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- 信じることと鵜呑みにすることの違いを知るを追加しました
- 心のブロックを外して、望む人生を引き寄せる方法を追加しました
- 自分を認めることで周りからも認められる方法を追加しました
- セルフイメージを変えて、理想の自分に近づこう!を追加しました
[アイキャッチモデル: 茜さやさん]
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一昨年に投稿して以来、何度も読まれている記事なので、改めて投稿し直しました。
2015/11/24の『マツコの知らない世界』に武井壮が出演している放送を見ていてふと思ったのですが、
武井壮のスポーツ哲学が「引き寄せの考え方」を使っていると感じました。
武井壮は10歳で「アスリートとして生きていくと」決めて食事なども制限したりと徹底していたそうです。
そんな中で、これは、「引き寄せ」の重要なポイントだと思うことを語りました。
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武井壮が語った「引き寄せ」のポイントとは?
武井壮は
「水は飲もうと思ったら飲める」
「野球でホームランを打とうと思っても打てない」
それが子供の頃からずっと不思議だった語りました。
あなたは、この言葉を聞いてどうでしょうか?
でも、この言葉ってすごく「引き寄せ」に重要なポイントになっています。
「水を飲む」というイメージ(思考)は体を動かして現実にできる。
しかし、
「ホームランを打つ」というイメージ(思考)は体を動かして現実にできていない
といことです。
同じ体を動かすことなのに出来ることと出来ないことがあるわけです。
そこで、武井壮が考えたのが「自分の頭の中のイメージと、体が同じ様に動く」トレーニングでした。
そのトレーニングを3年やれば自分の体をイメージした通りにコントロールすることができれる様になり確実に成果を出せるというものでした。
あくまで、僕個人の考えですが、「引き寄せ」というのは「自分の頭の中でイメージした通りに考えて行動すること」だと思っていますので、
「イメージしたことをイメージした通りに行動出来る」ようにトレーニングをすれば、「引き寄せ」というのはより確実に起こせるようになるのだと思います。
さらに、足の速い人間には「ヤってる」ことがあるという話もしていました。
「速い奴は速いなりに速く走る為にヤってることがある」
同じように
「引き寄せている人は引き寄せているなりに引き寄せる為にヤってることがある」
ということにもなると思います。
「引き寄せ」って僕は、裏技や逆転技ではなくある種のスキルだと思っています。
スキルなので、訓練や練習というのは必要なのではないでしゅか?
思い出して欲しいのですが、あなたは、
いきなりお箸が使えたでしょうか?
いきなり字が書けるようになったでしょうか?
いきなり跳び箱6段や7段が飛べたでしょうか?
いきなり車が運転出来たでしょうか?
きっと練習をしたはずです。
なのに、「引き寄せ」ではいきなり大きなもの(事)を引き寄せしてしまっていませんか?
「引き寄せ」も練習すれば必ず引き寄せを起こせるようになると思いますよ。
引き寄せている人たちは、みんなヤっています。
あなたも、同じようにヤりませんか?
引き寄せるためにヤることは、講座やセッションでお伝えしています。
あなたも、僕もみんな幸せになっていいんです。
あなたが更に幸せになるために
今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。
最後までお読みいただき有り難うございます。
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