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変わりたいと願っても同じ毎日を繰り返してしまう原因には、脳の恒常性や思考のクセが関係しています。無意識のブレーキを理解し、現実を変えるために必要な行動の考え方とは
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変わりたいのに同じ毎日を繰り返す理由
今年こそは、今回こそはと思いつつも、決意して買った
筋トレやダイエットグッズが気がつけば部屋の片隅で
眠っているという経験をしたことはありませんか?
こうなってしまうのには、人間が生まれながらにして
持っている脳の生命維持という仕組みが深く関わっています。
人間の脳には「恒常性(ホメオスタシス)」という、
外部からの変化に関わらず、今の状態を保とうとする機能が
備わっています。
この恒常性は、外部からの変化をすべて危険とみなし、
現状を徹底して守ろうとする脳の強力な防御反応です。
たとえ今、あなたが辛いと感じるような状況であっても、
脳にとっては過去から現在まで続いてきた「現状」こそが
安全であると判断されます。
そのため、そこから抜け出そうとして新しい行動を始めても、
脳は無意識のうちに強力に元の状態へ引き戻そうとします。
新しい行動をやってみたときに「面倒くさい」と感じるのは、
それがやり慣れていないことであり、脳が慣れ親しんだ状態に
戻ろうとしているからです。
脳が変化を拒絶するのは本人の意志とは関係なく、
脳自身が命を守るためのシステムを最大限に
働かせているからです。
日々の生活の中で無意識に行っている行動の多くは、
長年の積み重ねによって習慣化され、脳内で完全に
自動化されたプログラムとなっています。
脳は体全体のエネルギーを多く消費するため、日々の動作や
思考の癖をパターン化し、エネルギーを節約するために
効率化した結果が習慣です。
そのため新しい行動を選ぼうとするたびに、脳は余計な負担を
避けるため、この「自動化されたプログラム」に沿った既存の
行動を選択するよう、強いブレーキをかけます。
変化を望むことは、この脳の防御システムに対して
常に反発するような力技を強いることと同義であり、
個人の意志力だけでこれを突破しようとするのは
極めて難しいのです。
決意したはずの行動がなぜ続かないのか、
その理由となっている脳の仕組みや、具体的な習慣化の
メカニズムに関する詳細は、以下の記事で
それぞれ解説しています。
変わりたいのに変われない…その理由、実は“安心”の中にある
変わりたいけど行動できないあなたへ|習慣が続かない原因と負の感情を手放す引き寄せの守破離メソッド
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自己否定を減らすには
毎日を過ごす中で、なぜか否定する考えばかりが
浮かんできたり、他人の評価ばかりを氣にしてしまったり
することはありませんか。
このような状態が続く原因には、否定してしまう
考え方のクセや、ありのままを認められない氣持ちが
深く関わっています。
実は、こうした心の動きが生じるのは、これまでの経験から
作られた思考のパターンや心のブレーキが
影響しているからです。
否定的に捉えてしまう原因やそのきっかけを知ることは、
決して責めたり反省したりするために行うものではありません。
なぜなら、ただその考え方のクセが存在しているという
事実に氣づくだけでも、心にかかる負担は少しずつ
軽くなっていくからです。
周囲の目や評価に振り回される場面が減っていくと、
これまで感じていた緊張や不安も自然と和らいでいきます。
他人の視線や意見に過剰に反応しなくなると、
これまで他人に合わせてすり減らしていたエネルギーを、
やりたいことに使えるようになります。
そして、どのような状態であっても
「今のままで大丈夫なのだ」と受け入れやすくなり、
心の奥から安心感が広がっていくのを感じられるはずです。
このような心の変化は、周囲の人々との人間関係にも
穏やかな影響をもたらし、より安定した毎日を過ごすことに
つながっていきます。
もし、どうしても考え方のクセから抜け出せないと感じたり、
心のブレーキを外すきっかけが欲しかったりする場合には、
確かな方法に則った具体的な手段を取り入れてみることが、
現状を新しく変えていくための大きな助けになるはずです。
抱え込まずに、心の負担を軽くするための手段を
試してみることで、毎日をより安心して穏やかに
過ごせるようになるかもしれません。
自己否定を止めることについて詳しくはで書いているので
参考になればうれしいです。
ご興味あればクリックしてくださいね。
もう頑張らなくていい。自己否定をやめて「心を±0に戻し自己肯定感を育てる」穏やかな方法
嫌われるのが怖いを手放す|自己肯定感を育て引き寄せを加速する方法
「ある」に意識を向ける
愚痴や不満へ意識が向いていると、不満ばかりが
目につくようになります。その結果、「ないもの」ばかりを
探すようになり、毎日の中にある幸せや恵みが
見えにくくなるかもしれません。
しかし、毎日の中には、不満だけではなく、幸せや恵みは
身近なところにもあります。
安心して眠れる場所があること、
食事を楽しめること、
誰かと笑い合えることなど、
当たり前に感じている出来事にも価値があります。
「ないもの」へ意識が向いていると、それが当たり前の
考え方になり、何かを手に入れても次の「ないもの」が
気になるようになるかもしれません。
そのため、満たされたと感じる時間は短く、
不満を感じる時間が増えてしまうこともあります。
一方で、毎日の中にある幸せや恵みに目を向けることは、
嫌な出来事を見ないようにすることではありません。
つらいことや思いどおりにならないことがあったとしても、
それだけが毎日のすべてではないと受け止めることが大事です。
目の前にある出来事を偏りなく見ることで、
今まで見過ごしていた価値にも氣づきやすくなります。
受け止め方は、起きた出来事だけで
決まるものではありません。
何へ意識を向けるかによって、見えるものは少しずつ
変わっていきます。
そして、当たり前だと思っていた出来事に価値を
感じられるようになると、毎日の感じ方にも少しずつ変化が
生まれていきます。
毎日の中にある幸せや恵みに目を向けることは、特別なことを
始める必要もありません。
ほんの少し意識を向ける先を変えるだけで、
これまで見えていなかったものに氣づけるように
なることがあります。
その積み重ねによって、毎日の出来事の受け止め方も
少しずつ変わっていくでしょう。
どこへ意識を向けることが大事なのかは、
次の記事でも詳しく触れています。
愚痴では引き寄せは起きない?望む未来へ近づくために必要な考え方とは
“ある”に気づく(氣づく)だけで現実は動き出す
あなたが更に幸せになるために
今回の記事がお役に立てば嬉しく思います。
もし具体的な悩みがあるなら、
ぜひ個人サポートで聞かせてください。
一人で頑張りすぎる必要はありませんから。
最後まで読んでくれて、有り難うございます。
感謝感謝
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