりしても、後から必ず表面化してきます。
必要なのは、出てきた感情を正面から処理できる具体的な方法です。
そのために有効なのが、誰でもできるメンタルセラピーです。
専門家でなくても使えるシンプルな手法で、否定的な感情に氣づいた瞬間に整えることが可能です。
「叶っている自分」に立つためには、こうした実践的な手段を日常に取り入れることが、大きな支えとなります。
波動と行動を一致させる「今ここ」の選択
引き寄せの話をすると、「イメージしていれば叶う」と誤解されがちです。
ですが、意識だけで現実が動くわけではありません。
大切なのは、内側の波動と日常の行動を一致させることです。
つまり、「叶った自分」が放つ周波数で、今この瞬間を選んでいくこと。
それが「現実化」のスイッチになります。
意識だけでは現実は変わらない
「お金持ちになった自分」を思い描いても、日常でずっと「お金が足りない」と口にしていたらどうでしょうか。
心の波動と行動が真逆であれば、現実は変わりません。
願望を形にするには、「叶った自分」なら自然にするだろう行動を、今から選んでいくことが必要です。
それは決して無理をすることではなく、小さな選択の積み重ねです。
「叶った自分」ならどう過ごす?
想像してみてください。
もしあなたが既に願望を叶えているとしたら、どんな服を選び、どんな言葉を使い、どんなで一日を過ごすでしょうか。
実際にそのすべてを再現する必要はありません。
できる範囲からでいいのです。
「叶った自分」なら選ぶであろう一歩を、今日ひとつだけ取り入れる。
その小さな選択が、波動と行動を一致させていきます。
日常に「叶った自分」を育てる
習慣は波動の定着を助けます。
たとえば――
- 朝: 目覚めたときに「もう叶っている自分」として1日を始める
- 昼: ちょっとした選択の場面で「叶った自分ならどちらを選ぶ?」と問いかける
- 夜: 今日できたことを数え、「叶っている自分」を再確認して眠る
このサイクルを繰り返すことで、あなたの内側と現実が少しずつ重なっていきます。
やがて「叶ったつもり」ではなく「叶っているのが当たり前」という在り方に移行していくのです。
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現実が動かないのは“守り”かもしれない
「もう叶った自分」で進みたいのに、現実がなかなか動いてくれないと感じることがあります。
そのとき、無理に変えようとするのではなく、「現実が動かないのにも意味がある」と理解する姿勢が大切です。
ここでは、なぜ動かない現実にも価値があるのかを、安心と共にお伝えします。
「動けない」=「ダメ」ではない
現実が動かないとき、自分や今の状況を責めたくなるかもしれません。
しかし、その停滞には無意識があなたを守ろうとしている側面があります。
例えば、新しい在り方に切り替えるのは怖いことです。
だから「動けない」のではなく、「動かない理由があるだけ」と捉える視点こそ安心への第一歩です。
ゆっくり前に踏み出すからこそ、本物の変化につながります。
「怖さ」があるときは準備期間と捉える
動かない現実には、“内側の準備時間”の意味があるかもしれません。
とはいえ、実際の準備不足である場合もあります。
知識が足りない、情報が足りない、その状態で「叶った自分になろう」としても、心がついていかずにブレーキがかかってしまうのです。
だからこそ、「自分が心から納得できるまで、必要な情報を集めてみる」ことも、立派な引き寄せの実践です。
ただし、どこまで情報を集めても、不安が完全に消えることはありません。
それでも一歩踏み出すためには、「不安をどう扱うか」が大切になります。
そこで役立つのが、次に紹介する誰でもできるメンタルセラピーです。
情報だけでは埋められない感情の部分を扱うことで、次の一歩が自然に軽くなります。
「誰でもできるメンタルセラピー」で不安を解放する
不安や疑いを無理に消すのではなく、手放していく実践的な方法が必要です。
その具体的な手段として役立つのが、誰でもできるメンタルセラピーです。
この手法は、内側に湧く恐れや不安に氣づいた瞬間に、自分で解放できるようにサポートします。
準備段階にある時間を、単なる停滞として捉えるのではなく、「心を落ち着かせる時間」へと変えることができます。
そのプロセスを経たうえで踏み出すとき、現実はよい形に動きやすくなるのです。
比較しない。「わたしのリズム」で進めばいい
周囲の「叶った自分」や成功談を見て焦ってしまうことありませんか。
でも実際、引き寄せには「スピード」よりも「自分らしい流れ」が何よりも大事です。
この章では、他人と比べず、自分のペースを慈しみながら進むための考え方をお伝えします。
他人のスピードは関係ない
たとえばSNSでは、すでに叶えているように見える人を見ることができます。
でも他人の成功と自分を比べても、不安が深まるだけです。
引き寄せは「量より質」、他人のスピードではなく、あなたの内側の整いに現実化のタイミングが左右されます。
むしろ、「あなたの“今”にぴったりなタイミング」で進んだ方が、持続可能で満足できる結果になります。
ここで思い出してほしいのは、世のオカンがよく言う「家は家、他所は他所」。
他人の流れに振り回されず、自分の足元をしっかり見て進めば、それで十分です。
理想は“ゴール”ではなく“ガイド”
理想を目指すこと自体は素晴らしいです。
しかしゴールとして追い続けると、達成できない自分を責めやすくなります。
理想の自分は“そこに到達するためのイメージ”ではなく、“あなたが進む方向を示す道しるべ”として扱いましょう。
今ここを変えるたびに、理想に近づいている実感が得られれば、それだけで十分なのです。
「わたしのままで」進める引き寄せ
他人の真似をしなくても、「あなたに合ったペース」で思考・感覚・行動の波動が揃えば、現実は着実に動きます。
それが本当の意味での「叶った自分のスタートライン」です。
焦ることも比べることもなく、ただあなた自身のリズムで日々を選び続けていく。
その姿を続けることこそが、引き寄せを現実にする最大のチカラになります。
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まとめ
あなたが「すでに叶ったつもり」で過ごせないのは、“なりきる”プレッシャーや“信じきれない苦しさ”が原因かもしれません。
それは演じることではなく、「叶っている在り方を選ぶ」ことが本質です。
願えば願うほど「今ない」を確認してしまう無意識のクセを手放し、「ある上に加わる自分」でいることを思い出しましょう。
脳は現実と思考を区別できませんから、今ここで叶った感覚を“予約済み”として過ごすことが現実化につながります。
なりきれないのはあなたの弱さではなく、心の奥であなたを守っているシグナルです。
信じようとして焦ってしまうより、「もう叶っている在り方」に静かに立つことが大切です。
そして、情報を集め準備を重ねつつ、不安は「誰でもできるメンタルセラピー」で整えていく。
比較や焦りを超え、「わたしのリズム」で一歩ずつ進むその姿こそが、現実を動かす本当の引き寄せになるのです。
あなたが更に幸せになるために
今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。
なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。
具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。
最後までお読みいただき有り難うございます。
感謝感謝
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