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夢や目標をノートに書くと叶う?書いただけ叶うなら苦労はしない

夢や目標をノートに書いたら叶う カフェでノマドしながらタスクを確認する広報 河村友歌

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

[アイキャッチモデル: 河村友歌さん]

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夢や目標を紙に書くと叶う?

「夢や目標は紙に書くと叶う」

僕が初めてこの言葉を見たのは、15年ほど前に神田昌典さんの著書「非常識な成功法則」が初めだったように思います。

実際15年前に書いた目標の殆どは叶っています。

それでもこの方法を実践する人ってほぼいません。

その理由の多くが

書いたで叶うなら苦労はいないということ

ぶっちゃけた話ですが、夢や目標を書き出すって結構面倒くさいのでやらないという人が多いんです。

それに実際のところやらない理由の書くで叶うなら苦労はしないの通り書いたでは叶わないのも事実です。

「やっぱり書いたって無駄じゃないか」

と思うかもしれませんが、正しいというか叶いやすくするための書き方ややり方を知らないでただやみくもに書き続けても叶いません。

今回は引き寄せられない人必見!引き寄せ体質に変わる引き寄せノート術でご紹介したやりたい事・欲しい事ノートの書き方についてご紹介します。

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やりたい事・欲しい事ノートの書き方・使い方

今回のやりたい事・欲しい事ノートの書き方は前回の引き寄せノートとは別で僕自身が普段から思いついたやりたい事や欲しいものを書き出しているノートです。

実際このトートに書き出したことの3割から5割は年内に叶っている事が殆どです。

書き方その1 ノートの作り始め欲しいものややりたい事を100個は書き出す

欲しいものノートを作るにあたってまず最初にあなたが欲しいものややりたい事を100個以上書き出してください。

この時に大事なことは無理かもとかできっこないという事は考えないでください。

言い方を変えるならもし叶うならという氣持ちで書いたほうが書きやすいかもしれません。

100個もでてこないのであればやろうと思えば今すぐにでもできる事も書き出しましょう。

色々なことやりたい事、欲しいものがあると思います。

思い続く限り書き出してみてください。

分かりやすい様にすぐできる・短期的・中期的・長期的・ほぼ妄想というレベルを僕自身が書いたもので例にしてみたいと思います。

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