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今回、話中に出てきた資料
各部隊の分担が決まるまでの時間
部隊名 | 時間 | 概要 |
---|---|---|
二宮8番隊 | 1分18秒 | 二宮が隊長権限で絵馬を指名 |
水上9番隊 | 1分21秒 | 水上が他の隊員に投げ、樫尾・照屋が担当することを承諾 |
諏訪7番隊 | 1分53秒 | 諏訪が三雲を指名、三雲が承諾 |
王子2番隊 | 1分58秒 | 王子が自身で担当することを決定 |
古寺6番隊 | 2分11秒 | 木虎が立候補し、古寺が承認 |
来馬5番隊 | 2分23秒 | 弓場が立候補し、来馬は承認 |
歌川1番隊 | 2分39秒 | 巴が立候補し、歌川が承認 |
村上10番隊 | 3分38秒 | 8番目の「休み」の時間に全員で取り組むことを村上が決定 |
柿崎3番隊 | 4分4秒 | 影浦・犬飼が口論になった後、柿崎が犬飼を指名、犬飼が承諾 |
若村11番隊 | 4分5秒 | 適任者が見つからない中、笹森が立候補し、若村が承認 |
北添4番隊 | 4分38秒 | 菊地原・南沢が口論になった後、北添が自身で担当することを決定 |
A級隊員による評価まとめ
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木虎への評価一覧
評価 | 採点者 | コメント |
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+2 | 月見蓮 | 的を射ているし、フォローも効いている |
+1 | 米屋陽介 | ダラダラ説明しないのがいい 古寺の賢さを信頼してる感じ |
+2 | 冬島慎次 | 判断が早くて、しかもそれが正解っぴのがえらい |
+2 | 真木理佐 | ほぼベスト |
+1 | 小南桐絵 | 任せて大丈夫な感じがすごいわ |
柿崎への評価一覧
評価 | 採点者 | コメント |
---|---|---|
ー1 | 月見蓮 | もう少し手綱を締めたほうがいいかも |
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若村への評価一覧
評価 | 採点者 | コメント |
---|---|---|
ー1 | 当真勇 | 悩むと黙っちゃうのがよくない |
ー1 | 奈良坂透 | 会話には参加したほうがいい |
ー3 | 真木理佐 | 存在感ゼロ |
村上への評価一覧
評価 | 採点者 | コメント |
---|---|---|
ー1 | 冬島慎次 | どう考えても蔵内にやらせる一択でしょうよ |
ー1 | 三輪秀次 | 決めあぐねて先送りにしたように見える |
+1 | 烏丸京介 | チームメイトの頭の良さを計算に入れてるだろうから、問題ないと思う |
+1 | 林藤ゆり | あの場で誰を指名しても微妙な空気になるから、あれがベター |
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北添への評価一覧
評価 | 採点者 | コメント |
---|---|---|
ー1 | 当真勇 | グダッたうえに、ゾエは適任じゃなさげ |
+1 | 木崎レイジ | 戦闘シミュの安定感を優先する判断だろう |
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感想
219話は、二日目の特別課題の評価が話の中心でした。
今回面白いと感じたのは、ボーダー内でのランク戦がなぜ行われているかを説明していること。
過去にB級ランク戦のRound4やRound7で風間や東が隊員個人レベルでのランク戦の意義が語られていますが、ランク戦そのもの意義を隊員に考えさせるという形で説明されています。
この漫画の評価としてバトルシーンで死なないから、緊迫感がないというようなことを言う人がいます。
しかし、実際は敵側では死人はでています(アフトクラトルのエネドラが死んでます)
また劇中でも語られていますが、ベイルアウトがなかった頃は普通に死人が出ています。
漫画の中での現在、死人が出ないのはベイルアウトを開発することで安全性を担保できる環境になったからといえます。
またランク戦はあくまで軍事演習の一環であれば死人がでたらヤバいですね。
ベイルアウトがあるので、模擬のような緊張感でなく実戦のまま戦えるのでレベルアップとしての経験値はかなり高いと言えます。
ヒュースが個人ランク戦でそういった評価をしていたように思います。
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気になったところ
今回は特に含みのある発言や気になる動きは特にありませんでした。
今回はこの辺で
220話にトリガーオン
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