引き寄せ実践塾

引き寄せ実践塾は、今まで、引き寄せ関連の書籍を読んでも、セミナーに参加しても引き寄せが起きなかった方に本当に引き寄せるために何を考え、どう実践していくかをお伝えし、引き寄せが起こせる習慣を身につけていただく場です。

風の時代にあった働き方 ギグワークを実際に経験してみました。

風の時代にあった働き方 ギグワークを実際に経験してみました。

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

[アイキャッチモデル: 茜さやさん]

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自己の裁量での仕事は楽ではないけれど楽しい

僕自身は個人事業主として仕事をしてすでに10年以上が経過しています。

そのなかで思うことは、収入面でいえば楽ではありません、仕事が入らなければ収入が途絶えます。

しかし自分の裁量で仕事をしたり休んだりできるので楽しいという面もかなりあります。

全てが自己責任として返ってきます。

仕事がたくさん入れば収入は増えますが肉体的には辛くなります。

逆に仕事が減れば肉体的には楽ですが精神的に支払いが大丈夫かなど辛いことがおきやすくなります。

それらをすべて自分の裁量で決めることができます。

またそれだけでなく自分が倒れた時に働かなくても収入が入ってくる仕組みなどを作ったり、考えたりする必要もあります。

働かなくても入ってくる収入としてはこのブログを運営してはいる広告収入があります。

これらのおかげ僕の場合は日々の生活費までは賄いきれませんが、家賃ぐらいは賄えるようになりました。

そこには好きなことというか「引き寄せ徒然日記(自作DVDラベルをアップしているブログ)」や「ゲーム攻略」など趣味をブログに上げることで収入を得ているブログもあります。

他のも「徒然日記」でも取り上げているトラノコという投資信託のアプリで投資をしてみたりだとか働けなくても収入を得られる仕組みも考えています。

いわゆる不労所得というものです。

不労所得だけで生活できるほどの収入はまだありませんが、生活の足しになっているのは事実です。

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菅総理の掲げた自助、互助、公助は風の時代に入ったから出てきたのかもしれない

2020年に安倍総理が辞任し、第99代目総理大臣として菅総理が就任されました。

そして話題となった自助、互助、公助というのが話題になりました。

とりわけ自助というのは風の時代に入った今だからこそ僕は必要となってくると思っています。

老後の生活の問題として年金の問題があります。

しかし年金の制度というのは戦後に入ってから本格的に施行された制度で戦前にはなかったといわれています。

では戦前はどうしていたのかというと自分たちで資産を形成するなど蓄えておかなければなりませんでした。

それと昔は長子が財産をすべて相続する代わりに老後の親をの面倒をみるとというのが当たり前でした。

老後の生活の2000万円たらない発言を考えてみてもこれからは自分たちの老後は自分たちで何とかしないといけない時代だと言えます。

またこの2000万円を貯めておくという短絡思考はやめておいた方が賢明です。

2000万円足らないから2000万円ためておくのではなく、2000万円になった理由は毎月5万ぐらい足らなくて、大雑把に計算すると年金もらい始めるから天に召される年齢まで平均33年ぐらいあるので2000万円ぐらい必要ですというのが本当の意味です。

つまり毎月5万円ぐらいの収入が別で必要ですというのがこの問題の本質です。

毎月5万円から10万円ぐらいの収入源を確保しておくことが大事ということです。

そのために今から投資をするなど準備をしておきましょうとということです。

風の時代に入ったことで今後はこうした自分の命を守り資産を増やすのかということがより大事になってくると思います。

 

あなたが更に幸せになるために

今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。

なお具体的な話はあなたが何を引き寄せたいかによって変わってきます。

具体的なご相談は引き寄せセッションにて承ります。

最後までお読みいただき有り難うございます。

感謝感謝


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