引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

引き寄せが起きない人が間違えている最初の順番

引き寄せが起きない人が間違えている最初の順番
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この記事を読むのに必要な時間は約 24 分です。

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この記事で伝えたいこと
  1. 引き寄せは結果から始めます
  2. 結果は欲しいもの・叶えたいこと・やりたいこと
  3. 原因は欲しい理由として一文にまとめます
  4. 結果が先だと迷いが長引きにくくなります

僕は「引き寄せの法則」という言葉をあまり使いません。
代わりに“引き寄せ”と呼んでいます。
偶然とは思えない体験を重ねてきたからこそ、これは人生の知恵として伝えたいと思っているんです。

ふだんは、
原因があり、結果が出る。
この順番で考えると整理しやすい場面が多いです。

ただ引き寄せは、
最初の順番が違います。
先に結果をはっきりさせます。

ここでいう結果は、
欲しいものが手に入っている状態です。
叶えたいことや、やりたいことが達成済みの状態です。

原因は、この場合、
それが欲しい理由と言えるかもしれません。
なぜ欲しいのか、なぜ叶えたいのか、なぜやりたいのかです。

ただ最初は、
理由を増やす方向へ進みません。
結果がはっきりすると、理由は一文にまとまりやすくなります。

この記事では、
最初の一手として結果を先に確定させる手順を示します。
手順が見える形にして、迷いを短くします。

 

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理由から入ると「なぜ?」が増えやすい

あなたが真面目に進めてきたほど、
「まず理由をはっきりさせたい」と感じやすいです。
手順を大事にするほど、最初に土台を固めたくなります。

その姿勢は、日常では強みになります。
ただ引き寄せでは、最初の順番が違います。
ここでは、理由から入ると何が起きるかを先に言葉にします。

そのうえで、
結果を先に決めるとどう変わるかをお伝えします。
あなたのペースを変えるという話ではありません。

「なぜ欲しいのか」から入ると、答えが増えます

「なぜそれが欲しいのか」。
ここから始めると、答えが複数出やすいです。
それは自然です。

たとえば、収入を増やしたい。
その理由は「生活を楽にしたい」でも成立します。
「不安を減らしたい」でも成立します。

さらに「認められたい」も成立します。
「自由な時間が欲しい」も成立します。
どれも本音として間違いではありません。

ここで起きるのは、
理由が悪いのではなく、理由が増えるという現象です。
理由が増えると、次に“何を結果にするか”が揺れやすくなります。

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理由が多いほど、結果を決めにくくなります

理由が一つなら、結果も一つに寄ります。
理由が複数だと、結果が複数に寄りやすいです。
これが迷いの出どころです。

「生活を楽にしたい」が強い日は、
結果は「毎月の手取り」が中心になります。
「自由が欲しい」が強い日は、結果は「時間」が中心になります。

「認められたい」が強い日は、
結果は「評価」や「立場」に寄ります。
こうして結果が一本にまとまりにくくなります。

引き寄せで必要なのは、
結果を一つとして先に決めることです。
理由の整理を先に頑張る話ではありません。

結果を先に決めると、理由は一文にまとまりやすくなります

結果を先に決めるとは、
「欲しいもの」を曖昧なままにしないことです。
叶えたいことを、達成済みの状態として言葉にします。

達成済みの状態が先に固まると、
理由は長くなりにくいです。
結果に合わない理由は残りにくいからです。

たとえば結果が「時間が増えた状態」なら、
理由は「時間が必要だから」に寄ります。
結果が「評価が上がった状態」なら、理由はそこに寄ります。

つまり、理由は消すのではなく、
結果に合わせて短くするだけです。
この順番が、木氣質に合う形で迷いを短くします。

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ここで止めるか、覚悟を決めるかはあなた次第です

個人サポートを受けたからといって、
必ず引き寄せが起きるとは限りません。
そこは最初にお伝えします。

それでも、結果が出た人ほど、
「一人のまま」で終えていないのを僕は見てきました。
個人セッションで前へ進めた人が多いです。

個人セッションを提供している側も、
自分が進むときは誰かに見てもらっていることが多いです。
独力だと、同じ迷いを繰り返しやすいからです。

ただ、あなたが躊躇う理由も分かります。
負の感情やメンタルブロックの個人サポートでも、¥16,500です。
引き寄せを起こす内容は、さらに価格が上がります。

安くはありません。
だからこそ、これはあなたの覚悟の金額でもあります。
身銭を切るのは、覚悟を固めるのに効くと僕のお師匠様たちも言っています。

ちなみに僕は、引き寄せが起きるようになるまでに、
おそらく4桁万円近くの費用がかかりました。
同じくらいの金額を、結果が出ない買い方でドブに捨てた人も何十人も見てきました。

