Uber Eats 1日30件配達達成

この記事はUberの配達を実際にして経験したことを綴っています。

その日その日に感じたことやここを改善したほうがいいや、疑問に感じたこと。

改善してみた結果どうなったのかなどを書いています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達5日目

4連休最初の1日。

活動開始時間は10時にオンラインにして最初のオーダーは10:15。

今日の配達受付件数25件で配達件数31件でした。

稼働時間は13時間。

東大阪まで連れていかれてしまったので帰宅するのに1時間近くかかりました。

総走行距離190Kmです。

受付件数と配達件数を分けているのはアプリで見た時に売上の数と配達数が一致しないので自分で管理しやすくするために分けるようにしています。

売上は19,000円ほどクエストボーナスを入れると25,000円です。

現金で回収した額が今回も30,000円を超えました。

未払いの売上残高がとうとうマイナスに。

現金で先に回収しているわけなので当たり前と言えばあたりまでです。

配達したエリアは、堺から羽曳野市、藤井寺、八尾、柏原方面さらに東大阪市です。

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コインケースが大活躍

Uber Eats(ウーバーイーツ) 現金で3万円の売り上げ」でも紹介したコインケースが現金支払いの時に大活躍です。

このコインケースのおかげ釣銭を渡す手間がだいぶ解消されました。

Uberで現金支払いを受け付けるなら持っておいた方がいいアイテムです。

カール事務器 コインケース CX-1000

価格:
404(税込)

硬貨の保管に便利なコインケースです。 上蓋、本体ケース共に仕切りをつけることで、コインケース持ち運び時に生じる硬貨の飛散を防止。硬貨がきちんと整理されているので外出先ですぐに硬貨を取り出せます。 1円、5円、10円、50円、100円、500円各種すべての硬貨を50枚収納でき、10枚ごとに仕切りがあるのでストックした硬貨を簡単に数えられます。 留め具は2箇所で固定する横長形状のワイドストッパーを採用。2箇所の引っ掛けにより上蓋をしっかり固定します。落下時にケースが開きにくい構造です。

売上の小銭もコインケースに入れたほうがいいかも

今日はお預かりした現金はポーチにそのまま入れて、コインケースから釣銭を渡すというようにしていました。

お客様とのやり取りは問題なかったのだけれど、帰宅してから売り上げのチェックで少し時間がかかってしまいました。

商品受け渡しの後次に行く前に売り上げの小銭をコインケースに入れたほうがいいかもしれません。

ここは改善点だなと思います。

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軽貨物車のメリット・デメリット

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メリット

今日は、堺の西の端から東大阪まで言ってきました。

これは軽貨物車だからできるメリットだと思います。

オーダーの流れで大阪全域に移動ができるのでオーダーを選り好みしなくていいというのはありがたいです。

特に今日は終わろうかなとかいうときに家と反対だから受けたくないけど単価が高いというような配達でも躊躇なく受けれます。

まだ経験はありませんが雨の日も楽だと思います。

デメリット

逆に細い道の先に配達先がある場合などはいくら小回りがきくと言っても所詮は自動車なので通れない道や通り辛い道があります。

今日、実際にあったのがかなり細い路地の奥にある新築のアパートへの配達、しかも夜9時を回っていたので周りがなかなか見えない状況でした。

ふと思ったのが、折り畳みの自転車を積み込んで細い道は自転車で移動しようかと思うほどでした。

あと最大のデメリットは初期費用がものすごくかかるということです。

僕の場合は購入と登録費用などで80万円弱かかってます。

あとは燃料費や駐車場代がどうしてもかかってきます。

まとめ

今日は初めて30件を越えて売り上げとしても2万円弱あったのでよかったと思います。

疲労はというと12時間近く稼働しましたがそこまで感じていません。

報酬単価としてはちょっと安かったかように感じました。

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