UberEats 1週間の売上

この記事はUberの配達を実際にして経験したことを綴っています。

その日その日に感じたことやここを改善したほうがいいや、疑問に感じたこと。

改善してみた結果どうなったのかなどを書いています。

UberEarts配達13日目

稼働開始時間は11:30で最初のオーダーは11:40でした。

稼働時間は15時前から18時前まで休憩をしていたので実質6時間30でした。

今日の配達受付件数17件で配達件数19件でした。

走行距離は112Km

金土日のクエストは45件達成を選択

クエスト50件配達を達成

受付件数と配達件数を分けているのはアプリで見た時に売上の数と配達数が一致しないので自分で管理しやすくするために分けるようにしています。

売上は約12,000円で現金で回収したのは19,000円ほどです。

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一週間の売上の合計

今週はかなりさぼるというかゆったり仕事をしてました。

実質的な稼働時間は平均7時間ほどです。

今週の売上は97000円ほどで現金での回収が105,000円を超えました。

Uberから支払われる売り上げがマイナスになったのでクレジットカードで返金しました。

実際にお金が引き落ちるのは1か月半後なので10万円が手元に残っています。

もっと気合を入れて稼働すれば稼げるかも

今週は気合を入れて頑張ったのは木曜日だけでした。

クエスト達成のためにかなり頑張りましたがそれ以外は自分のノルマが達成出来たり気持ちが乗らないという理由で結構早めに引き上げてました。

それでも1週間で10万近く稼げるのであればいいかなと思っています。

お金と時間のバランスを考えながら仕事をしている感じです。

お金が欲しければ頑張るし休みたければ頑張らないという感じです。

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UberEatsはAmazonFlexよりも稼げる

これは僕の場合に限った話かもしれませんが、僕はAmazonFlexよりもUberの方が楽に稼げるという印象です。

一軒一軒の配達に走らなくていいし焦らなくていいというのが一番いいです。

もちろん早く配達したほうが次の仕事を受ける時間が短縮できるので件数こなせるというのがあります。

ただそこまでしなくても十分稼げてるというのが僕の印象です。

まだ2週間しか稼働していませんが僕の印象はAmazonよりも何倍も楽ということです。

まとめ

軽貨物車で配達するならAmazonよりUberの方が楽に稼げている印象があります。

現金で回収するとUberEatsに返金しなければならないものの手元に早く現金がやってきます。

必死に頑張らなくても一週間で10万円近く稼げます。

ただ軽貨物の初期費用がかなり掛かります。

初期投資を回収しながら働くと考えれば十分に見返りはあります。