大事なのは、かけたお金に見合う結果を自分で出すことです。
そのために、僕は「結果を先に決める」をその場で固めます。
理由が増える入口を残しません。

変わりたいのに変われないまま、
同じ迷いを次の半年も繰り返すのか。
ここで覚悟を決めて、結果を先に決めて進むのか。

決めるのはあなたです。
必要でしたら 個人サポート で、僕が同席して一気に固めます。
悶々を終わらせるなら、ここで終わらせましょう。

 

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結果を決めるとは、「達成した未来」を決めること

結果を先に決める、というのは。
いま結果が出ている、という話ではございません。
「達成した未来」を先に決める、という話です。

ここで言葉を一段だけ変えます。
「〇〇したい」を「〇〇します」に変えます。
願いではなく、決断に変える、ということです。

決断に変わると、判断が始まります。
「その未来になるために、いま何を選ぶか」がはっきりします。
木氣質の強みは、ここで一気に出ます。

天の木氣質のあなたは、手順と整合する判断が得意です。
地の木氣質のあなたは、一度決めたら曲げない強さがあります。
どちらも「達成した未来」を先に置くほど、判断がぶれにくくなります。

「〇〇したい」を「〇〇します」に変える

「〇〇したい」は、願いの言葉です。
「〇〇します」は、決断の言葉です。
この差が、そのまま日常の判断の差になります。

決断に変えた瞬間に。
あなたの中で「優先すること」と「後回しにすること」が分かれます。
木氣質は、順番が見えるほど迷いが減ります。

決断は、日常の判断基準になります

たとえばですが。
「車を買う」と決めたとします。
すると、その日から判断の基準が一つ増えます。

目の前で衝動買いしたくなる物が出ても。
「これは車を買う決断と整合するか」を見ます。
その基準で、買うか、やめるかが決まります。

ここで起きる変化は単純です。
判断が「その場の気分」から「決めた未来」へ移ります。
結果を先に決めるとは、この移動のことです。

「確かな方法」に則った判断を選びます

ここで考えるのは。
車を手に入れる「確かな方法」に則った判断は何か、です。
つまり、達成した未来に向かう判断を選ぶ、ということです。

確かな方法は、考え方だけでは終わりません。
達成した未来を前提にし、迷いを減らし、行動を揃えます。
揃うほど、結果に近い判断が残ります。

この章で言いたいことは一つです。
結果を先に決めると、日常の判断が「達成した未来」に揃います。
その揃い方が、引き寄せを起こす側に寄せます。

 

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結果を決めるとは、「達成した未来」を決めること

結果を先に決める、というのは。
まだ結果が出ていない今の段階で。
「達成した未来」を先に決める、という話です。

ここでやるのは、言い回しの変更です。
「〇〇したい」を「〇〇します」に変えます。
願いを、決断に変えます。

「〇〇します」に変わると。
その未来になるための判断が始まります。
木氣質の強みは、ここで出ます。

天の木氣質のあなたは、筋の通った判断が得意です。
地の木氣質のあなたは、一度決めたら曲げない強さがあります。
どちらも、決めた未来が先にあるほど判断がぶれにくいです。

「〇〇したい」を「〇〇します」に変える

「〇〇したい」のままだと。
判断の軸が一本になりにくいです。
だから、迷いが残ります。

「〇〇します」に変えた瞬間に。
あなたの中に、判断の基準が一つできます。
基準に合うかどうかで、選び方が揃います。

決断は、日常の判断基準になります

たとえばですが。
「車を買う」と決めたとします。
すると、その日から基準が一つ増えます。

目の前で衝動買いしたくなる物が出ても。
「これは車を買う決断と合うか」を見ます。
この基準で、買うか、やめるかが決まります。

ここで起きる変化は単純です。
判断が、その場の勢いではなく。
「達成した未来」に合わせて揃います。

「確かな方法」に則った判断は何かを考えます

ここで考えるのは。
車を手に入れる「確かな方法」に則った判断は何か、です。
達成した未来に向かう判断を選びます。

決めた未来が先にあると。
やることが増えるのではなく。
合わないことが減ります。

合わないことが減ると。
迷いが長引きにくいです。
判断が揃うからです。

ここで「〇〇します」が「〇〇したい」に戻らない為に

ここまで読んで。
「なるほど」と分かっても。
一人で進めると、ほぼ同じ場所で止まります。

なぜなら。
決断が揺れる場面は、毎回ほぼ同じだからです。
数字を見たとき。相手の反応を見たとき。予定が崩れたとき。

その瞬間に。
判断の基準が曖昧になり。
「今回は様子を見る」「もう少し考える」に戻ります。

これは意志の問題ではありません。
構造の問題です。
戻る場面が整理されていない限り、必ず同じ場所に戻ります。

多くの人が。
ここで「もう少し一人でやれるはず」と考え。
半年、1年と同じ迷いを繰り返します。

結果として起きるのは。
進んでいる感覚だけが増え。
結果が出ないまま、時間とお金だけが減っていく状態です。

僕は、これを何十人も見てきました。
本人は真剣です。
ですが、同じ場所で判断を誤り続けています。

僕の個人サポートは。
未来を保証するものではありません。
ですが、「同じ場所に戻り続ける構造」を終わらせます。

一人で続けて。
また同じところで迷うか。
戻る場面ごと、判断基準を固定するか。

変われないまま悶々とする時間を続けるのか。
それとも、ここで構造ごと切り替えるのか。
選ぶのは、あなたです。

 

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結果を先に決めて行動するとはどういうことか

結果を先に決めて行動する、というのは。
気分や感情を無視する話ではありません。
判断するときに、何を基準に見るかをはっきりさせる、という話です。

引き寄せの話では。
ワクワクするかどうか。
いい気分かどうか。
そうした基準が語られることがあります。

ですが。
ワクワクする、という理由だけで選ぶのは。
判断としては不十分です。

ワクワクや気分は「使い方」を間違えない

ワクワクすること自体は。
問題ありません。
結果に向かっている途中で、自然に出てくるものです。

同じように。
いい気分になることも。
結果に向かっている流れの中なら、何も悪くありません。

ただし。
ワクワクするから選ぶ。
いい気分だから選ぶ。
この順番は使いません。

判断の基準は常に一つです。
その選択は、結果に向いているかどうか。
これだけです。

ワクワクを「判断材料」として使う場面

たとえば。
結果を先に決めたうえで。
情報を集めている場面を考えてみます。

情報を集めているとき。
早く手に入れたい。
それを想像すると、自然にワクワクしてくる。
この状態なら、そのワクワクは使って構いません。

なぜなら。
そのワクワクは。
結果に向かう行動の中で生まれているからです。

ワクワクが分かれ道になる場面

ここで。
もう一段、判断が必要な場面があります。

たとえば。
標準の選択肢よりも。
高いオプションのほうが、明らかにワクワクする場合です。

このとき。
金額だけを見ると。
確かに負担は増えるかもしれません。

ですが。
ここで見る基準は金額そのものではありません。
そのワクワクのために、現実的に頑張れるかどうかです。

「確かな方法」に則っているかの最終確認

高いオプションを選んだ場合。
そのワクワクのために。
支払いを工夫する。
収入を増やす行動を選ぶ。
そうした判断を続けられるか。

もし。
そのワクワクのために頑張れる。
現実的な行動を選び続けられる。
そう思えるなら、その選択は「確かな方法」に沿っています。

一方で。
ワクワクはするが。
現実的に頑張る気は起きない。
負担を直視したくない。

この場合。
それはワクワクしていても。
結果に向いた選択とは言えません。

感情は「結果に沿って選んだ後」に活かす

感情を否定する必要はありません。
ただし。
感情を判断の主役にはしません。

結果を先に決める。
結果に向いた選択かを確認する。
そのうえで、ワクワクや気分を見る。

この順番なら。
感情は判断を狂わせません。
むしろ、結果に向かう力として使えます。

一人で判断し続ける、という選択

ここまでで。
結果を先に決める意味も。
判断の基準も。
十分に見えたはずです。

それでも。
多くの人は。
このあとも一人で判断し続けます。

なぜか。
判断を間違えているとは思っていないからです。
ただ、結果が出ていないだけです。

引き寄せがうまくいかない状態は。
失敗ではありません。
「判断が確定していない状態」が続いているだけです。

一人で考える限り。
判断は必ず揺れます。
今日は良いと思えた選択も。
明日には迷いに変わります。

この揺れを。
根性や継続で止めることはできません。
止まるのは、判断が外から確定されたときだけです。

個人サポートは。
魔法ではありません。
受けたから必ず引き寄せが起きるわけでもありません。

ですが。
引き寄せを現実で起こした人は。
例外なく、判断を一人で抱えていません。

誰かに。
言葉を止められ。
判断を揃えられ。
結果に戻され続けています。

このまま。
判断が揺れる前提の人生を続けるか。
それとも。

一度。
判断を他人の目で確定させてから。
前に進むか。

どちらを選ぶかで。
この先の時間の使い方は。
大きく変わります。


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結果を先に決めるのは、迷った瞬間だけでいい

結果を先に決める、と聞くと。
毎日の行動すべてを管理する話に聞こえるかもしれません。
ですが、そうではありません。

使う場面は限定されています。
迷いが出た瞬間だけです。
それ以外の時間は、特に意識する必要はありません。

木氣質の人は。
真面目に考えすぎて。
常に正しい選択をしようとします。

ですが。
結果を先に決める考え方は。
「迷いが出たときだけ」使えば十分です。

迷いが出る瞬間は、だいたい決まっている

迷いは。
何もないところからは生まれません。
必ず、きっかけがあります。

たとえば。
返事をすぐ返すか迷う。
この誘いに乗るか迷う。
この支出をしていいか迷う。

こうした場面です。
つまり。
「判断が必要になった瞬間」です。

この瞬間にだけ。
結果を思い出します。

迷ったら、結果に向いているかだけを見る

迷ったとき。
考えることは増やしません。
一つだけ確認します。

この判断は。
自分が決めた結果に。
向いているかどうか。

気分はどうか。
相手にどう思われるか。
今、楽かどうか。

これらは見ません。
結果に近づくかどうか。
それだけを見ます。

これだけで。
判断にかかる時間は。
大きく短くなります。

迷いが長引くのは、結果を見ていないとき

迷いが長引くとき。
ほぼ確実に。
結果を見ていません。

理由を考え始める。
正しさを比べ始める。
他人の意見を探し始める。

この状態では。
判断は決まりません。
考えれば考えるほど、増えます。

結果を先に決めていると。
こうした寄り道は。
必要なくなります。

日常でやることは、これだけ

日常でやることは。
難しくありません。

迷ったら。
結果を見る。
向いているかを確認する。

それだけです。
うまくやろうとしなくて構いません。

判断が揃っていけば。
結果に近づく流れは。
自然に整っていきます。

それでも、まだ迷いますか

ここまで読んでいるあなたは。
引き寄せに興味本位で触っている人ではありません。
今まで、いろいろ試してきたはずです。

それでも。
現実は大きく変わっていない。
だから今度こそは、と思っている。

一方で。
本当にうまくいくのか。
また同じ結果になるのではないか。
その不安が、足を止めています。

正直に言います。
個人サポートを受けたからといって。
必ず引き寄せが起きるとは限りません。

ですが。
引き寄せを現実で起こしている人は。
例外なく、誰かの個人サポートを使っています。

これは。
受ける側だけの話ではありません。
提供している側も、ほぼ全員そうです。

一人で変われた人は。
ほとんどいません。

もう一つ。
あまり言われない話をします。

変わりたいと言いながら。
無意識に、変わることを拒んでいる人がいます。

困っている今の自分でいないと。
困る人です。

うまくいかない自分なら。
挑戦しなくて済む。
責任を取らなくて済む。
期待を背負わなくて済む。

こうした状態の裏には。
自己肯定感の低さ。
自己重要感の低さ。
自己効力感の低さ。
自己受容の弱さがあります。

これは。
意思や根性の問題ではありません。
一人では調整できない領域です。

僕の個人サポートでは。
結果の判断だけでなく。
負の感情やメンタルブロックに対するメンタル調律も行います。

自己肯定感や自己効力感を。
現実的に高めていくことも可能です。

もちろん。
安くはありません。

ですが。
これは料金の話ではありません。
あなたが「変わる側に立つかどうか」の話です。

このまま。
変わりたいと思いながら。
不安を理由に動かず。
同じ場所で悶々とし続けるのか。

それとも。
一度、覚悟を決めて。
自分の判断とメンタルを。
まとめて調整しにいくのか。

選ぶのは。
あなたです。


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まとめ

ここまで。
引き寄せの考え方を増やす話はしていません。
順番の話だけをしてきました。

結果を先に決める。
その結果に向いているかどうかで判断する。
感情は否定せず、判断の主役にはしない。

これが。
引き寄せを現実で動かすときの。
基本の並びです。

多くの人が。
ここを逆にしています。
理由を考え、気分を探し、方法を増やす。

だから。
分かったつもりでも。
現実は変わらないままです。

ここまで読んで。
「なるほど」と思っただけなら。
何も変わりません。

判断は。
日常の迷いの瞬間でしか。
試されないからです。

そして。
その瞬間を。
一人で越えられない人がほとんどです。

個人サポートは。
誰にでも必要なものではありません。

変わらなくてもいい人。
今のままで困っていない人。
覚悟を決めるつもりがない人。

そういう人は。
受けなくていいです。

ですが。
変わりたいと思いながら。
何年も同じ場所で止まっているなら。

判断が揺れるたびに。
また今回もダメだったと。
自分に言い聞かせているなら。

その状態を続けるか。
一度、判断とメンタルをまとめて調整するか。

ここが。
分かれ目です。

個人サポートを受けたからといって。
必ず引き寄せが起きるとは言いません。

ですが。
引き寄せを現実で動かしている人は。
例外なく、誰かの力を借りています。

一人でやり続けるか。
一度、環境を変えるか。

選ぶのは。
あなたです。


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あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝

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